日々のこと

Big Strides / Cry It All Out

bigstrides.jpg


ミュージックマガジン11月号を立ち読みして(失礼)、行川が結構褒めていたBig StridesのCry It All Out を無い金出して購入。
なるほど、イギリスのバンドとは思えないスケール感。
どうしたってG.ラブを想起してしまうが、それほどにブルージー。
センスは抜群によい。
これは評判になるのは分かる。
しかしながら、爆発力に欠けるな。
線も細いし、なんとなく途中で飽きてくる。
く、こんなはずでは。
百聞は一見にしかず。
YouTubeにアップされているのね。

思ったのだが、これからはCD買う前にYouTubeで視聴、試聴すれば良いわけで、便利な世の中になったものだ。

一曲目はファースト(多分)、二曲目が今回買ったセカンド・アルバムのプロモ。


まあ、こんな感じ。
しかしなんだか物足りない。
爆発力が。


あふりらんぽ聴こう。
三曲ぶっ続け。

これこれこれ


やっぱりこれだよな。
最近出した彼女たちの新譜「バカがきた」を買ったほうがよかったか。
ちょっと後悔。

ミドリも聴こう。
関西ゼロ世代。


Mark Stewartが聴きたくなった(元The Pop Group)。


結構珍しいビデオだと思うのだけれども、如何せん聴きすぎているので、特に感動しないなあ。
でもやっぱりいい。

Mark Stewart聴いたら、同時代のThe Slits聴きたくなる。


やっぱりいいな。

こうなると、Young Marble Giantsなども。


画像もいいし、素晴らしい。

しかしやはりここで一発ロケンローがききたくなり、Jon Spencer Blues Explosion


こうなると、その前身バンドであるPussy Galoreを聴きたくなる。


そして再び、こうなると日本が誇るビート・バンドであるFrictionが。


こうなると、日本のパンクのThe Stalinが。


そうすると、ハード・コア・パンクであるところのGauzeが。


やかましさでいけば、ノイズのMerzbowを。


お腹いっぱい。
最後はJeff BuckleyのHallelujahで締めよう。
泣ける。
Leonard Cohenのカバーとしては、この曲はJeff Buckleyが最高だと思うのだ。



しかし、YouTubeで一通り聴けてしまうのね。
やはりこれからの音楽の聴き方は、多少なりとも変わってくるよなあ。
こう手軽にとりあえず聴けると。

あくまでとりあえずだけど。

これを逆手にとって、がんがんプロモーションかければいいのだ。
特に資金力の無いインディペンデント・レーベルは、格好の場だと思うのだけれども。


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  1. 2006/10/28(土) 03:39:38|
  2. Rock
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俺の存在

「俺の存在を 頭から 輝かさせてくれ」

「俺の存在を 頭から 打ち消してくれ」


ミチロウと町蔵である。

「メシ喰わせろ」と「メシ喰うな」。

いつもこのコンストラクションが頭にこびりつく。

町蔵が先に発表して、ミチロウが後。

けれども、どちらも「真」であると思う。

否定されることと、さもなくば、肯定され、持ち上げられること。

自虐的であり、そして片や自虐的でありつつも、それを止揚して輝かんとすること。

リビドーの正負がここで激しく激突するわけで、それはアンビバレントでありつつも、どちらも一個人に内在するものだと思うのだ。


打ち消せ。そして輝かせろ。

この糞野郎の存在は、生きてる価値などなし。

されど、輝かせろ。

そんな気持ちが表裏一体となって、この二曲が、見事に俺の中ではマッチングするのであった。

それにしても、どちらも名曲だ。

聴いてない方は、一聴を是非ともお薦めいたします。

町蔵は、この頃は殺気だっていた。
今でこそ作家家業に専念して、ライブは余裕でこなしてるみたいだけど。

「町蔵」は、死んでしまったのだ。
当時の音を求めるのは、酷なことかもしれない。


人間は、移ろい行く。

俺も動いていくのだ。

誰だってそうだ。

過去にしがみつくのは、過去の幻影を追い求めるのは、やめよう。


新しい明日は、きっと眠りから覚めたその日から始まっているのだ。


つるつるの壷。


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  1. 2006/10/26(木) 01:10:40|
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休暇申請

