日々のこと

音のある世界

妻が本当に久しぶりにCDを聴いたみたいだ。
アリシア・キーズのアンプラグド。
なんだかとても嬉しい。

音楽を聴くことは、結構体力がいる。
疲れてるときは、何も聴けない。
どんな癒しの音も、うるさくて仕方がない。

だから、これからもたくさん音楽を聴いてほしい。
もっともっと、聴いてほしい。
もっともっと聴いて、そして春が訪れたら、
こんなに嬉しいことはないと思った。

神がいるならば、導いてほしい。
光のある方へ、そして光を照らしてほしい。

そうあってほしい。

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  1. 2006/02/28(火) 01:45:40|
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疲弊

畜生め。
やけに疲れていやがる。
本当はやりたいこと、やらなきゃいけないこと、山程あるのに。
少しばかり動いては睡眠、睡眠、睡眠だ。

なんとか持ち直すように。

このまま月曜に突入か。
まあ仕方がないか?

ぐっすり、ふて寝しよう。

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  1. 2006/02/27(月) 00:02:56|
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Immolation / Immersion

SAAH039lg.jpg


Nels Clineの新譜。タイトルは、「生贄を捧げること、犠牲/洗礼」といった意味合い。
冒頭からWally ShoupのSaxが叫びまくり、どうなることかと思いきや、その後は緩急つけたインプロの世界へ突入。
なにしろ泣く子も黙るNels Clineである。
今回はベースラインを弾いたり、フィードバックをかましたり、インプロギター炸裂させたりと、自在なスタイルで曲間を彷徨う。
怒濤の54分。
聴いて損なし。
Nels Clineは、最近加入したWilcoのギタリストと言った方が通りはいいか。
でもWilcoファンは眉をひそめるだろう。
予定調和的な音は一切ないし、メロディラインもないし、あるのは炸裂する音塊だけだから。
決して万人向けの音ではないです。

彼のキャリアは相当なものだから、参加したプロジェクトも多数。
Discographyはこちら
Thurston Moore,Lydia Lunch,Tim Berne等とも共演。
Thurston Mooreも、本当はこんなギター弾きたいんだろうなと思うが、なにしろ力量が違いすぎるので、一生かかっても追いつけないだろう。
Nels Clineで俺が一番好きなのは、'99年に出したInterstellar Space Revisited: The Music of John Coltrane 。DrのGregg Bendianと共に途轍もない音を叩き出しているのだが、それに比すると、今回の作品は、おとなしめということになるのだろうか。
いずれにしても彼の作品は高水準。
出来るだけチェックして聴くようにしている。
ただ、全作品聴けるのはいつのことだろう。
膨大すぎる。
多分無理。
最近の作品から、面白そうなのをチェックして聴くようにしています。

ちなみに最近気になってるギタリストは、Nels ClineとMarc DucretとNoel Akchote。
いずれもフリー・ジャズでインプロの世界な人達だけど、いい音出してる。
ロックがとうの昔に忘れ去っていった、熱い息吹が、彼らにはある。

ロックって、本当は、彼らみたいな音を出すことだと思ってます。




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  1. 2006/02/26(日) 15:25:05|
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weekend

という訳で、なんとか今週も終了。
明日は少しばかりゆっくりしよう。
本も今週は殆ど進まず。読まねば。
なにせ断薬のリバウンドが予想以上に強くて、あれには参った。
生地獄を垣間見るとはこのことか。
ああ恐ろしい。
見失った自己は、何処へ行ってしまったのか。
だから、これからも折を見て断薬してみる。
ただ一気に減らすとこれは、本当に恐ろしいことになることがよくわかったので、少しずつ、自分なりのペースでやろう。

ところで昨日、職場の同僚から相談を受けた。
奥さんの様子がどうもおかしいらしい。
話を聞く限り、鬱病の可能性が高い。
これは気持ちの持ちようの問題じゃなくて、とにかくいい病院に通院することを勧めた。
「患者が決めた!いい病院」を貸す。

