日々のこと

親父の病気のこと

期末でバタバタしてるところに実家から連絡が入る。
親父のがんは、全身に転移していて、脳や骨までおかされていることがわかった。

これから、自分に出来ることをとにかくやらなければならない。

とにかく、やれるだけのことをやるだけだ。

深刻ぶるつもりはないが、とにかく、精一杯やろう。

それだけ。


テーマ:家族・身内 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/03/30(木) 02:24:38|
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最近買ったCD

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最近購入したCDを備忘録も兼ねて。

William Parker / Long Hidden:The Olmec Series

これは楽しい一枚。アフリカ風。William Parkerは、良質な作品を次から次から出してくる。
三曲でDoson Ngoniという西アフリカの狩猟用の伝統的な8弦楽器のソロ。三曲でベースのソロ。四曲でThe Olmec Groupというメンツで、カリビアン風の音楽。ボーナストラック一曲。
これはいい。

Steve Lacy / Trickles

Lacyの作品はどれも好きだけど、これは76年の作品。
Roswell RuddとかKent Carterとかと共演。

藤井郷子featuring Paul Bley / Something about Water

藤井郷子の96年に発売された作品。
まだ、今みたいなマグマ的変拍子は炸裂していない。

David Wertman / Sun Ensemble

伝説的なスピリチュアル・フリージャズの初CD化で、限定500枚のプレスだそうだ。
女性のボーカルがのびのび歌ってるのが印象的で、ちょっとロリ声にも聞こえると言ったら叱られてしまうのかなあ。
スピリチュアルというと、どうしてもコルトレーンを連想してしまうが、これはまたそれとは一味違う。

David S.Ware / Live In The Netherlands

97年のソロ・ライブ。いやあ、いいです。冴えてます。屹立と音と対峙するDavid.S.Ware。ぐっと来る。

Emilie Simon / Vegetal

新作登場!我らがエミリちゃん。皇帝ペンギンのサントラの人。衝撃的なデビューアルバムから一貫して、このウィスパー系ヴォイスは健在。音楽的にも質は高いし、いい感じ。
ビョークをわかりやすくした感覚を持った。

Z / 御壁

「元THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTのメンバーによる新バンド登場!」と言われてもよくわからん。ユニオンで「今年のベストアルバム早くも登場」などというPOP広告に釣られた。
これは、つまらない。音が引き締まってない。フリージャズとかハードコア・パンクとかプログレの要素などがミックスされてるそうだが、音の必然性がほしい。

Electric Masada / John Zorn 50th Birthday Celebration Vol.4

これはカッコいい。
04年の作品で、ずっと入手出来てなかったんだけど、ようやく聴けた。
Marc Ribot,Jamie Saft, Ikue Mori,Joey Baronらの豪華メンツで、ぐいぐいと押して来る。
とにかくElectric Masadaは、昨年末に出た 「at the Mountains of Madness」が本当に素晴らしくて、John Zornの集大成的な作品となっているし、昨年度の個人的なベスト・アルバムの一つにもなっている。
そんなElectric Masada名義のアルバムに、はずれなし。
John Zornは、ずっとこのメンツだけでやればいいのに。

Han Bennink/Michiel Borstlap/Ernst Glerum / 3

輸入盤は入手が難しいみたいだけど、国内盤で普通に購入。
まだ聴いてないです。
楽しみ。


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  1. 2006/03/26(日) 23:24:01|
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楽しい人生

