日々のこと

本日購入のCD

CDばっかり買っていやがる。
もっと聴き込めよ。
そう自分でも言いたくなる。

Norah Jones / Not Too Late
Lightnin' Hopkins / Mojo Hand

ノラ・ジョーンズの新譜は、1stよりは2ndに近い感触。
アーシーで、でも心に染み入る感覚が結構いい。
これはヘヴィー・ローテーションになりそうだ。
彼女の声は、人を惹き付ける艶がある。
切ない声だが、これがいい。

ライトニング・ホプキンスのこの言わずと知れた名盤は、レコードで持っていて、CDでは持っていなかった。
ようやく購入。
やはりこのアルバムはよい。
ブルース聴くなら、このアルバムは避けて通れない一枚のひとつ。

その他には、J・アタリの「ノイズ」とか、「間章クロニクル」とか購入したのだけれど、いつ読むことになるのだろう。

そろそろこの辺で打ち止めだ。

それにしても、最近の毎日は、荒れている。

俺の心よ、鎮まってくれ。

CDを買っても聴いても、何かぽかんとでっかい穴が開いてしまっていて、なかなか塞がらない。

凧の糸が切れちまったな。

風に吹かれて、どこまでも飛んでいってしまえ。

どこかで、くるくると回りながら落下するのだろう。

その時俺は、泣きを見るのだろうか。


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  1. 2007/01/30(火) 01:14:59|
  2. Jazz
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パチスロ→ATM→パチスロ

地元には悪名高いパチンコ屋「ガイア」がある。
ここは遠隔操作とか出玉計算時の玉数カットとか、悪い噂が後を絶たない。
客もバカじゃないからこういう店は敬遠する。
おかげで、いつも客の入りは一割〜二割程度なのだけれども、本日、ここで、背丈の高い、細身のわりとかっこいいお兄さんが、店から出るや否や、ちょっと先のコンビニに突入。
ATMで金をおろして(サラ金のキャッシングか?)、再び店内に戻るという光景を目撃してしまった。

可哀想に。
悪いのは君じゃない。
店が悪いのだ。
パチンコ業界が悪いのだ。
もとい、このような業界を取り締まらない国が悪いのだ。

最近、パチンコ屋に対して、激しい嫌悪感と憎悪を抱くようになってしまった。

このようにして、借金塗れの若者や主婦などは増えていくのであり、それをほくそえむのが、パチンコ屋とサラ金業者なのである。
そしてその背後にも、私腹を肥やす連中がいるのだ。

行かなければいいのだ。
そうすりゃこの悪徳商法でボロ儲けしている業界は一網打尽である。

さきの若者を見て、実に不憫な気持ちになったのであり、結構ルックスだってよかったから、普通に生活していれば、楽しい休日を過ごせただろうのに、なけなしの金は、むしりとられていくのである。
彼は被害者だ。

俺も人のことは言えないが、破綻する前に、辞めといた方がいいですよ。
絶対儲からないから。

店は客を金づるとしか思ってないから。

本当に、ひどい連中だ。

まじめに潰す方法を考えている。

とりあえず、一人行かなくなれば、180万円の損害を与えられるということで、俺は行かなかった。

ざまあみやがれ。


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  1. 2007/01/29(月) 00:32:17|
  2. パチンコ
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本日購入のCD

16時位までのんべんだらりと過ごしたものの、家にいると気分が憂鬱だ。
気分転換に新宿へ。

Charles Mingus / Mingus,Mingus,Mingus,Mingus,Mingus
Hamid Drake & Assif Tsahar / Live at Glenn Miller Cafe
鈴木正人 / Unfixed Music
鈴木大介, Brandon Ross, Stomu Takeishi / 夢の引用 武満徹映画音楽集

以上4点。

ミンガスは、これはCD-Rで持ってるけど、千円だから購入。
Hamid Drake & Assif Tsaharは、中古で。
鈴木正人は、やたらとPOP広告が押しているので。
一曲UAも歌っているみたいだ。
鈴木大介のは、ずっと気になってたCD。Brandon Rossの新譜も素晴らしかったし、これは聴きたかった。
鈴木正人と鈴木大介のは、両方ともレーベルがintoxicate。
どうもここのレーベルから目が離せない今日この頃。