隣の席の同僚も最近元気がない。というか、すごく体調悪そうだ。
大丈夫だろうか。
完全にオーバーワークだ。

鬱病というのが、本当に身近だ。
ここ数ヶ月で職場でも二人罹患している。
一人は長期休職、もう一人は他の職場に移っていった。

こんな社会に誰がした。
肌で感じる生きづらさ。
明るい毎日。楽しい毎日。日々是好日。
自己責任だなんて、突き放さないで
今こそ弱者に手を差しのべる時代が来ているのだと思う。

私利私欲にまみれてカネにまみれて、浮いた沈んだで一喜一憂する、
そんな今の資本主義制度って、やはり限界に来てるんじゃないだろうか。
「オルタナティブ」な選択を求める風潮が出てきているのも、わかる。

資本主義と幸福の関係、つまりカネは幸せをもたらすか、というのは、
やはり金持ちになってみないと分からないのかもしれない。

つまりそういうことなので、俺にカネをくれ。
そうすれば、きっと俺は会得すると思うんだけどな。
何が正しいのか、判断出来ると思うんだよ。

でもカネがものをいう世の中が、これほど薄情な世界だったとは、誰も思わなかったに違いない。

競争と文明と利便性とコミュニケーションと幸福との相関関係。
起爆剤としてのカネ。

加速度を上げて突き進む。

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  1. 2006/02/25(土) 01:57:43|
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三寒四温

冬が来て、春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。
全ての基本は冬にある。
冬があるから夏がある。
冬があるから春がある。
冬があるから秋がある。
冬が全ての中心だ。
冬のはじまり全てのはじまり。

あんただって、そうだろう?

そんな冬が、もうじき終わる。


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  1. 2006/02/23(木) 00:33:45|
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一日の終わり

朝から上司とぶつかる。やけに胸が痛む。胸が張り裂ける。
崖から突き落とされた。
夕刻まで胸が痛む。
これが生きることの苦しみか。耐えろ。

夜の23時過ぎまで上司とメールの遣り取り。
粘着質な野郎だ。
こっちは事務所で仕事をしているのだ。
手間を取らせるな。

今はフラットな気分。
怒りも湧いて来ない。
何故だろう。
これが生きる術か。
フラットだ。

一日の終わり。
俺は弱い人間だから、ちょっとでも強くなれたかな。
ちょっとでも、強くなれれば、胸がまた痛んでもいい。
ちょっとでも、強くなれれば、それでいい。
ちょっとでも、いい。



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  1. 2006/02/22(水) 01:35:04|
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うまくいってる人

ビジネス書とかもたまに読む。いい本だな。というのも結構ある。
ひょっとしたら本当にとても大切なことが書かれているのかもしれない。
しかしいかんせんすぐ忘れてしまうのは、なんでだろう。
きっちり覚えて実践すれば、きっと「できるヒト」になれていると思うのだが。

「自分が重要な存在だと思う」
「今、幸せだと気づいている」
「非現実的な期待を持たない」
「さらにポジティブになる」 などなど

これは「うまくいってる人の考え方」(ジェリー・ミンチントン著)という本の一部なんだけど、なるほど、そうか、うまくいくためにはこう考えるのか!とは思うものの、何故かうまくいかない人になるのは、きっと俺の精進が足りないに違いない。

物事うまく進めば人生ラッキー、幸せだ。
でも、なかなかそんなに簡単にいかないのはなんでだろう?
本に書いてあるのと違うじゃん。
それが人生だからだよ。
と、自分で突っ込みたくなるのだが、だから現実はそんなに甘くないんだよ。本当に。

この手の類は読むだけじゃダメで、本当に実践して身に付けてから出て来る言葉なんだと思う。
で、結局は、地道な努力、ということなんじゃないのかなあ。
ウマい話には罠がありますよ。
成功本マニアという人たちがいて、こういう本ばかり読み漁ってる。
罠にはまったな。くくくくく。可哀想に。
人のことは言えないけど。
俺CDマニア。
CD増えると幸せになると信じ込んでいる。
これは多分死ななきゃ治らない。

いくら成功本や世間が正しいこと言っても、そうはいっても、自分はこれが楽しいの!というのが、やはり楽しく正しい生き方だと思ってます。
楽しく、苦しく、でもやっぱり楽しく、苦しく。

そんなこんなの毎日を送ることは、これはこれでうまくいってることなんじゃないかなあ。
などと、一人想う深夜一時過ぎ。

とっとと寝よう。


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  1. 2006/02/21(火) 01:21:08|
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残念ではあるが