人は必ず死ぬ。
致死率100パーセント。
ハッピーエンドの人生は、その死に際に分かることなのか。
それとも生きているうちに、実感として分かることなのか。

毎日を生きること。
それは、一歩一歩終わりに向かって歩いてるということ。

その先にには奈落の底の崖があって、そこに向かって少しずつ歩を進めている。

死ぬことをしっかり見据えないと、そこから現在を照射しないと、毎日はなんとなく過ぎて行く。
気付いたら30年位あっという間に経ってしまうだろう。
そして俺は死ぬ。

正解がほしい。
これが楽しい生き方です。
これが正しい生き方です。

生まれた時から終わりに向かって歩いている。
ゴールは、この世界から、自分の存在がなくなること。

楽しんだ人間の勝ち。
苦しんだ人間の負け。
本当のところは、分からない。

桜が美しいのは、桜色のまま散るから。

散り際の美しい人生。

俺は死ぬ時に、何を思うのだろう。

人生のプライムタイム。

まだ何も熟していない。

いつか、そのうち、という日は、きっと訪れることはない。


ペシミスティックなオプティミスト。

闇を見つめて未来を照らせ。

目が潰れるほどの眩しい明日を。

誰もが羨む人生を。

そして死ね。


生きていることに吐き気と、感謝。
まだ、無限の可能性が、生きていれば、ある。



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  1. 2006/03/26(日) 21:38:09|
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のどが痛いです

煙草の吸いすぎだとは思いますが、のどが痛いです。
最近は一日二箱以上なので、やはりこれもセーブですか。

コーヒーも飲みすぎのような気がします。

やることにほどほどさが必要です。

なんでこう、すぐ中毒みたいになるのか、自戒しなければいけませんね。


ああそうだ。仕事中毒になったことがない。

なんでだろう。


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  1. 2006/03/24(金) 01:27:33|
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握り潰してごみ箱へ

今日一日は、なかったことにしたい。
過去に葬ろう。
忘却の彼方へ置いていく。

別にたいしたことではなかったんだけど。
こんな日もあるさ。

雨が降ったら傘をさせばいいし、それが面倒なら濡れてけばいい。
ただそれだけのこと。


ところで最近太り気味。
まったく。以前はいくら食っても痩せたままだったのに、最近は、比例するようになってしまった。
ラーメンばかり食ってるからだよ。

別に俺はパンクスではないけど、以前GBHかなんかのバンドで、ギターが相当に太っててショックだった。サマにならねーなあなんて思ったけど、やはり、少しばかりのセーブを。


とっとと、寝ちまおう。

道草ばかり食ってたら、表通りがどれだか見失いそうだよ。

自分の信じた道。

全部壊して、立て直して、全部壊して、立て直して。

命だけはリセットは出来ないなあ。

時間だけは、確実に過ぎていく。

再生。 蘇生。





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  1. 2006/03/23(木) 01:18:22|
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Crass

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GyaOで、Pistolsのドキュメンタリーを放映していて、ふーんなんて感じで観ていた。
もう当初から、売れるためのこと考えてたんだなあと再認識。
Punkという言葉だけが一人歩きして、Pistolsそのものは、その過激さを売り物にした商品でもあった訳だ。
その辺りがどうにも自分の性に合わなくて、Pistolsにははまらなかった。

自分にとってのPunkは、やはりCrassだ。
一切のディストリビュートも含め、商業主義を完全に排除して、自分たちの音を自分たちのやり方で貫き通した。
アナーキーセンターを設立し、自農自作の生活を営んで、自分たちの発するメッセージに誠実に責任を持つ。
音楽活動を含め、トータルな形式で生き様そのものがPunkであることを実践した稀有な存在だった。
Crassに優るパンクバンドは、当然ながら現在も存在しない。

Crassの存在が、PunkをPunkたらしめた。

結成当初から活動停止日を予め決定し、そしてその通りに解散した。
「1984」年。これはジョージ・オーウェルの同名の近未来小説に啓発されたもの。
デビュー・アルバムで既にPunk is Dead と叫び、自分たちをクズ(Crass)と名乗り、徹底的に反戦・反核、アナーキズム、そして平和と愛を唱えたメッセージは、終始揺るぐことがなかった。
そして英国のように階級制度が確立している国では、労働者階級の若者たちから、Crassの存在そのものが、熱烈に支持された。

