日々のこと

Cannonball Adderley / Miles Davis / 枯葉〜テイク1 世界初公開

somethinelse.jpg



「Somethin'else」の一曲目「枯葉」の未発表曲テイクが公開されている。

「世紀の発掘」らしい。

1958年3月9日のセッション。

(via CDジャーナル

ブルーノートの特設サイトはこちら


やっぱりこれはいいですわ。


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  1. 2008/08/21(木) 01:37:09|
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続報 Tokyo Conflux

前回エントリ記事で決まっていなかった、京都、名古屋のBrötzmann/Yagi/Nilssen-Loveの公演詳細が決定。


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Brötzmann/Yagi/Nilssen-Love:
ペーター・ブロッツマン(サックス、クラリネット)
八木美知依(20絃箏、17絃箏)
ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)

9月28日(日)
京都 Club Metro
開場17:30、開演18:00 → 21:00終了予定
前売3500円/当日3800円(ドリンク代別途)
◎ 前売り券はチケットぴあ(Pコード: 300-625) 、ローソンチケット(Lコード: 56007)にて発売中。前売り券発売場所: チケットぴあカウンター、ファミリーマート、セブンイレブン、サンクス、ローソン各店。
クラブメトロ
京都市左京区川端丸太町下ル恵比須ビル B1F
Tel: 075-752-4765
www.metro.ne.jp

9月30日(火)
名古屋 Tokuzo
開場18:00、開演19:00
前売り3500円/当日3800円(+オーダー)
◎ 前売り券はチケットぴあ(Pコード: 301-655)、Tokuzo店頭にて発売中。電話またはメール予約も可(前日まで)。
Tokuzo
名古屋市地千種区今池1-6-8 ブルースタービル 2F
Tel: 052-733-3709
Email: info@tokuzo.com
www.tokuzo.com

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そして今回マークさんから東京コンフラックスのフライヤーも頂戴したので貼り付け。

かっこいい。

いやあ。


Flyer1_20080819230643.jpg


Flyer2.jpg


Flyer3.jpg


Flyer4.jpg


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  1. 2008/08/19(火) 23:09:35|
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Andrew D'angelo / Skadra Degis

andrew.jpg

Andrew D'Angelo:as,bcl
Trevor Dunn:b
Jim Black:ds,electronics

ちょっと前に買ったアルバムなんだけれど、これ無茶苦茶かっこいい。

Jim Blackがここまで強烈なドラミングするのは初めて聴いたし、そのリズム隊がばしっと決まっていて、聴いていて実に爽快痛快。

Andrew,Trevor,Jimの三者が叩き出す強靭無比な音は、一頃のTim Berneにも通じるところもあって、全く飽きが来ないというか、惹きつけられっぱなし。

これは、俺の中ではBroken Musicと双璧をなす今年のベストなアルバム。

何度もリピートかけてしまった。

ベストテイクはラストの「Gay Disco」が凄まじくてこれだとは思うけれども、どの曲もかっこよくて捨て曲なし。
MySpaceでは一曲目の「Lame」と、そのラストの「Gay Disco」が聴けるので、これは一度チェックの程を。

MySpace.

それにしてもJim Blackは、こんな激しい音出すんだとちょっとびっくりしているところ。


Andrew D'Angelo Live




Andrew d'Angelo & Jim Black Duet





ところで、ピットインのThe Thing+Ken Vandermarkの23日分のチケットを取ったのだけれど、もう整理番号が30番台だった。
これは、クラシックスの方とかも早めに予約いれなきゃ。

それにしても家計赤字地獄。

頑張って残業。


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  1. 2008/08/17(日) 01:14:32|
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最近のこと