明日からゆっくり聴こう。


 

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/29(月) 00:01:23|
  2. Jazz
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パチンコ

蒲田の「楽園」は実に繁盛している店であり、それは半端ではなく、いつ行っても満席で立ち見がずらり。
等価交換の店でここまで繁盛している店は俺は知らないのであり、そしてじゃんじゃんばりばりと皆出しているのであり、これはすごいことであるが、何故俺が打つと出ないのか。

虚無感である。

だいたい朝一、席を取るのが大変だ。
10時開店であるが、人が並びすぎる為、9時頃から抽選整理券を配る(抽選なので、これで順番が確定する訳ではない)。
そしてこの抽選整理券を入手する為に、9時前から人がずらりと300人近く並ぶという気狂い沙汰である。

俺は9時前に行ったにも関わらず、既に69番。
まあ、ここまではいいのだが、抽選の結果、230番。
とほほ。いい席取れねえ。

しかし、多分座れるのであり、どの台が出るかは分からぬのだから、よしとする。

「海」を打つ。

200回転位で、いきなり6連荘。
これはいける!
これは優秀台ではないか。
10万発。40万円も夢ではない!
と、思ったのであるが、これが運の尽き。
そのままずるずると飲まれ続け、結局更に投資したものの鳴かず飛ばずで、あえなく撤退。

そうしてまたしても散財したのであるが、このパチンコの負けというのは、実に死にたくなるのであり、それにしても何故俺の両隣はバリバリと出まくっているのか。

ハイリスク・ローリターンなのにも関わらず、あわよくば、という大勝を夢見て、散財するのである。

CDが何枚買えたことか。

明日こそは!
と、思うものの、リスクが高すぎる。

パチンコを辞めるには両腕を切断するしかないと最近思っており、大体去年、下手に20万近く勝ってしまったものだから、このようなことになるのだ。
丁度親父が死んだ頃で、これは親父が俺に乗り移っていたのだなあと思ったりする。
何をどう打っても勝ち続けた。
親父はパチンコ大好きだったからね。

しかしその後は惨敗続きで、収支は恐ろしいほどのマイナスである。

勝ち続けていたとき、カメラの高価な接写レンズを購入したのであり、やはりこれを形見に辞めるべきである。

それにしても「海」はつまらぬ。
京楽の「ウルトラマン」が俄然面白いのであるが、しかしこれもハイリスク過ぎる。
平気で1000回転飲まれる。
爆連する時の破壊力は凄まじいのであり、一発逆転にはもってこいであるが、シマで一台あるかどうか。

それに取り憑かれ、皆、散財するのだ。

そうした無為な時間を過ごしている間にも、有意義に休日を過ごしている人は過ごしているのであり、俺は失われた時間をうらめしく思うのである。

殺気立ったあの場所には、近寄らぬ方がよい。
皆、物凄い形相をしている。
これは本当に娯楽なのか。
誰も楽しそうに打ってない。

たまにおおらかな人もいて、癒されるのであるが、にこ、などと微笑まれると、いい感じである。
しかしそれは極めて稀であり、皆、怒っているのであり、泡銭に一抹の期待を賭けるのだ。

所詮ギャンブルであり、勝ちは一割か二割程度。
どう考えても負けるのだ。

どんなに出す店でも還元率は70%であり、つまり平均すれば、10万投資して、3万負けるのである。
平均率だから、大勝する奴は10万以上勝つけれども、負ける奴は、底なしの泥沼だ。