この二、三日、どうにも体調悪し。
復活の兆しも見えそうもない。仕方がないので服薬を再開することにした。
今、自分が倒れるわけにはいかない。
時期をみて、また挑戦しようと思う。
残念だけど、こればかりは仕方がない。
恩田さんにまた相談だ。

ところで今日、「関西ノーウェイブ」(でいいの?)のミドリを聴く。
やけに破天荒な音。最近はなんでもありなんだとつくづく実感。
やっぱりというか、ボアダムス周辺の音を連想した。
ライブで観ると、そのアイドル・パンクと言われる由縁が分かるかもしれない。
後藤まり子、確かにかわいい感じ。案外好きかも。

凄惨な事件やら盛り下がるオリンピックやら小笠原の50メートルシュートやら、世の中、毎日悲喜こもごも。

しかしこれだけ情報が溢れかえると、いちいち感情移入していれられないということか。
思考停止の毎日で、次から次に今までなら考えられないような出来事が起きて、でも淡々と日常は過ぎていく。
このスピード、そして情報量は、もう、行き着くところまで行ってしまっているのかもしれない。
普通の思考を持ち合わせている人間なら、どうにかなってしまうと思うのだけれど、どうにもなってないということが、やはりどうにかなってるということか。

行き着くところまで行き着いて、我々はこのまま文明と心中するしかないのだろうか。
「今日よりも明日がいい日」なんて言葉を信じて生きてきた我々は、これから先、何処に行くのだろう。

誰にも解けない謎々。


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  1. 2006/02/19(日) 19:44:40|
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何もない一日

何もない一日が終わろうとしている。
俺は、何をしているのか。
何を見ているのか。
何を感じているのか。

無為な一日よ。

想いのたけを音塊に殴りつけた日々は、遠く過ぎ去った。
牙を抜き取られ、手足を捥ぎ取られ、吼える術を失った現在。

叩きつけよ。
全てを焼き尽くせ。
あらゆる欺瞞を粉砕せよ。

砕け散った自己は、今何処に在るのか。

無為な日々の積み重ねは、最早取り返しの付かない処まで来た。
無為な日々の繰り返しは、そしてこれは永遠に続くのか。

何故立ち上がらない。
何故留まり続ける。
何故叫ばない。
何故居座り続ける。

取り戻せ。
呼び戻せ。
再び血を流し込め。
鮮血の眩しさを。

燃え上がる炎をこの胸に、もう一度、灯せ。

荒れ狂う日々の中で、
猛り狂う日々の中で、
気が狂わないでは居られない程の不条理な日々の中で、

確かなものを、再びこの掌中に収めよ。
日々の羅針を、再び獲得せよ。

立ち上げよ。
振りかざせ。
旗を振りかざせ。

日々を照射する。
その力を、再びこの胸に。

歩け。
歩け。
歩き続けろ。
たとえ倒れても、
歩き続けろ。


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  1. 2006/02/19(日) 04:19:09|
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寒かったね

今日は寒かった。夕方はみぞれ混じりの天気模様。
先日は春のような陽気だったのに、まったく、自然というのは気まぐれだ。
ところで俺の心もきまぐれ。
昨日の夕方位からやけに気分が不快。すごーく厭な気分が胸の辺りからきてて、最初は胸やけか?と思った位。しかしどうやら気分的なものらしい。
今日の夕方位まで続いた。いやあ、これは不快。別段マイナス思考とか、気分が落ちるという訳ではなかったんだが、厭な気分というのは本当に厭なもので、これが永遠と続いたらどうしようかと思った。
薬抜いた反動か。
とまれ、その後はすっきり。気分も爽快。よかった。
またやって来るのかな。
じっと通り過ぎるのを待つのみ。
やがて体も心も落ち着きを取り戻すだろう。
というか、落ち着いてほしい。お願いします。

明日は、ゆっくり寝ようと思う。
ちょっと疲れたな。


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  1. 2006/02/18(土) 02:25:26|
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ゲシュタルトの祈り

GESTALT GEBET
ゲシュタルトの祈り

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素晴らしいことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。


フレデリック・パールズ
(1893〜1970)