音楽的にも多様性に富み、決して「Punk」というスタイルに囚われない、寧ろそこから逸脱しようとする試みが常にあった。
それこそが本来のパンク・スピリッツというものではないのか。
従って、Crassのアルバムはどれもがコンセプト・アルバムとなった。
シングルで聴くCrassとアルバムで聴くCrassは、違うのだ。
オリジナル・アルバムでは最後となった「Yes Sir,I Will」は、アルバム・トータルで全一曲という、Punkバンドでは前代未聞の構成だ。
このようなバンドは、滅多に現れるものではない。
常に自分たちの姿勢そのものに挑戦し続けた。
そして挑戦的な政治的メッセージを発し続けた。
どこまでもストイックで、そしてそれらメッセージを自ら範として実践しようとした。

Punkというものは、そういうものだと思っていた。
だから、「楽しむ」ためのPunk、「売れる」ためのPunkというものが、自分には未だに馴染まないし、信じられない。
ましてや切ない青春歌謡みたいな歌詞に乗っけて、音はうるさいけどおセンチな曲に向かって、これがPunkです。なんて言われてしまうと、本当に面食らってしまうのだが、これが時代の潮流か。

パンク・スピリッツが形骸化して、音だけ、かつてあったPunkの音を演奏しても、何もこちらに響いてこない。

あらゆるスタイルの音が出尽くしてしまい、もう、何が出てきても誰も驚かないのかもしれない。
音楽は、沸点を通り越した。

だとしたら、このクズのような残骸から立ち現れるのは、何なのだろう。

魂の叫び。
琴線に触れる音。
虚飾のないもの。

それがPunkなのかJazzなのかわからないけれども、そうした人間の原点に立ち返って、斬新であり、力強くもあり、美しくもある、もはやスタイルを越えた音が、必要とされている。

Crassのスピリッツは、これからも有効な指針となるに違いない。

Fight War,Not Wars.


テーマ:パンクロック - ジャンル:音楽

  1. 2006/03/21(火) 03:54:21|
  2. Punk
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憂鬱

妻の体調が思わしくなくて、今週末は憂鬱な日々を送る。

健康になるために薬を変えたのに、妻の熱はかえって上がってしまう。
なかなか物事上手く運ばない。
早く熱を下げてほしい。
今回の処方が無事成功して熱が下がるのなら、こんなに嬉しいことはない。

頼むから、上手くいってほしい。
明日には、落ち着いてほしい。

傍にいるのに何も出来なくて、苛立ちだけが募る。

妻は何も悪いことしてませんよ。神様。
ちゃんと目を開けてろ。
馬鹿野郎。

お前は地獄に堕ちてしまえ。


テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2006/03/19(日) 19:18:17|
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最近聴いたアルバム

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Peter Brotzmann/William Parker/Michael Wertmuller / Nothing
やはりBrotzmannはいい。これは2001年のKnitting Factoryのライブ盤なのだけど、相変わらずSax吼えまくり。Parkerのベースも気持ちよくて、今の自分にはぴたりとはまる出来映えです。
いったいこの衰えを知らぬパワーは、何処まで続くのか。
やはり凄い。


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Mats Eilertsen / Flux
1stが昨年度のミュージック・マガジンで年間ベスト・アルバムになったりして、非常にいい内容だった。この2ndも期待して聴く。
期待に違わぬ内容で、これも素晴らしい。やけにひりひりした感触が非常にいいです。無駄な音を削ぎ落として、極めてストイックな音作り。
オスロのカンペン教会という処での録音。


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Atomic / Happy New Ears!
Atomicを初めて聴いたのはもう3年以上前になる。
当初はやけにおとなしい印象を持っていたけれども、フリージャズとスタンダードの境界線で、なんとかスタンダードに踏みとどまる、その端境をぎりぎりのところで楽しむ、といった風情でしょうか。
本作は、個人的には今までのアルバムで一番しっくり来ます。