と言う訳で、これを書いていて思うのだが、実に阿保らしい。
糞である。

もう意地でもやらぬ。
貯金箱の千円が微笑ましいのであり、このちまちま感が、幸福なのだ。

ここで道を踏み外せば、以前書いた通り、借金漬けで、あとは人生転落。
ローン地獄が待ち受けており、我殺あるのみ。

この殺伐とした日々から、おさらばしよう。


明日は、「かもめ食堂」でも観て、緩い、スローライフな生活に浸ろうと思うのだった。

ああそういえばまだ観ていない「茶の味」もあったな。
ああそういえば、まだ観てない面白そうなDVDとか本とかCDとか山積だな。

ほっとする生活を送るのだ。
せめて休日は、そうしよう。

仕事は緊張の連続で、何故にまた休日まで苦しまねばならぬのだ。

明日は、無理矢理ゆっくりする。

タイム感覚、金銭感覚、全てが狂ってきているので、破綻する前に、ここで終止符を打つのである。

さらば「海」、そして「ウルトラマン」。

お前ら嫌いだ。



1/28 追記
パチンコ業界の売上げは、年間30兆円。
パチンコ人口は、1,700万人。
割り算すると、一人当たり、年間約180万円の投資。
馬鹿らしくないか。


テーマ:パチンコ・パチスロ日記 - ジャンル:ギャンブル

  1. 2007/01/28(日) 00:31:54|
  2. パチンコ
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世の中の動向

そういえば最近はテレビも見てないし新聞も読んでないし、せいぜいYahooのトピックス位で、全く世の情勢というものに疎くなっており、このようなことで社会人が務まるかというと、務まってしまうので不思議であるが、このような状況なので、営業にはつくづく向いてないのであるなあと改めて思っており、頭角を現しようがないのであり、そういった意味においても、異動願いは必然だったかもしれぬ。

三月までは無理そうなので、四月にどういう結論が出るのか分からぬけれども、しかしこれは自分の為にも、営業はもういいと思っている。
(でも結局異動出来ないかもしれないけれども)

仕事に関してはもっとわがままになった方がよい。
いやいややっても、所詮たかがしれている。
そう考えると、これまでの月日は実に無為だったような気がしてくるのだが、過ぎてしまったものは仕方がない。
これからのことだけを考えて、もっと貪欲にいこう。

最近は本を読む気力もなく、だめだめなのであり、そして精々フリクションを聴いて感動するのがやっとなのだけれども、これは憑かれてじゃなくて疲れているからに違いない。

さて、今の職場が三月までと仮定して、そうするとやり残していることは多々あるから、ええい、しかし明日はとっとと帰ろう。

「普通に働く」というのが自分にはよく分からなくて、「普通に働く」というのは、手抜きなのか、真剣に深夜までバリバリやるのか、どっちなのか。
「適度にやって、適度に昇進」というのは、あり得ないと思うのだが、そういう会社に勤めている人がいるとすれば、それは実に幸福なことである。

さて、極めてボルテージの低い今日この頃。
週末はやることやったら、寝るか、あるいは気力があれば、気分転換にどこか行こうと思うのである。

つくづく、生きるとは何かと問い続ければ、答えはいよいよ分からなくなるのであり、公私ともにハッピーなのに越したことはないけれど、一体何がハッピーなのかとまたもや問い続ければ、袋小路の出口なし状態である。

面白いことに、一旦、異動願いを発すれば、もう後戻りはならず、何か確実に動いているのがわかるのであり、ああ、これが自分の道を生きることなのかと妙に会得したりする。

おそらく、リスクを回避する人生は実につまらぬものであり、自分を殺して生きることは、文字通り、自分を殺しているのだから、つまらぬものである。

であるならば、些細なことでも好きなことを貫き通すことは、これが至福なことなのではなかろうか。

そのようなことを考える。

色々と心に溜め込んだものが多すぎる。

ちょっとずつでも吐き出していこうと思うのだった。

とりあえず、寝るか。

世の情勢は、これは当面保留にしておこう。

どうせ、わめき立てて、そしてすぐに忘れてしまうようなことばかりだ。

俺は、何か自分を忘れてしまっているような気がしてきた。


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  1. 2007/01/26(金) 01:27:28|
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異動願い

いろいろ考えた末、本日異動願いを職場の長に申し出た。
スタッフ部門希望なのだけれど、どうも難しいみたいで、子会社への異動はどうかとも訊かれたので、それも了解の旨伝えた。