これはゲシュタルト心理学の創始者フレデリック・パールズが書いた詩。
職場の人が、これ好きなんだよね、と紹介してくれた。
恥ずかしながらゲシュタルト心理学というのは全く知らなくて、当然この詩も初めて知った。
なんというか、ありのままを受け入れると、こういう詩になるのかという感想。
確かにその通りだと思うけど、こうあけすけにずばりと言われてしまっても、なんだかちょっと寂しい気もする。
きっとこの心理学は、いろいろと含蓄を含んでいて、それがこの詩の表現になっているのだろうが、如何せん知識がないから下手なことは書けない。

いろいろと想像が膨らむ詩ではある。
来るものは拒まず、去るものは追わずとか、一期一会とか、相手に過度に期待しない、あるがままを受け入れるとか。

いずれにしても、人は他人と否が応でも関わりながら生きていくのであって、その関わり方の思想が、こうした詩の表現にも繋がってくる。
印象的な詩だ。

ついでに「ゲシュタルト崩壊」という言葉も初めて知りました。



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  1. 2006/02/17(金) 02:05:35|
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どろどろ

ドグマチールを絶って一週間以上経つ。上手く縁が切れたかもしれない。
しかしながら、予防のために通常の倍量のレキソタンを服薬してるため、眠くて仕方がない。どろどろである。
今日の午後は殆ど仕事にならず。
どろどろである。
という訳で、明日から通常量の、一回一錠(2ミリグラム)に戻そうと思う。一日三回の服薬。
なにしろドグマチールと縁が切れるかもしれないのだから、これは喜ばしい。
今のところ、断薬した当初にあった酷い頭痛もまあまあ治まり、あるのは首とか肩の凝りが気になる程度なので、これはよしとする。
時たま、心の中で雨が降る。これはちと辛いが、通常人もこんなものだろう。
そのうち止んで晴れ間も覗く。
こんな時は遣り過ごすしかない。

ブルースを抱えるとは、こんなことをいうのか?
単なる憂鬱じゃないの?
やっぱり薬飲んどく?

もうちょっと様子見るか。
LOHASな生活に憧れたりする今日この頃。
楽しそうだね。
似合わねーなー。

しかし今の俺は闘うのだ。
GAUZEが心の中で鳴り響いている。

敵を作って どんどん進め
敵を作って 負けない自分を作れ
涙を溜めて 生きろ
Pressing On

GAUZEは、俺が思うに日本で唯一のリアル・ハード・コア・パンク。
その生き様は、イギリスのCRASSに通ずるものがある。

かっこいいねえ。
俺も負けてはいられない。



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  1. 2006/02/16(木) 01:10:17|
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大切なこと

今日、学生時代からの友人から郵便が届いた。
特に頼んだわけでもないのに、僕が気になってたCDとかDVDを送ってくれた。
嬉しかった。
週末にまとめて聴こう、見ようと思う。
H.K君ありがとう。

正直、友人の数は少ない。
心を許せる友は、少ない。
けれど、僕にとっては大切な財産だ。
高校時代の友人、大学時代の友人、ネットで知り合ったまだ顔を見たこともない友人。
何年も、或いは十年以上、二十年以上会っていないのに、友人でいてくれる。
大切にしていきたい。

大人になっても、年を重ねても、友人というものはそんなにたやすく増えるものでない事がわかった。
人と触れ合う機会は、社会人になってからの方が多いのに、何故心に響いてこないのだろう。
自身が心を閉ざしているからだろうか。
相手の打算が見え隠れするからだろうか。

人脈は大事とよく言われるけれど、何の為の人脈なのか、よくわからない。
人を利用してのし上がろうなどとは思わない。
自身の力で、這い上がってみせる。

とはいえ、人の繋がりは大切にしたい。
相手を受け入れたい。
力になりたい。
それは、心と心の繋がりだ。

ビジネスライクな人脈は、これを遺棄せよ。
僕がもっとも忌み嫌う事柄だ。
自身の目的を達成させる為に、他人をモノの様に利活用する輩がいる。
実際この目で見てきた。

そうした連中を反面教師として、僕は、真の交流を、心のふれあいを通じて、まだまだ成長していきたい。

そうして生きていきたい。

人とコミットしながら、より実り多き人生を。


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  1. 2006/02/15(水) 01:22:38|
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不完全性