さて、暑くてうだるようで、よくこのような状況下で働けるなと実に不思議。

クールビズのなかったちょっと前まではこれで上着も着ていたわけで、もうあの頃には戻れない。

職場はいわゆる観光地に位置しているので、お盆のこの時期にも関わらず、かえって人はごった返している。

今の職場の唯一の弱点は昼飯が高いことで、ランチ千円はかなり痛い。

観光客と一緒に並んで飯を食らうわけです。


このビルは日本一高いビルみたいで、そういえば展望フロアに昔行ったことある。

273メートル。

落ちたら多分死ぬと思うけれど、この時期展望水族館とかやっていて、273メートルの位置に引き上げられてしまった魚たちは何を思うのだろう。

それはさておき、そこで一発写真も撮ってみたいなあとか思っているところ。

ビルから真下をばしゃりと撮ってみたいのだけれど、あと逆も。
面白そうなやつが撮れそうです。


最近やけに記憶力の減退が著しくて、けろっと打ち合わせを行ったこと自体を忘れていたりする。

人の名前もなかなか覚えられない。

会ったこと自体を忘れる。

電話番号は自宅のと、会社支給の携帯番号だけ知っている。

実家の番号は、いつまでたっても覚えられない。


それにしてもおかげで随分と悩みが減ったように思う。

向精神薬恐るべし。


副作用で延々と悩まされているのが俺の場合、何度も書くようだけれど眠気で、本当にこれなんとかしたい。

ちょろちょろ減薬は試みているのだけれど、それでも眠気が襲ってくるので、どこかで大々的に断薬しなければ。

とりあえず、眠気覚ましを購入。

カフェインが200ミリ入っていて、コーヒー3〜4杯分みたい。

一回試しに飲んでみたけれど、これは効果てきめん。

薬の副作用をまた薬で打ち消すという、なんだかわけのわからない状況になっております。


それで、とにかく眠いので、これは睡眠時間が絶対値として少ないというのもあるので、できるだけたっぷり寝ることにします。

ついつい宵っ張りになってしまうのだけれど、おかげで最近全然読書が疎かになってしまっていて、この状況変えていこう。


朝起きると俺はまずカメの水かえをするのが日課になっているのだけれど、前日まで冷蔵庫で冷やしてある水を入れてやると、喜んでいる(ような気がする)。

これだけ暑いと俺もひんやり水につかって一日を過ごしたいと思うのだけれど、経済的にそういうわけにもいかず、働かなければならぬ。

最近は残業をほとんどしていないので、もうずっと家計は赤字でやばいなあ。


すっかり金銭感覚も元に戻ったので、ちまちまと生活しております。

ああ、カードの請求書が怖い。

なんて言い訳すればよいのだろう。


ところで、最近のYouTubeなんだけれども、なかなか面白くて、


MATS GUSTAFSSON,TONY BUCK, HERMAN KELLER, CLAYTON THOMAS, JOHANNES BAUER LIVE IN BERLN AT B FLAT CLUB JULY 2008




Ken vandermark, Nate McBride, Paal Nilssen Love in Cerkno, Slovenia, 2004




Peter Brotzmann - Jazzgalerie, Nickelsdorf 2006




なんてのが投稿されていて、気分はすっかり東京コンフラックス。

しかし行けるのか?

経済的に、小遣い的に、段々あやしくなってきた。


今日、床屋に行ったら、70〜80年代歌謡曲ばかり流れていたのだけれど、今聴くとぺらぺらな音ばかり。

これでかつては燃え上がっていたんだよなあとしみじみする。

時代とともに音は移ろって行って、きっと今聴いているジャズな音もまた、数十年後には違った音に聞こえてくるのだろう。


どんな音に聞こえてくるのだろう。

それはその時代がどういう時代になっているのかという、すべてはそれにディペンドする話だけれど。


音は永遠だけれど、意味は移ろう。


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  1. 2008/08/15(金) 01:25:59|
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Otomo Yoshihide Music(s)


Otomo Yoshihide Music(s)
Uploaded by La_Huit



このDVDについてはこちらを参照。


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  1. 2008/08/13(水) 02:31:25|
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Cassandora Wilson Live @ Blue Note Tokyo 2008.8.9

1st Setを見てきた。

前から5列目で、さすがに間近で見る彼女は圧巻。

奥行きも幅もありました(物理的に)。

なにせグラミー受賞者でもあるし、その音の一貫性はぶれることはないし、俺の中では彼女は別格の存在。

そのブルーでジャジーな音の世界は大好きなのだけれど、今回のライブパフォーマンスでもそれは遺憾なく発揮されていたと思う。

新作「Loverly」からの選曲が中心で、それはスタンダード・カヴァー集だけれども、彼女の手にかかればそれはもう彼女の音世界と化すので何ら問題なし。

ブルーノートの音はすこぶる良くて、それは彼女のクリアーで深みのある音を引き立てるのに更に一役買っていた。

およそ90分の演奏はあっという間で、2nd Setも見たいという衝動に駆られたのだけれど、何せ高いし、ここはぐっと我慢。

ともかくいい音堪能した。


それにしてもですね、客席は当然ながら満員だったのだけれど、このレヴェルの音は日本にだってあるんだと強く思わずにはいられなかったわけで、酒井俊や梅津和時やら、もう少しそちらの方にも目を向けるというわけにはいかないのかと考えずにはいられなかった。


そしてブルーノートはちょっと高すぎて、自分にはかなり違和感。

チケット代一万円。

飲み物は別でビールも800円台から。

コーヒーも800円台から。

食事を取るのが当たり前で、ディナーコースを頼むと7千円。

で、俺ら夫妻はとち狂ってしまって、最初のビールを二人で一杯にしたものの、周りの雰囲気に圧倒されて、ディナーコースをそれぞれ頼むという暴挙に出たわけで、清水の舞台から飛び降りて自殺しました。

ああ、次回からはパンと飲み物だけにしよう。

金満ライブハウスに、金持ち観客みたいな感じで、なんか違うんじゃない?