本日体調不良につき、休暇申請いたしたく、ご了承の程何卒よろしくお願いいたします。

などと、携帯からメールを送り、ひたすら眠る。

どうにも疲れがたまっているみたいで、その疲れは会社に行けないほど疲れているわけで、ずっと寝ていたものだから、なかなか今は寝つきが悪い。(当たり前か)

フリクションのライブ行けなかった。などとぼんやり考えつつ、しかしそれよりも仕事休んだことはこれはかなりやばいと、遠くから考えるのであるが、まあいい。
どうせ行ったって、この体調じゃ仕事にならぬ。

昨日久々にテレビ見て、「のだめカンタービレ」は面白いと思った。
音大とか美大とか、これは一種憧れの的であるよなあと今さらにして思うのであるが、当時は考えも及ばぬ。

とっとと寝ちまおう。
明日は遅くなりそうだな。
というか、帰れるのだろうか。

うーむ。

仕事あっての休日だな。
どうにもこういう日は、バツが悪いや。

雨が降る。
傘をさすか、濡れていくか、あるいは雨宿り。

日常の生活は、選択の連続。
判断力がものをいう。

まあそうはいってものんびりいこうか。
どの道、誰もが生きていくのであるから。


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  1. 2006/10/24(火) 23:57:11|
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雨降り

雨が降ったり、天気になったり、それは自然のことであるから誰もとやかくは言わないのだけれども、それにしても毎日凄惨な事件が紙面を賑わす。
この国は本当に大丈夫なのだろうか。

自殺者も八年連続三万人を超えている。
アメリカも三万人だから同数なのだけれども、人口は約二倍違うわけで、この自殺率の高さは、やはり異常ではないか。
(自殺率の国際比較はこちらのHPに詳しい)

八年×三万人で、二十四万人がこの八年間で命を落としている計算で、ちょっとした中核市が丸々消滅したことになる。

これは只事ではない数字で、戦争も内紛もないこの国は、しかしながらこのような痛ましい形で、我々の周囲は蝕まれ続けている。

もっと大騒ぎになってもおかしくないと思うのだけれども、それでも平然と過ごしてしまえる我々の感覚は、どこかで麻痺してしまったのだろうか。

資本主義の功罪が最近よく問われているけれども、「ヒト、モノ、カネ」をいかに搾取するかという一点において、このシステムは実によく機能している。
それがかつては幸福に結びつくものだと信じられていたのだけれども、今のこの現状を俯瞰して、誰も物質的な豊かさが、幸福に結びつくわけではないことは、もうとっくに感づいている筈なのだ。

けれどもこのシステムはますます加速するばかりで、もうどうにも止められないような感覚もまた、多くの人が併せ持つ。

金持ち万歳。

この不幸せをもたらすシステムと、これからもまた我々はそのルールに乗っ取って、生きていかねばならないのか。

人間が作ったシステムなのだから、どうにでも修正できると思う俺は、シアワセなばか者なのだろうか。
天候ならいざ知らず、なんとかすべき問題。

理想とする生き方や、あるいは国家形態がなかなか提示できないのも、この問題に拍車をかけているのであって、例えば、かつてのような共産主義や社会主義を理念とした「進歩的」思想に依拠した「革命」という手段も、現状ではなきに等しい。

個人の極めて私的な自由と引き換えに、幸福を掴めないという大きな代償を払っているという気がしてならない。

どこまでいっても、いつまでたっても、である。

個人的な意見としては、「誰も負けない」システムが少なくとも必要で、それは政治的体制云々を抜きにして、少なくとも敗者ではないという確信が誰でも持てる必要があると思う。