あらゆる面において完成された人間というのを見たことがない。
その様な人間は、そもそも存在しないのだろう。
人格者なんてのは、幻想だ。

そして人格者は、おそらく面白みがない。つまり人間臭くない。
そのような人間ばかりが溢れる世界は、多分本当につまらぬ世の中だ。

なのに何故人は他人に対して、若しくは自己に対して「こうあるべきだ」と批判したがるのだろう。
相手のあるがままを受け入れることは、確かに難しいことかもしれない。つい、一言いいたくなる。
それもまた人間の悲しい性。

例えば音楽で、型にはまったお決まりの音程、魅力の無いものはない。予定調和の域を脱しきれない優等生的な音は、どんなにテクが高くても、完成度が高くても、つまらない。
まして、聴衆に媚びる商業音楽なんて論外だ。
惹きつけられる音は、ちょっと危なっかしかったり、どこか破綻してたりしても、つまり未完成で発展途上の音だけど、己の魂が迸る音だ。

不完全性を背負って我々は生きている。

無理矢理明るく振舞う必要も無い。
元気良くする必要も無い。
オープンな心を持つ必要も無い。
プラス思考?なんですかそれは。
かといってなんでもかんでも悲観、批判する必要もなかろう。

元気で明るく前向きに。
これって、そんなに大切なことじゃない。
だいたいそんなに魅力的なことでもないだろう。

青年よ。狂って自爆せよ。

予備校時代に講師から贈られた言葉。
今思うととんでもないことを言う野郎だと思うのだが、
頑なに自分の信念を貫き通すことは、やはり重要なことだと思う。大切なことだと思う。
へらへら生きてたまるか。

不完全な人間でいい。取り繕う必要なんて無い。

けれど魂だけは、置き去りにしないように。

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  1. 2006/02/13(月) 01:47:06|
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小さな愉しみ

休日の土曜。10時過ぎに起きるも、眠いし、なんとなく体調も良くない。二度寝する。
流石に日々の疲れが相当溜まっているみたいだ。
夕刻、掃除やら亀の水換えやらその後、ちょっとした買い物など近所の西友に。
地元の商店街の中華屋で天津丼食べる。味は、不味くはない。
帰宅後、妻のブログの少しばかりの設定の手伝い。
見事成功。妻も納得。俺も嬉しい。
こんな些細なことだけど、そんなことが愉しい毎日。

妻がちょっとずつ快復に向かっている。
これが今の自分の最大の喜びだ。
拠りどころでもある。
勿論、いざという時は自分が支えになりたいし、そういう人間にならなくてはいけない。
強くなければいけない。
強くない人間は、優しさは持ち合わせないと思っている。

春が来て気持ちが和むように、妻の心も雪解けして、張り詰めていたものが徐々にでもほぐれてくれればと思う。

きっと、そうなってほしい。

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  1. 2006/02/12(日) 02:44:26|
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Pharoah Sanders/Pharoah

pharoahs.jpg

先週末渋谷のDisk Unionにて。
Pharoah Sanders/Pharoah (India Navigation Company)
1977年に出たものが1996年にCD化されたもの。
これはそのリイシュー?もしくはデッドストック?定かではないがUnionにて平積みされてた最後の一枚を運良く入手した。
LP盤は中古市場にて高騰してるし、CD盤も滅多に目にしないというか、今回初めて目撃したのであるが、これはラッキー。

メンツは以下の通り。

Pharoah Sanders,tenor saxophone,vocal,percussion
Steve Neil,bass
Lawrence Killian,percussion
Munoz,guitar
Jiggs Chase,organ
Greg Bandy,drums
Bedria Sanders,harmonium

曲リスト

1.Harvest Time (20:50)
2.Love Will Find a Way (14:30)
3.Memories of Edith Johnson (5:00)

聴いた感じの印象は、80年代の吼えるPharoahとは一線を画していて、渋めです。
でも2曲目でのPharoahの咆哮は相変わらずかっこいいし、聞き手をぐっと引き寄せるアルバム。
Munozのギターも印象的。
トータル的にみて、これはやっぱり聴いておきたいアルバムの一つ。
高水準で、飽きるということは少なくともないです。
名盤と言われる所以か。
お店で見かけたら、迷わず速攻買いして間違いないです。
最近はAnthology盤も出たりと何かと再評価の高いPharoahですが、やっぱりいいものはどんどん市場に出回ってほしいし、多くの人達にParoahは聴いてほしいと思う。