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Nik Bartsch's Ronin / Stoa
これはすごい!なんてキャッチコピーに踊らされて買った一枚。
うーん、Necksの方がいいんじゃない?
音楽的に高水準ではあるけれど、Necksを越えるものがほしい。
でも案外聴き続けたらよくなるかも。


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Senti Toy / How Many Stories Do You Read On My Face
これは聴きやすい女性ボーカルもの。
Henry Threadgillの妻であり、インド人で首狩り族の出自なんだそうで、興味津々で聴く。
クセのない心地良い歌ものという印象。
これも聴き続けそう。
Brandon RossとかFernando SaundersとかCalvin Jonesとかが参加している。


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Dave Douglas / Keystone
最近のDave Douglasはかっこいい。
これはエレクトロニカとジャズの融合といった趣き。
ただ、2003年作「Freak In」があまりにも良すぎた為、それを越えるまでには至ってないかな。
DVDも付いているが、未見。


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Fire House / Live At Glenn Miller Cafe
Atomicのtp Magnus Brooとts Freddrik Ljungkvistが参加。
1曲目はFrictionのツネマツのようなギターから始まって、おお、なんて思ったが、ちょっとギターのJohn Lindblomの力量が足りない。
うーん、惜しい。
磨けば、光るかも。


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Ernst Glerum/Clemens Van Der Feen/Owen Hart Jr/Han Bennink / Omnibus One
伝説化してるらしいピアノトリオ盤。「バス」と言われているそうだ。
フリージャズの重鎮Han Benninkもスネア・ドラムで3曲参加。
決して耽美な甘っちょろいピアノではなく、瑞々しい音で、こういうの、好きです。




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  1. 2006/03/19(日) 17:43:09|
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実家に行く

昨日は、休暇を取って実家へ。

親父は咳き込んでいた。
母親も咳き込んでいた。
親父は仕方ないとしても、母親もずっと咳き込んでいるのが気がかりではある。

一通り話をして、自分に出来ることは特にないのだけど、顔見せだけでもいいのかな。
食事を取らなくて困ると言っていた親父は、その日は一緒にのり巻き食った。

程なくして野球観戦。
日本、韓国に敗れたり。
何年か振りに野球を観る。

居ついた野良猫が貢物をくわえて来る。
結構でかい鳥。すずめかな。
可哀想に。死んでいる。

一仕事終えて、満足そうな顔。
いい仕事した。という雰囲気よく出てる。
よかったね。
でも、もう鳥とかもぐらとかいらないからね。
十分に君の恩義は汲み取ったから。

母親がやけに小さく感じた。

帰宅。

俺は何が出来るのだろう。


今日は帰りにプリンスの新譜ゲト。
20日が発売日だけど、土日挟んでいるし今日出ると思ってた。

最近のプリンスは俺も好きです。


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  1. 2006/03/18(土) 00:20:11|
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ちょっと快挙

MUZIEという自作曲の投稿サイトがあって、十万曲近く登録されている。「日本最大級」です。
妻が今年始めに三曲程投稿したのだけれど、いつの間にかダウンロード率(「ダウンロード率とはダウンロード数を再生数で割ったものです。再生数が少なくても、その割りにダウンロードが多い場合は、ダウンロード率が高くなります」とのこと。)で、三曲とも百位以内にランクイン。うち一曲は五位になってしまっている。ランキング表はこちら。(すごく重たいです)
ろんろん」て名前で投稿してます(名前で検索した方が早いかも)。
自分もこの時一曲投稿したのだけど、鳴かず飛ばずで埋もれていったことを考えると、これは嬉しい出来事。
本人は平然としてるけど、これってやっぱりちょっとした快挙なんじゃないかなあ。

ピアノをたくさん弾いて、いい曲もっと聴かせてよ。
そうしたら、きっとまた元気になる日も近いと思うよ。

そうでしょう?