体裁のいいリストラか?
まあこの際それでもいい。
しかし給与が下がるのは困るので、それはそうなるとやはり困りものだと今さらながらに思う。

難しいけれどもやってはみると言っていたので、とりあえず待つことにする。
あまり当てにはできないなと直感したが、とにかく手を打つ。

いい方向に持っていく。

自分の出来る範囲で精一杯やってみよう。

それは仕事にしても同じこと。
今出来る範囲で、とにかく精を出そうと思うのだった。

精神的に少しばかり回復した。

ちょっと金を使い込み過ぎたので猛省している。



あと、私信。

clopeさんどうもありがとう。


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  1. 2007/01/24(水) 01:57:33|
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Friction on Youtube

フリクション・ザ・ブックには初期の貴重な映像が付属としてあるけれども、これは本日ベスト盤とともに購入。

Youtubeで検索したら、最近のライブ映像がアップされていた。
(知っている人も多いと思うけど)

ChokeZone Tripper

なるほど、二人フリクションは、こうなるのか。

ちょっとイメージと違ったが、よしとしよう。

このバンドは、特別なのだ。



1/23 追記
くどいようだが、79年頃のフリクション。
何度観ても圧巻だ。




  1. 2007/01/23(火) 00:14:36|
  2. Rock
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出動

本日、これから出勤。

それにしても、冬は寒いのである。


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  1. 2007/01/20(土) 07:45:53|
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ぼやき

あーあ、やってらんねーな、しかし。

仕事は儘ならぬ。
私生活も儘ならぬ。
公私共に儘ならぬ。

何事もうまくいってる奴が実に羨ましい。

俺はと言えば、飲んだくれて、言動の不一致も甚だしい。

いや、ただの戯言ですよ。

日々の生活とは、こんなものなんでしょうかね。

太陽に吠えたい。

ただの戯言ですよ。

そしてなんとなく今日も終わり、俺は死んでいくのだなあ。

北朝鮮に向かってジャンプ。

多摩川もぐって、たまちゃんと遭遇。

外は寒いな。

健康と幸せ。健康と幸せ。

置物にそう唱えながら、祈りつつ、俺は生きていくのだなあ。

皆はどうなのだろう。

幸福でありますように。

フリクション聴きたいな。


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  1. 2007/01/19(金) 00:37:36|
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体調不良

ところで、昨日の午後、及び本日は会社を休んでいたりする。
所謂体調不良というやつなのだが、だるいなあ。

頭痛とか悪寒とか目眩とか、まあいろいろあるわけで、今日も一日中寝ていた。

またこれから寝る。

明日は這ってでも行かないと。

寝るのは実に気持ちがいい。

リラックマな生活に憧れる昨今。

明日のことを考えると憂鬱になるので、何も考えず寝る。

風呂入らなきゃな。

頭がかゆいのだった。


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  1. 2007/01/17(水) 22:30:47|
  2. 日記
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最近購入のCD

かつては月100枚位買ってた頃もあったけれど、それは独身時代の話。
小遣い制度が導入され、遣り繰りしながらちょっとずつ買うわけで、今年からは備忘録も兼ねて、記録していこう。

Derek Bailey / To Play

Mark Ducret / L'ombra Di Verdi

Big Satan / Livein Congnito

Rashied Ali,Peter Kowald,Assif Tsahar / Deals,Ideas & Ideals

The Music Improvisation Company 1968-1971

今堀恒雄 吉田達也 / Territory

The Dirty Dozen Brass Band / What's Going On

以上7枚。

Derek Baileyは、デヴィット・シルビアンが、レコーディングの合間をぬって彼の音を記録、編集したものだけれど、これが遺作となってしまった。
デヴィット・シルビアンの、抜け目なさとか、あざとさが鼻について敬遠していたけれども、評判がいいので結局購入。
非常に聴きやすく、確かに入門盤としては最適な一枚の一つかもしれない。
いいです。

Marc Ducretは、これまた彼の変態世界が炸裂していて、聴いて損なし。

Big Satanは、上述のMarc Ducretと盟友Tim Berne,それにTom Raineyが炸裂する二枚組Live CD。
やはりすごいなこのメンツがやると。

今堀と吉田のやつは、うーん、悪くはないんだけど、これといって良くもなしか。
叩きまくる吉田と、今堀の鬼のようなギター。
でもなんだかこなれしている感じがして、つまり切迫感が感じられなくて、今ひとつはまらなかった。
またじっくり聴いてみよう。