そう強く思った。

しかしたしかに綺麗なお姉さんとかちらほらいたし、みんな小奇麗でお洒落だし、それに比べて俺は半ズボンにTシャツでサンダル履きはちとやばかったかと少々反省。

煙草も全席禁煙で、外に出なきゃいけないのが一番きつかった。


まあ、それはカサンドラの音楽とは何も関係ないので、全く別の話。

ここに来たのは10年くらい前のブラッド・メルドー以来だったけれど、その時は煙草吸えていたんだけれど、これも世の趨勢。

やっぱりピットインとかドルフィーとかの方が落ち着く。


ところでスライが来るんですね。


cassandrawilson_20080810234626.jpg


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  1. 2008/08/10(日) 23:49:22|
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By Any Means, Scorch Trio

By Any Means

Charles Gayle:Sax
William Parker:B
Rashied Ali:Ds

Jazz and More Festival, Sibiu Romania 2007





最高だ。


Scorch Trio

Raoul Bjorkenheim:G
Ingebrigt Haker Flaten:B
Paal Nilssen Love:Ds

Jazz and More Festival, Sibiu 2007





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  1. 2008/08/08(金) 23:56:22|
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さらに阿部薫の映像

去年の7月にニコニコ動画に映像を投稿したissueさんが新たな阿部薫の映像をアップ。

やはり必見の16分32秒。

最後の15分過ぎから、阿部薫が挨拶している。

しゃべっているのを、当然ながら初めて見た。




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  1. 2008/08/07(木) 04:22:18|
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梅津和時/清水一登/坂本弘道/山本達久 Live@ドルフィー

dolphy.jpg


梅津和時:Reeds
清水一登:P
坂本弘道:Cello
山本達久:Ds

またしても強烈なライブを体験してしまった。

梅津が開口一番今日は「ドインプロ」と宣言したように、完全即興の嵐。
凄まじかった。

どの演奏者も凄かったのだけれども、特に強烈だったのが、本日急遽出演が決まった山本。

変幻自在のドラミング。
そして鮮烈なビート。

圧巻だった。

ニルセン・ラブは、相手に合わせてドラミングしていってどちらかといえば優しい音色に聞こえるのだけれど、この山本は対極。

ぐいぐい音を引っ張っていく。
音も硬派。

インプロの素晴らしさは、音楽が音楽から解放されるその一音一音の音色の美しさや、音そのものの魅力を存分に堪能できることにあるのだけれど、今夜の彼らの音は、その音が、見事に調和して融合して、美しくも激しいハーモニーを繰り広げていたわけで、こんなに素晴らしい音にはそうそう巡り合えない。

解放された自由な音空間を十二分に楽しむ。

何より、ステージ上のテンションの高さ、緊迫感が聴き手のこちら側にも伝わってきて、久々に手に汗握るハイレベルな演奏を体験することができた。

そしてその音空間を引っ張って行ったのは間違いなく山本で、これはすごいドラマーだ。

梅津を前にして臆することもなく叩きつけるビートは強靭無比。

また一人注目すべきミュージシャンが増えてしまった。

いやそれにしても強烈なライブだったのだけれども、客は俺を含めて五人。

このような素晴らしい演奏が、僅か五人にしか共有されないのが、つくづく惜しいと思った。

五百人、五千人を前にしてもその素晴らしさは全く変わることはなかったと思う。

これが今の日本ジャズ界の現状なんだろうか。

惜しい。

惜し過ぎる。

こんなことなら録音するんだったと後から思う。

しかしこのカルテット。

次回もぜひライブに行きたいと、そう強く思った。



山本達久の映像が結構あった。

三本だけエントリ。

L?K?O, Yoshio Otani, Tatsuhisa Yamamoto, Cal Lyall




zggzag!!!その1(ナスノミツルBa+山本達久Dr+井上経康Gt)




山本達久+井上経康+小玉たまこ





話は全然変わるけれど、今度の土曜日のカサンドラ・ウィルソンのライブを予約してしまった。
俄然楽しみ。

日曜日は事情が許せば今井和雄に。

あー。

俺はいつの間にかライブ通い野郎になりつつある。


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  1. 2008/08/06(水) 02:16:53|
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Kris Davis / Rye Eclipse

Krisdavis_20080803235241.jpg

Kris Davis:P
Tony Malaby:Sax
Eivind Opsvik:B
Jeff Davis:Ds


彼女の音を聴いたのは初めてだけれど、一発で気に入った。
N.Y知性派フリージャズといった感じで、その理知的かつ透明感のある音は、聴いていて実に心地が良い。

徹底して予定調和的音階を排除する彼女は、その音楽に賭ける強烈な意志がうかがえてくる。

音の一つ一つが非常にクリアで、趣きは違うけれど、かつてのMyra Melfordを想起もした。

このクールさ加減は、このくそ暑い夏にはちょうど良い音。

クールだけれど実は熱い彼女の音は、ちょっと当分病みつきになりそう。

過去二作品も、これは「買い」に走る可能性大。

個人的には非常に気に入ってしまった。


Kris Davis Quartet - L'OFF Festival de Jazz 2007




彼女のHP

MySpace.


krisdavis1.jpg



ところで夏休みも今日で終わり。

俺としてはちと取るのが早すぎたかと思ったりもしたのだけれど、しかしこうも暑いとこれでよかったのかもしれない。

会社の人間というのは大抵「どこ行くの」と馬鹿みたいに聞いてくるのだけれど、どこにも行きません。

どこにも行かない休みがあってもいい。

この一週間で出掛けたところは、蒲田、川崎、新宿、渋谷といういつもと変わり映えのないところで、しかしそれだって結構楽しいし、それなりに体力も必要で、いや面白いものですよ。