きっとそうだよ。


テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2006/03/16(木) 01:15:40|
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親父のこと

たて続けに悪いことが重なることの一つ。
親父の病は肺がんのようだ。
抗がん剤で治療をすると話を聞いた。

気になって抗がん剤の効用を調べたのだが、劇的な効果というのは望めないみたいだ。
むしろ激しい副作用があることを改めて認識して、これからの闘病生活に親父は耐えられるのかと思うと、憂鬱な気分になる。

親父は確か74歳だ。去年まで働き詰めで、ようやく退職したと思った矢先のこと。

医者にまず病状を詳しく聞かなければいけない。
ステージはどの辺りなのか。
軽症なのか。重症なのか。

むやみに不安がっても先に進まないし、本人の為にもならない。
スマイル・セラピーという言葉もある。
楽しく過ごせば、よくなるかも。

去年は確か一、二回しか実家に戻ってない。
それも数時間ほど。
もうちょっと顔出そう。

これから先、自分に出来ることは何だろう。
親不孝な俺が出来ることを、まじめに考える。


まあ、そうはいっても考え込むばかりじゃ仕方がないし、楽しく治療していきますかね。親父さんよ。
天寿を全うしておくれ。

楽しくやっていこう。

あんたの好きな野球観て、囲碁打って、麻雀して、そうして過ごしていけば、なんだか治っちまう気がするよ。

歳取ってからは進行は遅いって言うし、ものすごく長生きしたりしてね。

きっとそうだ。







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  1. 2006/03/15(水) 01:31:29|
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糸毬の話

ベンヤミン「パサージュ論」が引用しているアナトール・フランス「エピクロスの園」の糸毬の話。

「ある精霊が一人の子供に一つの糸毬を与えて言う。「この糸はお前の日々の糸だ。これを取るがよい。時間がお前のために流れてほしいと思う時には、糸を引っぱるのだ。糸毬を早く操るかゆっくり操るかによって、お前の一生の日々は急速にも緩慢にも過ぎていくだろう。糸に手を触れない限りは、お前は生涯の同じ時刻にとどまっているだろう。」子どもはその毛毬を取った。そしてまず、大人になるために、それから愛する婚約者と結婚するために、それから子どもたちが大きくなるのを見たり、職や利得や名誉を手に入れたり、心配事から早く解放されたり、悲しみや、年齢とともにやって来た病気を避けたりするために、そして最後に、悲しいかな、厄介な老年に止めを刺すために、糸を引っぱった。その結果は、子どもは精霊の訪れを受けて以来、四ヶ月と六日しか生きていなかったという。」

先へ先へと生涯を生き急ぐ麻薬的な陶酔。
凝縮された人生は恍惚とした興奮を覚える。
四ヶ月と六日の人生。

「今、この時を生きる」とは、かくも難しいことなのだろうか。
精霊が訪れない自分は、自身の人生をこの時間の流れに身を任すしかない。
遅くも出来ない。早送りも出来ない。

泣いても笑っても同じ時間を過ごすのならば、誰だって楽しくありたいと願うだろう。

日々を坦々と、しかしながらずしりと軌跡を付けて、歩いていく。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/03/12(日) 22:22:24|
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ECMのTシャツ

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なんと、ECMのTシャツがユニクロで販売されていることを知りました。
ユニクロのHPはこちら
7種類あるみたいだけど、自分が持っているDave HollandとかKeith Jarrettのジャケもあったりして、これはホシー。
このレーベルのジャケは本当にセンスがいい。
でもなんでユニクロ?
手頃な価格というか、いつものユニクロ価格なので、嬉しいことには間違いないけど。

夏に向かってゲトなのだ。

ちなみに同時に掲載されているアンディ・ウォーホールも、気になります。
もうほんと、冬は終わったんですね。

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  1. 2006/03/12(日) 16:57:03|
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探しモノ

カメの癒し系グッズを探している。
いざ、となるとなかなか見つからない。

よく見かけた気がしたんだけど。
でかいぬいぐるみとか。

見つけたときに買わないと、ですね。




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  1. 2006/03/12(日) 01:49:31|
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暁を覚えたい