拝金主義の音楽が巷に溢れていてうんざりしませんか?
いい音楽を、たくさん聴きたい。


今日の体調

実はあまり良くない。
もうちょっと様子見よう。
薬を飲んでしまうのは、ここまで頑張ったのにくやしいしもったいない。
なんとか持ち直しますように。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2006/02/11(土) 17:08:46|
  2. Jazz
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断薬四日目

今日でドグマチールを断薬してから四日目が過ぎようとしている。
今日は特に酷い頭痛もなく、うまいこと凌げた。
もしかして、断薬成功?
心の底から沸々とした喜びの感情が湧いてくる。
嬉しい。
糠喜びじゃなければいいけど。
やっぱり恩田さんは名医かもしれない。
今まで散々断薬に挑戦して悉く失敗してきたのに、恩田さんの処置でここまで上手くいくとは思いもしなかった。
昨日の頭痛は、今思うとドグマチールの離脱症状の一つだったのかもしれない。
とにかく体調を万全にして、本当にこの薬と縁が切れるように、大事に毎日を過ごしていこう。
早く寝よう。


メンタルクリニックは、藪と名医の差が歴然としているから、くれぐれも心、それに伴う身体等の不調をきたした時には、決して近場の病院で済ませるのでなく、それなりに評判の病院を受診される事をお薦めします。
下手すると薬漬けにされて、それで何年も無為な日々を送ることになってしまいます。
本当に慎重に病院、医師は選んでください。

ところで明日(今日?)からオリンピックが始まるんですね。
全然知らなかった。
フィギュアくらいしか興味ないけど。
それよりサッカーの日本×アメリカの方が楽しみな週末だ。

本も読まなきゃ。
(職場にて、上司に年間目標最低50冊以上 出来れば100冊を宣言してしまった手前、後には引けない毎日。気合入れていこう。)
音楽も聴きたい・・・。
(聴きたいCD本当に山程ある。)

テーマ:精神科の薬 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/02/11(土) 02:20:25|
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断薬続行中

ドグマチールの断薬は続行中。今日で三日目が終わろうとしている。
二日目は殆ど問題は無かった。
三日目の今日は、頭痛がしばしば起こる。
特に人と話したりするときに起こる事が多い。
緊張性頭痛という奴か。
首の付け根辺りからカチカチに凝るし、頭痛は、ぎゅっと何かで縛られている感じだ。
とはいえ、ずっと続く訳でもない。
以前自分一人で断薬しようとした時は、一錠抜いても不快な症状が頻繁に起きて二日ともたなかった。
それに今の症状は、全く耐えられないという程でもない。
レキソタンを頓服代わりに飲めば、なんとかやっていける。

こんな感じで止められるのだろうか。
今もちょっとふらつき気味だが、明日はどうなるのだろう。
出来ればこのまま薬を抜きたい。
前回書いたように、ダメモトでやってみる。

ちなみに医者からは、「落ち込みが酷いようなら服薬を再開すれば一週間で良くなる」とアドバイスをもらっている。
自分の場合、今のところ全く落ち込みというものがない。
やはり「身体化障害」ということで、身体のあちこちが、不定愁訴の如く悲鳴をあげるということなのだろうか。

まあ、いずれにしても早く寝よう。
今週はずっとこんな時間まで起きている。
帰宅時間が零時過ぎなので仕方がないことではあるが。

テーマ:精神科の薬 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/02/10(金) 01:31:22|
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パサージュ論第二巻読了

ベンヤミンのパサージュ論第二巻読了。ボードレールの「悪の華」を無性に読みたくなる。
パサージュ論で最大の断章と言われている「ボードレール」の章は、さすがに読み応えがあった。とともに、自身の知識の無さを痛感。
ボードレール、ポー、ユゴー、マルクス、ジッド等重要なキーワードをきちんと押さえないといけない。ギリシャ神話の知識も必要だ。
明日から第三巻。

ちょっとした合間に「世界」2月号読む。
つくづく不合理な世の中だと改めて思う。
ほんとに、このままだと日本はどうにかなっちゃうんじゃない?