自分を見つめ直すなんてことは全然しなかったけれど、さすがに一週間も休むと、やばいな仕事とかそんなこと考え始めて、そういった意味では仕事への意欲は逆の意味で高まった。

さて明日から本格的な夏の到来とともに、俺は働き出すわけで、いやあ、頑張るべ。

ちょっとでも隙があれば、ドルフィー行こうなんて思っていて、俺は本当にいい場所に勤めることになってしまって、感謝感激。

今度の日曜は、都合がつけば今井和雄のライブに行きたいと思っているのだけれど、どうにかなるかな。

それにしたって音楽というのは追求すればするほど次々に新たな鉱脈にぶち当たって、本当にこんなに面白いものはない。

なんだってそうだと思うけれど、与えられているものに満足した時点で、その対象に対する興味は失せる。

どこまでも貪欲に。

そうでないと、真に素晴らしいものには永遠に辿り着けない。


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  1. 2008/08/04(月) 00:32:51|
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Otomo Yoshihide / Mats Gustafsson Live@Konfrontationen 2008




本当に精力的というか、殺人的。

これは大友良英とのコラボだけれど、他にもSonoreとかいろいろやった模様。

7月18日から20日にかけて開催されたこのイヴェントのHPはこちら

しかしこの暑い中、正に熱い演奏を繰り広げているわけで、頭が下がります。

このまま加速度つけて来日。

それにしてもタフだよなあ。


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  1. 2008/08/02(土) 22:54:29|
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Gustafsson,Vandermark,Haker-Flaten, Nilssen-Love

要するに、The Thing + Ken Vandermark。

Live at Kongsberg Jazz Festival 2008.





ところでこのKongsberg Jazz Festival 2008なんだけれど、7月2日から5日にかけて開催されていて、ライブスケジュールはこちら(pdfファイル)。

かなーり気になるラインナップ。

Original SilenceとかFat is Goneとか、どうだったんだろう。

23時59分スタートとか、実に興味深いのだけれど、一体翌日観客は会社行けるんだろうか。

しかし彼ら、本当に精力的。


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  1. 2008/08/02(土) 21:55:55|
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Peter Brotzmann/William Paker/Michael Wertmuller / Nothung

Nothung.jpg

以前エントリした記事で、ブロッツマンとヴェルトミュラーが組むと凄いなんてことを書いたのだけれど、この01年Knitting Factoryでのライブ盤も強烈。

Full Blast Trioとは違ってベースがWilliam Pakerだけれど、全く問題なし。

地を這うが如くうねるようなリズムにヴェルトミュラーの弾丸ドラムがたたみかけて、ブロッツマンがそれに呼応して吹きまくるという、至極激烈な演奏が展開される。

このパワーは、寧ろやかましいロック好き、パンク好きにこそ聴かれる音の一つで、一部の限られたジャズ好きに留まっているのが惜しいという典型的なアルバム。

しかし本当にかっこよくて、久々に聴いて、やっぱりこれすげーやとついつい熱くなってしまう。

それで、このアルバムはこんな感じ。

NOTHUNG Part 1 - Peter Brotzmann


あと、ヴェルトミュラーが以前在籍していたアヴァンギャルドロックバンドAlboth!はこんな感じの音。

alboth.jpg

Klaus schiß Adam - Alboth!LabelPDCD Wuestenrot


あと、グーグルビデオを検索したら、ブロッツマンとヴェルトミュラーの映像が出てきた。
これは必殺Full Blast Trio。




グーグルビデオを侮るなかれ。


さて、本日は新宿なぞに出かけて、俺はユニオンでKris Davisという女流ピアノカルテットのアルバムを入手。
Tony Malabyがサックス吹いている。
どんな感じかな。
やたらかっこいいそうだけれど。


妻は伊勢丹でなんかもの凄く高級そうな化粧品購入。
「ラ・プレリー」とかいうスイスの化粧品で、しかし、おそらく多分というか、間違いなく俺はそれ以上にカネ無駄にしているから、これでいい。

来週から頑張って仕事しよう。
残業たっぷりやらないとなあ。


あと本当に犬とか猫とか飼いたいので、そういうところに早く引っ越したいにゃー。

それにしてもですね、健康第一だとつくづく思うわけで、こればかりは本当に大事だわん。


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  1. 2008/08/02(土) 00:46:47|
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羽野昌二ドラムソロ

前回ブロッツマン来日時に、結局この羽野昌二とのライブは行くことが出来なくて無念だったけれども、こうして映像を見ると、日本のドラマーというのは実は相当にレベルが高いということを再認識するわけだ。

絶対数が足りないというのはバンドをやったことのある人ならわかると思うけれど、それにしてもジャズな連中のドラムというのはハイセンス過ぎて恐れおののくばかり。

絶対値が少ないのにレベルが高いというのは、何か理由がありそうです。





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  1. 2008/07/31(木) 21:29:07|
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田中徳崇の音