幸福が各個人の生き方に依存するにせよ、それでも最近とみに言われる「格差社会」などという言葉を聞くと、一個人の問題では最早ないのではないかと考える。

敗者があって、勝者があって、そして勝者だけが幸福になるのか。

自殺者は敗者で、これもまた「自己責任」だというのか。
だから放っておけというのか。

よくテレビなどで放映される貧民国の現状ルポなどをみると、確かに生活は苦しそうだけど、子供たちの目が輝いていたりして、あるいはサッカーなどをそれなりに興じたりして、日本よりずっと幸せそうだ。
と言ったら、不謹慎なのだろうか。

電車に乗って、延々と携帯電話やゲームに没頭している様を見て、薄ら寒くならないか。
それともそれは幸せの最終形態なのか。

明確な指針がない今だからこそ、各々の資質が強く求められていることは間違いない。

何をやっても「あなたの自由」と片付けられそうだけれども、けれども、真の幸福とは何なのだろう。

それがわかれば、自ずと多くの解決策も導き出せると思うのだけれども。

「俺は自由だ。そして不幸だ。」

「俺は自由だ。そして幸福だ。」

この方程式の、解を見いだせ。


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  1. 2006/10/23(月) 00:52:53|
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睡眠三昧

なんだかいつも睡眠のことを書いているような気がするのだが、本日、というか土曜日も、所用を済ませてから午後は、ひたすら眠る。

疲れてるのか。
本もあまり頭に入ってこないような状態がここ数日続いていたし、だいだい開くとすぐ眠くなる。

というわけで、結構ぐっすり眠ったので、これからまた埴谷雄高を読もうと思う。
「政治論集」なのだけれども、まだ「死霊」を読んでいない俺としては、そのバックグラウンドとしての彼の思想的側面に興味あり。
「死霊」は買い込んであるので、まだ未読の「思想論集」、「文学論集」を読破してからとりかかろうと考えている次第。
面白いなあ。

ところで先日、キャノンの最新型複合プリンタを購入したのだけれども、これが本体と繋がらない。
どう悪戦苦闘してもつながらない。
ウィンドウズXPが、すぐに落ちてしまう。

USB2.0接続なのだけれども、もともとPCにはその口はなくて、拡張ボードで2.0を増設している。
それで今まではハード・ディスクやらDVDドライブを増設して、特に問題はなかったのだけれども、このプリンタはうまくいかない。
キャノンにも、拡張ボードのサードパーティーにも問い合わせたけれども、これといった解決策はないようだ。

仕方がないので、PCがもともと持っているUSB1.0に接続。
これだとうまくいく。
しかし遅いのが分かりきっているので、まだ何も印刷していない。
あー、PCもそろそろ買い替えか。

しかしパチンコ ジョーズは面白いな。
いまだにあの面白さが忘れられない。
相当にスッてしまったのでもうやらないけれども、あれは病み付きになるのは分かる。
俺の人生、パチンコで破滅する気が多分にするので、手を出してはいけない。
禁断の掟なり。
ああ、恐ろしい。
パトランプ、ウィン、ウィン。ジョーズ!!

山中千尋ちゃんが相変わらずヘビー・ローテーション。
冨士夫も加わって、なかなかCDを購入する気にならないなあ。
いろいろと気になるのがあるのだけれど。
ジュニア・ウェルズの未発表音源。
「Live At Theresa's 1975」
相当に気になる。
詳細はこちら

それにしても、俺はどうにも儘ならぬ。
言動の不一致。
あるいは理想と現実のギャップ。

この辺りから埋めていく作業。
たまにはビール。

ハングリーでもあり、豊かでもありたい。
余裕な人生。

夢のCD登場か。

夢の人生、登場させてやろうじゃないか。


  1. 2006/10/22(日) 06:13:33|
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冨士夫ちゃん