The Dirty Dozen Brass Bandは、なんだかんだいってよく聴いているのだけれど、今回はマーヴィン・ゲイの全曲カバー。
ボーカルもフィーチャーして、G.Loveとかも歌っている。
悪くはないんだけど、どうもピンと来ない。
聴き込みが足りないか。

残りの二枚は未聴。

どのアルバムもまだじっくりとは聴いてないし、これからじわりじわりと聴いていきたい。

やっぱりDerekのアルバムが今のところ一番いい感じかな。


そういえば先日ジョン・コルトレーンの妻、アリス・コルトレーンが死去してしまいましたね。
合掌。
1月12日、69才、呼吸器不全のため。
CD Journalの記事はこちら

JBとか、彼女とか、こうして大物がどんどん死んでいく。

いずれ皆死んでしまうわけで、常々、この世ははかないと思うのである。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/17(水) 22:22:06|
  2. Jazz
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Friction!!

frictiondumbnumb.jpg


いよいよ19日にフリクションのデジタル・リマスタリング再発2枚と2枚組ベスト盤(1枚目はスタジオ録音中心、2枚目は未発表を含むライブ録音中心)、さらに10曲のライブ映像DVDが付属したバイオ本が発売されるのであり、正直、全部ほしいので、なんとかせねばなるまい。

bounce.comの記事はこちら

発売と同時に売り切れるというようなことは、多分ないとは思うので、給料日まで待つことにする。

フリクションもここに来て、随分と盛り上がっているよな。

30年早かったバンド、なのだろうか。

いずれにしたってかっこいいものはかっこいい。

新譜も早く出してほしい。

これが一番心待ち。

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  1. 2007/01/16(火) 14:53:51|
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十一周年

早いもので、結婚して十一年が経つ。
色々なことがあった。
そして楽しかった。

結婚式のスピーチで、当時の職場の先輩が言っていた言葉を今でも忘れない。

「二人は最大のパートナー。お互いがオールを漕いで人生を送っていってほしい。」

そして初めて出会った日のことも忘れない。
俺は何故か彼女がボーカルのバンドに急遽ギターで出てくれと言われて、ろくすっぽ練習もせず、当日のリハだけで、本番前にはどこかの店で酒を飲み、そして本番で、はちゃめちゃな爆音ギターをかまして、それは果たして本当にこんなのでよかったのだろうかと今でも思うのであるが、そうこうしているうちにライブも終わり、打ち上げで、確か下北沢のストーリーズかどこかだったと思うのだけれど、そこで飲んだくれたのである。
確か他にギターは二人もいたはずなのに、何故俺を呼んだのだろう。
謎である。
人生のあやである。
ベースは、ほりうち君である。

Tシャツが似合う随分と可愛らしい子だなあと思ったけれど、別に付き合うこともなく月日は流れたが、何故か数年後に再会。

こうして現在に至る経緯の一部を綴ってみたのだが、月日の経つのは早い。

今は妻は病気療養中だけれども、明るい兆しは確かに差し込んできていて、今日は、なんと、手料理を作ったのである。
何年振りだろう。
感激だ。

俺は何も出来ないけれども、でも何か期待に応えたい。

それは仕事で頭角を現すことかも知れないし、毎日を生き生きと過ごすことかも知れないし、よくわからない。

でも折角何かの縁でこうして連れ添っているのだから、楽しくやっていきたいと思うのだ。

人生捨てたものじゃない。

今日という日は、自分には実に感慨深いものとなった。

こうした小さな出来事だけれども、俺にはかけがいのないことのように思えた。

ずっと幸せでありたいと思うのだ。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/01/16(火) 00:09:06|
  2. 日記
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カウンター設置

カウンターを設置してみた。
細々としてひっそりとしたブログだけれど、累計でこれからどれ位アクセスあるのかな。

楽しみだな。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/01/15(月) 00:48:36|
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DVD三昧