今度のブロッツフェスにも登場する彼のことがとても気になって、おそらく最新のスタジオ録音盤であろう、Jason Ajemian/The Art of Dyingを聴く。

Nori.jpg


Tim Haldeman:Sax
Noritaka Tanaka:Ds
Jason Ajemian:B

Jamie Branch:Tp
Matt Schneider:G
Jason Adasiewicz:Marimba

これはとてもよくできたアルバムで、個人的にはAtomic的な感触を持つ。

フリーに走らず、メインストリーム系の音で勝負するのだけれど、音色がとても心地良い。

田中のドラムスも相当にテクとセンスがあるように思う。

ずっと渡米していたらしい。

彼のことは、ユニオンに簡単な記事があるので、こちらを参照されてください。
(幾分商業的ですが)

それで、映像とかあるのかなと思って検索したら結構出てきた。

ここでは二本ほどエントリしてみる。

やはりかっこいいなあと思うわけで、生で見てみたい。聴いてみたい。

世界基準のドラマーということだろうか。

いずれにしても冒頭のアルバムも彼は中心人物で、今後要注目。


Nori Tanaka (Drums) ,Epstein (Computer, Electronics) Japan Tour 2007




Nori Tanaka, Jason Ajemian





しかし暑いな。

俺はたまたま休み中だけれど、こんな中毎年働いているわけで、いやこれ地獄絵巻だ。

発狂する地球。


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  1. 2008/07/30(水) 00:43:31|
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Charles Gayle Trio

Charles Gayleの映像が投稿されているわけで、そうなると必然的にブログにエントリすることになるわけです。

コルトレーン、アイラーの継承者がこのチャールズ・ゲイルやデヴィッド・S・ウェアであると俺は確信しているのだけれど、なかなか世間では認知されないのはなぜだろう。

いや、多くのジャズ好きにはわかっていることだと思うのだけれど、やっぱりこの手の音はメジャー展開というのは到底無理なことなのかもしれない。

聴き手を選ぶわけだ。

もとい、アイラーが爆発的な人気だったとは聞いたこともなく、音楽とはそういうものなのかもしれない。


Charles Gayle Trio Sista's Place Brooklyn '05

Pt.1



Pt.2



Pt.3



Pt.4




Charles Gayle Trio Dachstock Reitschule Bern 07

Pt.1



Pt.2





話は変わるけれど、今日から夏休み。
怒涛の九連休。

申請した時には新しい上司に絶句されたけれど、これでいい。

ちょっと妻のことが気掛かりだし、自分もかなり疲れている。

異動したてで大きな案件もなく、ここは一気に休むことにした。

早速というか、今日はいきなり夕方の六時まで寝てしまう。

薬を減薬しているということもあるのだけれど、いろいろあったので疲労がかなり蓄積されている。

けれど減薬は二週間頑張ったけれど、まだ無理っぽいので次の機会にまた折を見て挑戦することにする。

毎日ちょっとずつでいいからうるんで飲むようにはしている。

今の量はどう考えても多すぎ。


明日からはのんびり過ごす予定。

多摩川散歩したり、プールとかにも行きたい。

本も死ぬほどたまっているし、ちょうどいい機会。


それにしても、やりたいことは山のようにあるのだけれど、人生というのは酷なもので、油断しているとあっという間に時間ばかり経ってしまって、本当に取り返しがつかないのが過ぎ去った時間。過去。

解釈しようによって、過去は意義あるものにも無意味なものにも変貌するけれど、いずれにしたって容赦なく時間は過ぎて行くから、このあたりは最近特に敏感になってしまった。

いずれ死ぬということも含めて一つの存在であるなんてことをハイデカーなんかは言うのだけれど、確かにそうかもしれぬ。

問題はそれをどうわれわれが解釈するかということで、いいようにも悪いようにも取れるけれど、「今」という時間は、どちらにしても瞬く間に列車の窓景色の如く後方に過ぎ去っていくので、どうにもしようがない。