結局、アマゾンで「ひまつぶし」を注文する。
やっぱり山口冨士夫のギターはかっこいい。

学生時代、何度かライブにも足を運んだけれども、彼の場合、音と生き様が見事にマッチしていて、彼のような自然体でロックやれるような人間はそうそういないと思うのだった。

ばりばりのジャンキーだけれども、彼の場合、それも芸のうちみたいなところがあるし、音がいいから、オーケーなのだ。

最近はチコ・ヒゲとやってるみたいだし、なんだかなんでもありだよなあと感慨に耽る。

ただ俺の場合、村八分はさほど面白くもなく、ソロであったりティアドロップスであったり、そちらの方が好きなのだ。

ジョニー・サンダースともシンクロする部分が多々あり。

ロケンロー。

アルバムとしての作品にあまり恵まれてないような気もするのだが、どうしてかくもいい演奏家というのは、そういう境遇に陥るのだろうか。

「ひまつぶし」は名作だけれども、万人に脚光を浴びているとは言い難い。
ウィルコ・ジョンソンも、ソロ作品ではこれといったものがなかなかでない。

あまりセールスやらマネジメントにこだわらないのも、いいミュージシャンの特徴ではある。

音楽でメシを食うのは至難の業。
魂売り飛ばして大衆に迎合するか、己の道を孤高にも追求するか、いつの時代にもこの手の問題はあるわけで、別に今さら俺がとやかく言っても始まらぬ。

好きなことやって、それで金儲けできてる奴というのは、実に羨ましい限り。

せめて、金儲けはできなくても、それでも好きなことをやれるという、そういう生活は送りたい。
そのためには地道に働いて、余暇を有効に活用するわけなのだけれども、何故に俺はそれも儘ならぬような生き方をしているのだ。

がーといって、だー。

そのような感覚で生きているのだが、何分感覚的なので、語り言葉は適当になる。

ロジカル・シンキング、カモン、カモン。

あとは野となれ山となれ。

そういう捨て鉢式思考回路の持ち主であるから、ある意味破滅的であるし、二者択一式で、ずーといって、どーん。

馬齢だけは積み重なる。

建設的な人生とかなんだとか言う奴は、俺にとっては、そんなの嘘っぱちである。

何故ならば、人間というのは極めて単視眼的生き物であって、そうでなければ、今頃になって、声高に環境破壊云々と叫ぶ筈がないではないか。

生態系だのエコロジーだの、どん詰まりにならないと動かないのが人間。
その意味では、人間以外の生命というのは、全て共生的であるから、よく出来たものだと今さらながら感心する。

人間は、先のことなど考えられないのだ。
せいぜい、自分の人生くらいだろう。
それも儘ならぬのが大多数。
一寸先は、心の闇なのだ。

でもそれでも目標とか、大志は大事だ。
生きる糧なのだから。
そういう意味では、人間はポジティブ。

それが根本的な過ちの原因とも言えるのだけれども。

そうはいっても、どんな境遇でも、馬鹿野郎、この野郎、俺は俺。心は自由だ。
そう思う気持ちを抱き続けている限り、人生は終わらない。

荒野に一人立ち、そのとき一筋の道を見つけ出せるかどうか。

吹きさらす風を、そしてただただ、風の吹くままに、それでも生きていく。

秋風はいい。

さて、冨士夫である。
自然体で音が出る。
そしてそれはロックンロール。
生き様が音になる。

虚飾だらけで、金にうごめく連中を横目に、彼は今日もギターを弾く。

一体世の中で何が一番大切なのだろう。

俺は答えの出ない答えを捜し求めて、ブログにつらつらと書き留める。

規律と秩序と破壊と自由。

そして音楽。

ロック。ジャズ。

どれも正しく、どれも違うのか。

それでも世の中廻っている。

海に飛び込んで、ジョーズ。


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  1. 2006/10/18(水) 02:20:23|
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明日は休日