やべえ、居眠りしてしまった。
お偉方にもばれてさあ大変。
スピードが足りないんだよ。
スピードが。
高速で駆け抜けろ。

しかし一日6時間は寝たい。

本意でない仕事をやるハメになり、結局本意でない結果に終わる。
ばかたれが。
やりたいようにやらせろ。

学生時代の知人某君の名前を検索する。
なるほどね。
これが上昇気流というものだな。
すっかりメジャーだね。

差がついた。
彼は遥か彼方の地平に居るわけだ。
負けず嫌いな俺としては、しかしやはりこれもこのまま引き下がるわけにはいかぬ。
足元取られ、この辺でじたばたしてる間に、随分と先を闊歩してるというわけだ。
軽快だね。

まあちょっと待ってろ。

女癖の悪いお前ごときに、負けるわけにはいかないんだよ。

必ず奪取するという固い決意を胸に、日々を打ち砕け。
今日を撃ち抜いていく。
働け。働け。働け。
飛べ。
果ての先まで飛べ。
あらん限りの悪意を尽くせ。
必ず、光は差して来る。
必ず、栄光に包まれる。
そんな日が、来る。

君と俺。

随分と持ってる荷物も違ってきたなあ。

寝てる暇などありようもない。

明日も出勤。
妻すまぬ。

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  1. 2006/03/11(土) 01:34:08|
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メシ

昼はラーメン。
夜は讃岐うどん。
俺の体は麺類で出来ている。


駅ビル入ったら、女性の店員さんで夏服の人がいた。
忘れていた夏の暑さが蘇る。

夏と春と冬が一緒くたになっている。
厚手のコートと半袖のTシャツが交差した。
デパートには、季節は無いのだ。

コートを着ていた俺と半袖の彼女。

性格の不一致です。




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  1. 2006/03/09(木) 00:06:59|
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音が好きだ。

音楽に限らず、ありとあらゆる音が好きだ。
生活の中で感じる音。
水の音。
水槽の音。
換気扇の音。

電車の中の会話。
電車の音。

渋谷ハチ公前の待ち合わせの場所。
雑踏の音。
静謐な音。
うるさい音。
静かな音。

何もない音。

声。
何も聞こえない声。

犬の叫び。
魂がちぎれる音。

全てを聞きたい。
聞き取りたい。

音が溢れかえっている。

自然な音。
人工な音。

さりげない音。
わざとらしい音。

音が音を立てる。

月の音。
何も聞こえない無音な世界。
そこで何が聞こえてくるのか。

そばだてよう。

本当の音が、あるはずだから。



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  1. 2006/03/08(水) 01:29:12|
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煙草とコーヒー

帰宅後、まずやることは煙草吸いながらコーヒー入れること。
このコーヒーがまたうまいのだ。

ちょっとした日々の愉しみ。

ニコチン中毒でカフェイン中毒?
まあいいんじゃない。

宴席以外は酒は殆ど飲まず。
もっぱらコーヒー。
ブラックです。

禁煙失敗後、暫く煙草が不味かったんだけど、ここ最近またうまくなってきた。

コーヒー入れてボケと煙草吸ってる時は、至福の喜び。

俺の愉しみって、ささやかだな。
でもこれ以上のものは、要らない気もする。

ちょっとしたささやかさと、眠気にまどろみながら、時間の流れをゆっくりと感じるというのは、結構贅沢なことかも。

こういう時もあるから、毎日やっていけるのかな。


今日は、このまま眠りにつこう。

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  1. 2006/03/07(火) 01:01:23|
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The Pop Group

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The Pop Groupの2nd,3rd,Slitsの公式ブートレグとか、紙ジャケ再発を楽しみにしていたのだが、結局発売延期、未定になってしまったようで、本当に残念。
CDジャーナルの記事はこちら