いまを生きるというのはどういうことなんだろう。


それにしても音楽は時間を伴う芸術で、このあたり追及していくとかなり面白そう。

いってみれば、過去の時間がCDで「今」蘇るわけで、ぎゅっと時間と音を詰め込んでパッケージ化されたCDというのは、ある種の蘇るタイムカプセル。

「今」の時間に「過去」の時間が再生されるわけです。

そして「未来」の時間は誰にも再生されなくて、それはこれからのこと。

それは誰にでも可能性があって、だからこそ生きている意味もあるのかなんてことを考える蒸し暑い夜。

頭いてえな。

一発減薬中の薬飲んですっきりするか。

と、なかば薬物中毒患者のような思考回路なんだけれど、実際そうなのかもしれぬ。

薬物療法には大いなる限界があって、つまり薬飲んでも病気は治らないばかりか、依存性が生じてしまうわけです。

鬱で薬飲めば治るというのは間違いで、単に薬で脳内にドーパミンやらセレトニンやらの物質を多く分泌させているだけの話。

薬で脳内をいじっているわけです。

このあたり麻薬となんら変わることはない。

で、薬が切れれば、とんでもないことになるんだけれど、どのタイミングでどうやったら鬱の状態が正常な状態に薬抜きで可能になるかというと、これ実はよくわかっていない。

よくわかっていないまま処方されているのが現代医学における鬱病患者なんだけれど、言ってみれば鬱が作られているわけです。

製薬会社はぼろ儲けなのが現状。


さて、そのようなとりとめもないことをつらつら書きこんでいる俺は、だが一体しかし、いい加減首がこり過ぎなので、まじで服薬いたします。


「アヴァンギャルド」っていうパチンコの機種が最近出たんだけれど、真鍋かをりがかわいいわけです。

何がアヴァンギャルドなのかはよく分からないのだけれども。

ここのメーカーとは相性がよくて、最近負けてない。

でも夏休みも含め、当分やめときます。

それこそ時間が無為に過ぎ去っていくわけです。

しかし問題は、実は無為に過ぎ去る時間というのは、その時は相当に楽しいということで、このあたり、人生を達観した方にご意見頂戴したいところです。


そもそも論として、地球は誰のために存在するかということ。

人間のためにあるとは、誰も言わないような気がする。


あーそうか、あなたと私のためにあるのか。


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  1. 2008/07/27(日) 00:59:22|
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"Tokyo Conflux" 詳細スケジュール決定

『東京コンフラックス』
2008年9月21日〜25日

出演:
ペーター・ブロッツマン(サックス)
インゲブリグト・ホーケル・フラーテン(ベース)
マッツ・グスタフソン(サックス)
灰野敬二(ギター)
ポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)
ジム・オルーク(ギター)
田中徳崇(ドラムス)
ケン・ヴァンダーマーク(サックス)
八木美知依(20絃箏、17絃箏)

9月21日(日)
会場: 公園通りクラシックス
『臨場感ナイトその1』
1. 八木美知依、インゲブリグト・ホーケル・フラーテン、ポール・ニルセン・ラヴ
2. The Fat Is Gone: ペーター・ブロッツマン、マッツ・グスタフソン、ポール・ニルセン・ラヴ

9月22日〜23日(月/火)
会場: 新宿ピットイン
『ザ・シング+ケン・ヴァンダーマーク: 2ナイツ@ピットイン』
マッツ・グスタフソン(reeds)、イネブリグト・ホーケル・フラーテン(b)、ポール・ニルセン・ラヴ(ds)、ケン・ヴァンダーマーク(reeds)

9月24日(水)
会場: 公園通りクラシックス
『臨場感ナイトその2』
1. インゲブリグト・ホーケル・フラーテン、田中徳崇、ケン・ヴァンダーマーク
2. ケン・ヴァンダーマーク、ジム・オルーク、ポール・ニルセン・ラヴ

9月25日(木)
会場: 六本木スーパーデラックス
『ブロッツフェス 2008』
ペーター・ブロッツマン 、マッツ・グスタフソン 、灰野敬二 、ポール・ニルセン・ラヴ 、ケン・ヴァンダーマーク 、八木美知依

Produced by Idiolect



以上コピペ。

プロモーターであるマーク・ラパポート氏からの告知です。

(7/27日追記 24日の演奏者表記を一部修正)

先日エントリした記事の詳細スケジュールが決定)


ということで、少々の変更がまだありそうだけれど、日程が決まったとのこと。

25日のブロッツフェスは、一体どうなるんだろう。

初日は、「Fat is Gone」と前回来日時やCD音源もある「八木トリオ」。
四日目の24日が、意表を突く組み合わせ。
Ken Vandermarkナイトということでしょうか。


いずれにしても、嵐を呼ぶライブになることは間違いなさそう。

しかし「クラシックス」は、いいハコになったよなあとつくづく思う。

いやあ、楽しみだ。


少なくとも休日の21日と23日は個人的には行けそう。
あとは、万難を排してなんとかせねば。



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  1. 2008/07/23(水) 05:09:41|
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Paal Nilssen-Love, Joe McPhee, Kongsberg Jazz Festival July 2008.

またかよ!

と言われそうだけれど、またです。

どうにもこうにもニルセンラブ君。

Joe McPheeもすっかり再生してしまった。

ネイションターイム。

全然関係ないけれど、明日から事務所があるランドマークタワーで、ハーレムナイツというライブやるんだけれど、全然知らないミュージシャンだらけなんですが、これもNYジャズのひとつなんでしょうか。

詳細はこちら

ハーレムに行くか、それだったらドルフィー行くか。
はたまた仕事続行するか。
はたまたおとなしく帰るか。
はたまたパチるか。
はたまたはたまたはたまた。

正解は、それだ!