やっと休める。
よかった、よかった。

午前中にある程度用事は片付けてしまって、午後はゆっくりしよう。

ところで先日、職場の上司とサシで飲んだのだが、なかなか話が噛み合わない。
自分の思考回路と違う人間と交流するのは新鮮であるし、新陳代謝にもなるのでおおいに歓迎なのであるが、如何せん一触即発のような飲みなのであった。
浅はかな常識やら正論やら道徳を振りかざされても、そんなことは百も承知の上で会話していることに気付かぬのか。
要するに馬が合わぬ。

しかし、他人が自分のことを指摘、批判するとき、それは一つの真実であることは肝に銘じなければならぬ。
つまり、俺には当然ながら批判されてしかるべき欠点があるのだ。
むかつくのだが、これは真摯に受け止め、そして指摘されたことに対して感謝しよう。

とは言うものの、飲みの席では楽しくありたいとは常々思うし、そういった意味では、率直に言って、糞食らえな一席であった。
やってらんねーよ。ばーか。

最近、やけにいろいろと他人から追い込まれるようなことを言われるんだよな。
半分は親しみがこもっているのだろうと勝手に解釈しているのだが、やはり俺には欠点が多いのだ。
反省。


本日朝、電車で埴谷雄高なぞを読んでいたら、隣に座ったやつが、俺につんつんとしてくる。
なんだこの野郎、朝っぱらから迷惑なことしやがって。
腕を押し返して、顔を見たら、職場で一番偉い人だった。

やべえ。やっちまった。
慌ててフォロー。
なんとかなった。かな。

いつ何時、何が起こるかわからぬ。
やっちまった。
まあいいか。
なんとかなるだろう?

それにしても、お前がどんなに正しいことを言ったって、とか山口冨士夫が「ひまつぶし」のなかで歌っていたな。
あれは名曲だ。

「ひまつぶし」を無性に聴きたくなるが、LPで持ってて、CDでそういえば持ってないことに気付く。
レコード・プレイヤー持ってない。
アマゾンで買っちまおうか。
レコードが擦り切れるほど聴いたアルバムだ。

冨士夫は、村八分でもなく、ましてやラリーズでもなく、この「ひまつぶし」が俺は一番好きなのだ。
これぞ日本のロックのギター・アルバム。
いい音出すよな、冨士夫は。


もとい、兎にも角にも明日は休日。
楽しい一日にしよう。

やってやろうじゃねえか、この野郎め。
などと、飲みの件を思い起こしながら風呂に入る。

風呂入って、綺麗さっぱりだ。

俺は俺のリズムを刻め。

それが生きる証。


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  1. 2006/10/15(日) 01:34:38|
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トラブル解決