2月21日に発売とかの情報もあったけど、音沙汰なし。
Disk Unionはまとめ買いセットのおまけとか色々用意してたみたいだけど、無念だなあ。

個人的には、The Pop GroupのHow Much Longerを越えるアルバムというのは、滅多にあるものでもなく、あのアルバムは、鋼のようなビート、強靭なファンクネス、混然としたフリージャズの要素も絡んで、遥か未踏の地に忽然と姿を現した感が強い。
技術的にも音楽的にも群を抜いている為、フォロアーは、あくまでその位置に留まざるを得ず、決して彼らの継承者という者は、現在までのところ現れることはなかった。
そのスピリットを受け継ぐ者もいない。
分離したRip Rig + PanicやMark Stewart+Maffia,Pig Bagなどが、唯一彼らの音楽性、スピリットの継承者だった。
20年以上前の出来事だ。

革新的な音故に、時代はまだ彼らに追いついていない。
今聴いても彼らの音は有効だ。
その証拠に、先頃再発されたRip Rig + Panicの1st God が、やけに新鮮に、そして衝撃的に胸に響いてくる。
フリー・ジャズの巨匠ドン・チェリー、その娘のネネ・チェリー。そんな連中と共演するなんて、やはり時代を飛び越えている。

内輪の自分たちだけの世界に閉じこもって、最早オタク化してるとしか思えない昨今のロックの現状には、本当に目を覆いたくなる。
雑食で、食い散らかして、目を血走らせながら新しい音に喰いつこうとする、そんなロックの姿勢は、それを求める方が間違っているのだろうか。
俺がJazzの世界に入り出したのも、まだその姿勢がそこには残っていたからだ。

俺はハングリーな音を求めている。
微温的で平和ボケな音はいらない。

The Pop Groupは、特別だった。

どのような諸事情があるのかは知る由もないが、早期の再発を切に願う。
そして彼らを一足飛びに越えてしまう、そんな連中がジャンルを問わず出てきてほしいと願うのは、無理な話なのだろうか。


自分がやれって?
そうだね。
本当にそう思うよ。
軋轢の中で闘い続けること。

苦しみ続けること。
そしてそれを乗り越えること。

希望の光をThe Pop Groupに見出し、
そして共に歩いて行くこと。

そんな生き方は、かっこいい。


テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2006/03/06(月) 00:45:45|
  2. Rock
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渋谷にて

本日通院につき午前中渋谷に行く。
ドグマチールの断薬方法を教えてもらう。
全部抜く。調子が悪くなりそうだなと思ったら、五日間、一日三回きちんと服薬。これで調子は戻る。また抜く。この繰り返しで断薬できるとのこと。
なるほど。本当ですか。でもまたやってみよう。

ユニオンで中古CD二枚ゲト。
Jim BlackのHabyor。
Assif TsaharのThe Hollow World。

前者はずっと気になってたアルバム。Jim Blackは好きなのだ。藤井郷子のドラマーでもある。
このアルバムはChris Speedが吹いてるし、何かと評判もいいので即買い。
そういえば、Chris Speedの新譜も出てたな。
Assif Tsaharも好きなSax吹き。ドラムがSusie IbarraだしTpもCuong Vuなので迷わず購入。
Cuong Vuは、新譜の「残像」も気になるところ。

昼飯は北海道ラーメン味源系の伝丸。大盛食う。ご飯もついてた。味は、まあまあかな。
ちなみに立川の味源は毎日のようにお世話になっている。

帰宅後、その他諸々。

今日は妻の熱が7度超えなかったみたいだ。
やったね。

さて、寝よう。
CD、買うのはいいけど聴かないと。
財布の中身も寂しいなあ。
というか、また赤字じゃん。

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  1. 2006/03/05(日) 02:39:19|
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儘ならぬ