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  1. 2008/07/23(水) 00:48:57|
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William Hooker's Bliss Trio in SF

Live @ The Hemlock 7/19/08 in San Francisco

William Hooker - Drums
Damon Smith - Double Bass
Aaron Bennett - Soprano & Tenor Saxophones

うわ。
強烈。

William Hookerは一頃ずっと聴いていたことがあったけれど、このAaron BennettというSax吹きは初めて。

かなり激しいプレイ。

こういうの、好きだ。


Pt1



Pt2



Pt3



Pt4




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  1. 2008/07/22(火) 01:18:31|
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山本恵理 with William Parker

at Corniela Street Cafe in New York 7/15/2008




山本恵理とフリージャズ界の御大William Parkerはどうも相性がいいみたい。

今度の彼の新譜「Corn Meal Dance」にも彼女が参加している。

William Parker :Bass
Rob Brown :Alto Sax
Lewis Barnes :Trumpet
Hamid Drake :Drums
Eri Yamamoto :Piano
Leena Conquest :Voice

なんだか物凄いメンツ。
聴かなきゃ。

こちらを参照。

彼女のプロフィールはこちら

MySpace.

個人的には数年前にThirsty EarのBlueシリーズからリリースされたWilliam Parkerのトリオアルバム”Luc’s Lantern”がとても気に入っていて、このアルバムでピアノを弾いている彼女のことはずっと気になっていたところ。

Parkerと組むなんてすげーなあ。


ところで、今日はドルフィーで西山瞳のライブに行こうかとも思ったのだけれど、なんとなく気分が乗らずにやめた。

また今度。

彼女のHPはこちら

MySpace.

悪くはないんだけれど、こういうのを生で聴くとどうなるのか一度実験してみないと。


今日は昼飯はバイキング形式のカレーを食ったんだけれど、隣の細身のおねーちゃんが、カレーもサラダも特大の山盛りで、さらにおかわりもまた山盛りで、俺は唖然とする。
こんなの初めて。

あれは当分忘れられないわ。


7/19 追記

あ、山本恵理の新譜出てる。
AUMから。

こちら


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  1. 2008/07/19(土) 00:17:29|
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Who's Who?

M





P@KF





rehearsal





ところで、今度の職場から、桜木町ドルフィーまで歩いて10分ほど。

隣駅には横濱エアジン。関内ストーミーマンデイ。

もう何も言うことはない。

あとは仕事をまじめにするだけ。

素晴らしい環境だ。

嬉しくて涙ちょちょぎれる。


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  1. 2008/07/18(金) 01:39:57|
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The Thing with Ken Vandermark Live@Kongsberg Jazz Festival July 3 2008

そうか。

こうなるのか。

途中で終わってしまうけれど、おそらく来日公演もこんな感じになるはず。





ところでThe ThingのBoxセットは先日届いた。
1stは持っていなかったので、ダブリは一枚だけ。

いやあ。当分楽しめそうです。



話は変わるけれど、冬ソナ2が全然勝てなくなってきた。

おかしい。

いつもならあそこでもあそこでもあそこでも当たっていたのに。

もう、やめよう。

本当に、やめよう。


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  1. 2008/07/16(水) 22:39:13|
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All Ears All Scars @ nattjazz'08

Maja Ratkje - elektronikk, vokal
Lasse Marhaug - bråk
Paal Nilssen-Love - slagverk




来日が楽しみだ。


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  1. 2008/07/14(月) 01:21:42|
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弩級のライブ情報 "Tokyo Conflux"

某プロモーター兼某じゃずじゃ執筆者企画の弩級のライブが開催される模様。

現段階で判明している情報は以下の通り。

"Tokyo Conflux"

2008年9月21日(日)〜25日(木)

@ Pit Inn / SuperDeluxe / 公園通りクラシックス
Produced by Idiolect

Peter Brötzmann
Ingebrigt Håker Flaten
Mats Gustafsson
Keiji Haino
Paal Nilssen-Love
Ken Vandermark
Michiyo Yagi


「22日と23日がピットインで"The Thing + Ken Vandermark"、25日がSDLXで"BrötzFest 2008"。
クラシックスでは"Michiyo Yagi: Two Trios"、"Sonore"、"Ken Vandermark: Solos & Duos"などを検討中です。Brötzmann/Yagi/Nilssen-Loveは京都や名古屋にも行きます」

とのこと。

これはすごい。

万難を排してすべて見に行きたい。

自分が好きなジャズなミュージシャンど真ん中。

これ行かずして何を行くという感じなのだが、いや、元気出てきた!

特にピットインのThe Thing+Ken Vandermarkは、いやあ。

笑っちゃうなあ!

この企画は嬉しくて涙ちょちょ切れる。

マーク氏ありがとう。


ところで、この企画、メンバーとかは自費とか助成金頼りに来日とのこと。
資金難。

全く信じられない。

というか、これが現実。

世界で一番面白い音楽の一つであるのに、一体これは何たることだ。

聴いているとこっちまで腐るような音楽には湯水の如くカネを使うレコード会社その他諸々のこの業界。

こうした真に素晴らしい音楽には全く目もくれないらしい。

怒りが込み上げてくる。

つまらない音楽を販売しているからCDの売り上げが落ち込むんだよ。
そんなのマガジン読まなくたって誰だってわかるじゃないか。

そういうことをわかりきっていてそういう特集を組むマガジンも、音楽の質という肝心なことには触れていなかったような気がする。

そしてそうしたこともわかった上で特集を組むのだからタチが悪い。


それにしても、このライブは素晴らしい企画。

頑張れマーク!