客先の問題も無事解決し、ほっと一息。

でもまた明日も五時起き。
頑張ろう。

しかし如何にしてこの時間のロスを取り戻すべきか。
次の土曜も出勤だし、こうなったらやはり睡眠時間を削るしかあるまい。

眠らずに済む方法はないものだろうか。
既に眠い。

ロングスリーパー派の自分としては、こよなく睡眠を愛するわけであるが、なんとかならぬか。

大体時間だけは万人共通に与えられているのに、どうしてかくも各々に歴然とした差が生じてくるのだろう。

テレビも見てないのに。
それでも時間泥棒は存在するのだ。

カネと時間は永遠のテーマ。
しかし俺の場合、貧乏暇なしのような気が。

たかだか人間のやることなんて限られているし、それほど能力とか資質も大差ないと思うのだけれども。

日々の行いが積み重なるのですかね。

となれば、行いを正せばいいわけだ。
そうなのだ。
俺は無駄が好きなのだ。
無駄人なのである。

ぼけとし過ぎなのである。
妄想し過ぎなのである。

まったく現実にどっぷりつかるのも考え物だけれども、俺の場合、いまだに浮き足だっているよなあ。

飄々としてるとか、マイペースだよねとかよく言われるが、実際はそんなものではなく、何も考えないでいる時間が多過ぎるだけのような気がする今日この頃。

ぱちくりんぱちくりん。

眠いや。

本を片手に希望を胸に。
ギターを背負って、CD右手に。
カメラを肩からさげて、多摩川歩けるわけないな。

太陽を浴びて土手に寝ころび、ごろごろごろ。
煙草ふかして、俺は幸せ。

そうか、やっぱり俺は怠け者。

誰もが本質的には怠け者という話は聞いたことがあるけれども、とにかくそれが基本。

そのような状況で、どこまでやれるか。
ちょっとした見ものだよなあ。

スパーク、スパーク。

フラストレーション。

俺はいつだって眠いのだ。

泥のように眠りつつ、起きて生きてまどろみながら。


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  1. 2006/10/11(水) 00:45:01|
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David S.WareとSex Mobの新譜

共にThirsty EarのThe Blue Seriesからのリリース。
もうずっとThe Blue Seriesは、初期の作品から聴き続けているのだけれども、どうにも最近は元気がない。
ジャズとエレクトロニカ、あるいはアブストラクトとの融合の先鋭的なレーベルの一つでもあったのだけれども、最近は下降気味。
新鮮味に欠けるというか、面白みが感じられない。

まあ、そうは言ってもこの両者。
聴かないわけにはいかないのだ。

The David S.Ware Quartet / Balladware

balladware.jpg


David S.Ware:Saxophone
Matthew Shipp:Piano
William Parker:Bass
Guillemo E.Brown:Drums

あの爆裂咆哮サックス奏者であるデヴィッド・S・ウェアが、バラード・アルバムをリリース。
といっても録音は99年なので、陽の目を見るまでに7年かかった蝉のようなアルバム。
内容は、バラードとはいってもやはり彼にしか出せない音だよな、これは。
しかし疾走感がないような気が。レーベルの勢いの無さが災いしたか。
あるいは7年間オクラ入りしていた原因なのか。
でもファンなら聴くだろう。


Sex Mob / Sexotica

sexmob.jpg


Steven Bernstein:Trumpet
Briggan Krauss:Alto Baritone Saxophone
Tony Scherr:Bass,Guitar
Kenny Wollesen:Drums

Good and evil:Programming
Special Guest:Mike Dillon:Tables

大好きなSteven Bernstein率いるSex Mobの新譜。
場末で猥雑な雰囲気が大好きな彼の音楽なのであるが、これがエレクトロニカのGood and Evilと共演するとこういう音作りになるのか。
Sex Mobの音は面白いと思うのだが、エレクトロニカの部分が面白くない。
つまり共演としてはうまくいってないような気がする。
レーベルの下降状態がモロに出た感じだ。
スリリングな場面もあるのではあるが、俺がこの手の音に、少々食傷気味なのかも知れぬ。
Thirsty Ear、頑張ってほしい。
この作品、悪くはないのだが、Steven Bernsteinの魅力が存分に発揮されてるとは言い難い。

それにしても、はやりすたりはあるもので、今はどちらかといえば、血湧き肉踊る咆哮ジャズ・トリオなどが上昇気流。

ジャズとエレクトロニカの融合は、一過性のものだったのか、あるいはここから持ち直してくるのか。

興味深くはある。

しかし欧州のフューチャー・ジャズも、最近は下火だよな。

新機軸を打ち出す必要があるのかもしれない。

Nils Petter MolvaerのKhmer(97年作)は最高にかっこよかったけれども。


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  1. 2006/10/09(月) 23:46:43|
  2. Jazz
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とほほな連休

土曜、通院。
ドグマチールには全く依存性がなくて、何故抜けないのかと逆に不思議がられる。
学会で発表物だ、などと笑わせられる。
なんでだろう。うーむ。
胆のうポリープは、あんなの手術で取っちまえばいいのだと軽く言われる。
一日で終わるよ。
ふーむ。なんだ。そうなのか。