RIPRIG.jpg


ところで、先週末渋谷のDisk UnionでRip Rig + Panic の「God」見かけたよ。
年末に出回ったボーナストラック付きのCDではないけれど、買い逃した人には、これが最後のチャンスかも。
とにかく名盤中の名盤だから、ちょっとでも興味のある人は絶対聴いた方がいい。損はしない。
The Pop Group の系譜では、今思うに音楽的には一番その斬新性を発展させた形で引き継いでいる。
Mark Stewartは、精神性とavantな部分を引き継いだというべきか。
いずれにしても、この両者が一つのグループに居たと言う事自体、奇跡にも近い。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/02/09(木) 01:13:27|
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薬を抜いてみた

ドグマチールとレキソタンという薬を服薬している。
主に鬱病、神経症等に用いられる。
ドグマチールは抗欝薬。レキソタンは精神安定剤だ。
自分の場合、薬を飲まないと、首のこり・肩のこり・めまい・ふらつき・目の奥の痛み・頭痛等の症状がでるため服薬している。
医者に言わせると「身体化障害」という症状だそうだ。
ストレスが体の不調として現れるらしい。

もう15年以上似たような薬を飲み続けている。
副作用として、とにかく眠い。今の処方になってかなり眠気は取れたが、それでも眠い。会議などはたいてい眠くなってしまう。

医者に相談したところ、ドグマチールは止めてもいいという。
一気にやめて構わないそうだ。
本当か?
大抵徐々に減薬していくものだが。

今の医者は名医と言われているので、駄目もとでドグマチールを今日の昼から飲まないで、断薬してみることにした。

通院している病院は、渋谷の恩田クリニックというところ。恩田さんのことは信用している。
以前オリコンメディカルが出版した「患者が決めた!いい病院」で、メンタルヘルス系の医者としては、第一位にも選ばれた医者だ。

だから、この断薬がうまくいかなかったとしても、まあ、成功すれば儲けもの程度に考えている。
やってみて損はないだろう。

健康は、本当にかけがいのないものだとつくづく思う。

ところで、読書に専念しているため音楽を聴く時間が取れない。
どうしたものか。
聴きたい音楽も山のようにあるのだが。

時間が足りない。




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  1. 2006/02/08(水) 01:16:10|
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睡眠不足

流石に昨日は睡眠時間4時間につき、今日一日きつかった。眠くてしょうがない。
今日はもう寝る。
通勤電車内で読書しようと踏ん張るが、ついうとうとと。
ベンヤミン パサージュ論第二巻は、今週中に読了する。



------------------------------------------------------

俺の魂を抉りだして、太陽の下に曝け出して、ナイフで抉ってみろ。
滴る魂の息吹を受け止めろ。
何処までも高いその青い空よ。
俺は堰を切ってお前に全てをかなぐり捨てる。

さあ、また元通り、また生きていく。

平凡な日々よ。

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  1. 2006/02/07(火) 00:50:40|
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Bruce Cockburn

B000ASDG80.01.LZZZZZZZ.jpg


遅ればせながらBuruce CockburnのSpeechlessを聴く。
いい。SSWの彼だが、これはインストゥルメンタルもののベスト盤的内容。
個人的には、Marc RibotやBill Frisellを連想したが、それよりも数段よかった。
当面愛聴しそうな一枚だ。
ipod化しなくては。

今日は一日妻のブログ作成の手伝いで、流石に疲れた。
ちなみに妻は病で長期自宅療養中。
早く治ってほしい。
自分にできることならなんでもやる覚悟は出来ている。

微熱が一年半近く続いている。
なんとかしろ。
やぶ医者どもめ。

祈りにも近い気持ちを持つ。

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  1. 2006/02/06(月) 02:05:39|
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今日のこと

何のために生きてる?
何が楽しい?

本当に生きることがどういうことなのか、分からなくなる。時々。

渋谷のUnionでCDを2枚程購入。Jazz。まあ、ぼちぼち聴こう。

今日はベンヤミンのパサージュ論第2巻を途中まで読んた。
ボードレールに俄然興味が湧く。

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  1. 2006/02/05(日) 03:49:59|
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