あ、俺も頑張ります。

あらゆる意味において。


しかしこれは今年最大の目玉ライブであることには間違いない。

この手の音が好きな方は、言われなくても多分行くと思うけれど、必見。


peter_brotzmann_mats_gustafsson_01.jpg



7/23 追記

詳細スケジュール決定。
こちらを参照。




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  1. 2008/07/06(日) 03:21:03|
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The ThingのBoxセットが発売された模様

thing.jpg



6月30日にSmalltown Superjazzからリリースされたみたい。
けれど、HPにはまだ情報が出てない。

いずれにしても、もうすぐかと。

さらに、新譜も出るみたいで、プロデューサーはなんとスティーヴ・アルビニ。

まったく面白いところには次々に面白い人間が集まってくる。

タイトル名は「Bag It!」。
10月27日発売予定。

そして、来年には、あの物議を醸した新宿ピットインでのライブ盤も発売されるみたい。
大友良英共演とジム・オルーク共演のもの。

こちらの記事を参照。

BOXセットと新譜の内容を上記記事からコピペすると以下の通り。

Now and Forever:
Disc 1: The Thing:

01 Awake Nu
02 Mopti
03 Cherryco
04 Ode to Don
05 The Art of Steve Roney - Smilin'
06 Trans-Love Airways

Disc 2: She Knows...:

01 To Bring You My Love
02 The Thing
03 Baby Talk
04 Going Home
05 For Real
06 Old Eyes

Disc 3: Live at Øya DVD:

01 Art Star
02 The Witch
03 Aluminum/Have Love Will Travel
04 No Crowd Surfing

Disc 4: Gluttony:

01 Gluttony



Bag It!:

01 Hidegen Fujnak a szelek (The Ex/Muzsikás)
02 Drop the Gun (54 Nude Honeys)
03 BAG IT! (Mats Gustafsson)
04 Snusvisan (Åke Hodell)
05 Hot Doug (The Thing)
06 Mystery Song (Duke Ellington)
07 Angels (Albert Ayler)


いやあ。

The Thingはますます暴れまくりそう。

それにしてもアルビニがプロデュースの新譜はとにかく聴きたい。

ちなみにAylerの曲も楽しみだけれど、54 Nude Honeysは日本のガールズ・ガレージ・ロックバンド。

なんだかすごいことになりそう。


54 Nude Honeys / Fat Liver






今日で1Qが締まった。
けれど俺、今すごく宙ぶらりんこ。
異動は決まったけどまだ異動前の職場にいて、ものすごく居心地悪いのね。
そそくさと帰るのだけれど、いやあ、本当に精神衛生上よくないや。


昨日はIannis XenakisのCDを二枚ほど買って、いいですね。
難曲と言われているSynaphaiとErikhthonがそれぞれ入っていて、とてもよい。
俺、今度はこっち方面に走るかも。
もともと嫌いじゃないんだ現代音楽は。


あ、あとKen VandermarkのDVDも発売されたみたい。
ユニオンだと高いから、アマゾンで申し込んだ。



thing0001.jpg



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  1. 2008/07/01(火) 22:36:36|
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浦邊雅祥の映像

浦邊雅祥はやはり突き抜けている。
絶対に見たいミュージシャンの一人。

Masayoshi Urabe and Kuwayama Kiyoharu




Masayoshi Urabe + Junko




Performance de MASAYOSHI URABE lors 13e Festival des Musiques Innovatrices de Saint Etienne


MASAYOSHI URABE
Uploaded by Ornitoto



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  1. 2008/06/25(水) 05:45:32|
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John Blum Quartet / Context, NYC 28 Ave A, May 25th 1994

滅茶苦茶かっこいい。
これはいい。

John Blum:P
Marco Eneidi:Sax
Jackson Krall:Ds
William Parker:B









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  1. 2008/06/22(日) 04:55:26|
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Mark Dresser 関連

Edwin Harkins and Mark Dresser In Concert





Telematic Performance - Mark Dresser CRCA

Mark Dresser (contrabass)
Philip Larson (voice)
Billy Mintz (drums)
Michael Dessen (trombone)
David Wessel (electronics)
Myra Melford (piano)
Chris Chafe (cello & celleto)





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  1. 2008/06/21(土) 10:47:44|
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Brötzmann Full Blast Trio + Ken Vandermark Live in Berlin

Brotzmannの最強ユニットの一つであるFull Blastトリオについては先日の記事を参照。

今回それにKen Vandermarkが加わって、これまた強烈な演奏となっている。

Peter Brotzman:Reeds
Marino Pliakas:B
Michael Wertmuller:Ds
+
Ken Vandermark:Reeds

08年3月24日の演奏。

Pt.1



Pt.2



Pt.3



Pt.4




この辺りの人脈関連図を描くと面白そうだ。

とにかく現在一番威勢がよい。

Ken Vandermarkを引き連れてBrotzmannはまた来日予定だし、楽しみだ。


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  1. 2008/06/16(月) 05:12:12|
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女性ボーカルもの二枚

Priscilla Ahn / A Good Day