その後、CD物色。へへへ。
しかし最近の渋谷ユニオンのジャズ館は品揃えが悪いな。
タワーの方がずっといろいろありますよ。
ちと高いけど。

日曜、月曜、顧客先で障害発生。
ずっと張り付くが解決せず、明日に持ち込み。
ああ、連休潰れちまったよ。
明日も五時起きだし、たまりません。

こういう時に限って、馬鹿みたいに天気がいいじゃないか。
頭来るな、本当に。

公私共に、やるべきこと、やれなかったことが山積みになる。
なんとかせねば。

まあ、軽く行こう。
こんなもんだよ。
なんだってさ。

でもいろいろと挽回せねば。
こればかりは笑っていられないのだ。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/10/09(月) 22:26:31|
  2. 日記
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最近のこと

本日、軽く飲んだら、終電で乗り過ごすはめに。あわわ。
タクる。

健康診断の結果が出た。
なんと、以外にも、異常あり。
多発性胆のうポリープって、何ですか?

やだな。
悪性じゃなければいいけど。
この疾患、胆のうの超音波検査をすると、十人に一人位の割合で検出されるらしい。
10%の割合だから、大袈裟に騒ぐこともないだろうと思っているのではあるが。

自分は、絶対に長生きするだろうという妙な確信を持っているため、こういうことは何故か楽観的なのだ。
くくく、長生きして、持ってるCD全部聴き倒してやる。
あ、そうだ。
年寄りブルースもやる予定だ。
あ、そうだ。
写真もやる予定だ。

他にもやりたいこと多々あり。
だいたい、積読なんとかせねば。

と言う訳で、俺は今死ぬわけにはいかぬのだ。
バンドもひかえているしなあ。

ギターの練習毎日ぽろりん。

ちょっとやること多過ぎる気がするのだが、何分、幾つになっても俺の欲動は衰えない。
放射するリビドー。
かち食らえ。
もうちょっと落ち着いた方がいいんだけどな。

大人というのは、結構やること多いものだ。
テレビとか観てる暇全然ないのだけれど、世の男性はいかに過ごしているのだろうか。
不思議だ。

と言う訳で、ゴルフとかの練習時間ありません。
申し訳ありませんが、全てお断りさせていただいております。
以前、さんざん練習した挙句に、200以上叩いたことがあって、俺は生き地獄を垣間見たのであった。
ああ、恐ろしい。

俺の体は一つ。
体あっての人生だよ。まったく。

ところで、以前紹介した高校時代の友人のうみいろ君のブログ、相変わらずいい写真いっぱい撮ってて、素晴らしい限りだ。

俺の写真ブログのフェイバリットは、このうみいろ君の「海色の物語り」と、サキちゃんがやってる「サキばしりっ!」なのであるが、どちらも秀逸。

ちなみにサキちゃんは謎の人物。
某チャット・サイトで大人気の女性みたいなのであるが、よくわからない。
でも彼女の写真も、素晴らしい。
結構かわいい。

自分としても、彼らのような写真をいずれは撮りたいと思っているのであるが、いつになるのだろう。
モノクロームで攻めてみたい気もするが、とにかくまずは練習しろよ。

何事も練習だ。

「練習は不可能を可能にす」

慶応義塾長であった小泉信三の有名な言葉であるが、全く至言である。

不可能が可能になるのならば、とことんやってやろうじゃないかと思うのであった。

徹底して努力するのみ。

それでも駄目なら、そのときはそのときだ。
そういうものだろう、人生は。

お前の面に、顔面パンチ。

俺は、敵意と憎悪を糧にして、何糞この野郎。
そう叫びながら、でもきっと、なんとかなると明るい展望を抱きながら日々を送る。

きっと大丈夫。
すべてはうまくいく。

俺は楽天的なのだ。

でなかったら、とっくに俺は、この世にいないのではないか。

糞野郎どもを蹴り倒して、自分の道を歩む。

それは即ち、爽快にギター・コードをかき鳴らして、じゃかじゃかとかき鳴らして、大音量でフィード・バック。

がちりといこう。

Kick Out The Jams!