よくないことは、重なるものだ。
公私ともに儘ならぬ。
自身がどうこうできる問題と、自身がどうにも出来ない問題と。

自身がどうこうできる問題も、儘ならぬ。

歳を重ねるごとに、背負っていく荷物が増えていく。
楽天家は、何故そんなに楽天的なのか。
どうしてそんなに楽しいのか。

女子高生の笑顔が眩しい。
何故そんなに会話が弾むのか。
どうしてそんなにスカートの丈が短いのか。
寒くないのか。
膀胱炎にならないのか。
謎である。
パンツが見えそうで見えなくて、見えたらその上に毛糸のパンツをはいてるね。

まったく、気の利いた会話の一つでもしてみやがれ。
どこかで荷物を置いて、一息必要かもしれない。
そんなに重たい荷物を背負って、一体何処へ向かおうとしているのか。

自身の人生の中で、重要な場面に差し掛かっている。
出来るだけ冷静に、一つ一つ立ち向かって行かなければならない。
結末は分からない。
けれども立ち向かわないと。

ハッピーエンドの人生。
今の苦境は、明日の糧になるのか。
今の苦境は、更なる苦境を呼び起こすのか。
それは本当に自分自身の問題なのか。

思い遣ること。
どうぞ忘れないように。
傷つけたくない。
幸せでいてほしい。

全ての人間が幸せであることは幻想だとしても、
自分が関わる人間は、幸せでいてほしい。

誰かの犠牲の上にしか幸福は成り立たないのか。

大量搾取、大量生産、大量消費、大量廃棄。

これが幸せのメカニズムなのか。

思い遣ること。
これは何処に属すのだろう。

こころは、廃棄したくない。

儘ならぬ生活を、もがき苦しみながら走り抜けよ。

クラクションを鳴り散らかして、突き破れ。
ゴールの先まで、消えて無くなれ。
光を俺にくれ。

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  1. 2006/03/04(土) 02:40:26|
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オルゴール

5時に目覚める。昨夜はちょとばかり早く寝た。
ゴミ出し兼新聞取りに一階へ。
なんだかやけに生暖かい風。
一雨ごとに春が近づくとはこのことか。雨はあがっていた。
新聞は、まだ早すぎてきていないことに気付く。
相変わらず間抜けだな。

昨日職場でメールの遣り取り。
ムカついたので、少々きつめのメール出したら、相手から、
「とても落ち込みました。僕はこの世から消えた方がいいですか」
などという、とても怖い返信が。
慌てて電話して、言い過ぎてしまったこと。こっちが悪かったこと。等を含めて素直に謝る。
いかん。メールには細心の注意を払わないと。

帰宅したら、妻が自分のブログの素材用にと、midi音源のオルゴール曲をせっせと集めてた。
一緒に聴く。
オルゴールの音色は、なんだかとても心地よかった。

妻がいろいろ出来る様になってきてることが、何より嬉しい。
PC苦手のはずだったのに。
結局昨夜は久しぶりに買ってきたCDは聴かずに、オルゴール聴いた。

オルゴールといえば、去年の今頃は、オルゴール療法にはまってた。
カノンが心身ともに一番いい影響を及ぼす曲らしい。
本当なのだろうか。
でも、72弁式のオルゴールを聴いたりして、それが本当にいい音だったのには、新鮮に驚いた。
36弁式とか72弁式とか144弁式とか、オルゴールはいろいろあります。
オルゴールの世界は奥深くて、日本が誇る三協精機のオルフェウスとか、スイスのリュージュとか、それぞれ音色とか曲のテンポとか違ってる。でもびっくりするくらいいい音。
ちょっとした生演奏のオーケストラみたいな感覚になる。

日本のオルゴールは、殆ど三協。家にあるオルゴール見てみてください。Sankyoって、書いてあると思います。
世界に誇るオルゴールのトップメーカー。

オルゴール専門店が自由が丘にあったり、リュージュは日本橋三越が一番多く扱ってたりとか、面白いです。

あ、やばい。
そろそろ会社に行かなくては。

早々に切り上げ。

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  1. 2006/03/02(木) 06:43:40|
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