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  1. 2006/10/07(土) 02:46:36|
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酔っ払い

本日、職場の飲み会につき、べろべろに酔っ払う。
電車を乗り過ごすも、なんとか家に辿り着く。

まだ、酩酊しておりますが、とっとと寝ないと明日起きられない予感。
早く寝ちまおう。

久々に、酒を存分に浴びて、気持ち悪いなあ。

あー、まだ抜けない。

と言う訳で、お休みなさいませ。
旦那様。
(メイド喫茶風)


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  1. 2006/10/05(木) 01:08:04|
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Line Rider

いたってシンプルなゲーム、Line Riderが面白い。
ただ線を引くだけで、あとは勝手にそりが滑ってくれるのだけど、これがなかなか奥深い。
ちっともうまく滑らず、殆ど即死状態になるわけだけれども、
YouTubeには神業みたいなのが続々とアップされていて、見ているだけでも面白い。

是非お試しあれ。

Line RiderのHPはこれ

Line Riderの画像とかまとめてるサイトはこちら

こういうシンプルなの、いいなあ。


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  1. 2006/10/04(水) 00:08:57|
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期末のことなど

金曜日、職場の一番偉い人に罵倒される。
責任感がないとか、あきれたとか、なんやかんや罵られるのだが、システム上の問題なので、実に心外なのであるが、仕方がない。
結構こちらも反抗的な態度をとるので、ますますエスカレーション。
はははは。
打ち上げに参加しなかったのは、言うまでもない。

翌日土曜、職場の二番目に偉い人に、またとやかく言われる。
全くうんざりなのだが、どうしてこうも俺は悉く人とぶつかってしまうのだろう。
これは俺に何か根本的に構造的な問題があるのは間違いないのであるが、しかしパンクな人生だ。
はははは。

こうした状況下でストレスのはけ口は、人生の掟を破り、俺をパチンコ屋へと向かわせるのであるが、またしても有り金全部すってしまい、妻にお目玉をくらう。
またやっちまった。
逃走人生。

闘争人生で行こう。

職場において、孤立無援。
人知れず、涙を流す俺のことなど、誰も知らないのだ。とほほ。
そうした状況下で、本日ひたすら寝る。

ギターなどを取り出して、がしゃりがしゃり。
久々の感触。
やっぱりこれだな。

チャールズ・ゲイルの新譜はやっぱりよくて、孤高の叫びが俺の心とシンクロする。
一曲ピアノも弾いている。
素晴らしい。
彼のような人間になることは、一つの目標。

茨の道だが、とにかく前に進まねばならぬ。
泣きながら前へと進むのだ。

方向転換なし。
ただ、ひたすらに、自分のやり方で前へ進むのだ。

ぶつかっても、転んでも、張り倒されても、また、むくむくと起き上がる。
結構、打たれ強い。
俺の血と涙を力に変える。

今回の件、評価がまた悪くなりそうだが、仕方がない。
猪突猛進。

ギター持って会社で仕事しようか。
ギター営業参上。

人造人間キカイダーみたいだが、よく考えると、あれはカルトな番組だった。
なんでギターを持っていたのだろう。
謎だ。

そのようなことはどうでもよくて、問題は明日から。
憂鬱な気分。

まあいいや。
なんとかなるだろう。
ならなければ、その時考えよう。

考え過ぎは、よくないよ。



ところでディープインパクト、負けちまったなあ。
儘ならぬのが、この世の常。

ぽろろんとギターを弾いて、かーと鳴く。
南無阿弥。南無阿弥。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/10/02(月) 00:54:57|
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