最近映画付いていて、結構たまってるDVDやら、それでも更にレンタルしたりして、見きれずに返したりとか阿保なことをしているのだけれども、「ドックヴィル」は面白かった。
ニコール・キッドマンは、つくづく美しい。
彼女はやはり「ムーラン・ルージュ」とか「アイズ・ワイド・シャット」とか印象深いけれども、それにしてもこの「ドックヴィル」は舞台設定も面白いし内容も面白いし、興味深い映画である。
「ドックヴィルの告白」という舞台裏の映画も一緒に見てしまって、この映画の監督ラース・フォン・トリアーに興味が湧く。
彼が監督した「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は未だに観ていないのだけれども、相当に後味悪いと聞いているので、ずっと躊躇していて、それでもやはり観るべきなのかどうか、現在保留中。

DVD鑑賞の波が訪れており、今週だけで7本観るという激しい時間の使い方をしているのだけれども、他には「SAW2」が結構面白かった。
割と頭を使うのね。

頭を使うといえば「交渉人」も遅ればせながら観て、面白いと思ったのであり、何故に面白いかといえば、先週会社の研修でネゴシエーションの教育をみっちり受けてきたからであり、そして映画には高度な交渉戦術がふんだんに盛り込まれていて、そういう交渉術を学んできた後に観ると尚更面白い。

基本は相手に「勝った」と思わせてこちらも「勝つ」という双方の「Win-Win」が落とし所なのだけれども、その前提には「コミュニケーション」の疎通が図られなければならないので、やはり、まずはお互いの意思疎通が重要であるなあと、改めて思う今日この頃。

「なし崩し的に」とよく言われるけれど、あれは「サラミ戦術」と言われる戦法で、サラミソーセージを一枚食べれば、もう一枚食べたくなる。結局その繰り返しで、最終的には全部食べてしまうことの喩えで、ちょっとづつ、ちょっとづつ、相手に侵食していくという、ネゴシエーションの一つの方法でもあるわけだ。

「なし崩しの死」は阿部薫だけれども、一度ダムが決壊するとその修復には困難を伴うのであり、どどどっと流れて崩壊するわけで、さて、俺の生活は修復する必要があるのかないのか。
どどどっと、どどど。
そのような感覚で、それは丁度津波のようなもので、勢いつけて。
方向性が間違っていても、それを飲み込んでしまうほどのパワーで、一気呵成に突き進むのは爽快だ。
スカっと行こう。

ところで、今、映画の観すぎでくらくらしているのであって、ぼんやりと平衡感覚を失いながらPCの画面を見ていると、実に気分が優れないのであり、ああ、肩も凝ったし、目も痛いし、もうちょっと加減すればよかった。

映画鑑賞とか音楽鑑賞とか読書とか、あるいは写真とか、あるいはギターとか、どうもひとりでやる作業が俺の好みみたいで、これは俺の連れは苦労するよなあと思ったりする。

そんな自分も明日は結婚記念日で、今日は花束を妻に渡した。
普段から自分の気持ちが上手く伝えられない、つまりコミュニケーション下手なので、とかく衝突も多いけれど、これからもよろしく。

舵取りは俺がやらなければいけないのに、どうも暗礁に乗り上げることが多いこの船は、もっと腕を磨かねば。

荒波を突っ切って、ジャンプ。
宙まで飛んでく船にする。

ワープであり、波動砲であり、メビウスの輪である。
要するに、面白おかしい航路にしたいのだ。
誰もが乗って、楽しめるような船。

急カーブ。突進。潜水。そして再浮上して、猛ダッシュ。
木っ端微塵ではなく、黄金のゴール。

舵取りの責任は重いけれど、この航路、退路なし。

そういえば、誰もが自分の船を漕いでいるのだなあ。

行き交う船々の水しぶきを浴びて、そしてそのような模様が象徴される音楽や本や、映画などを観て、俺は今日もまた煙草をふかし、明日からまた働く。

銀河鉄道に乗って、アンドロメダ星雲まで辿り着けば、この小さな星である地球も、さぞかし愛らしく思えるのだろう。
何もかもいとおしく思えるのだろう。

そうであればこそ、バラバラに切断する身内の死体の狂気を、どこかで皆が共有する感覚であるのならば、それでもきっと、何か赦しあえる日が来るのではないかと願うのである。

追い詰める者。追い詰められる者。出口なし。

突破口。

邪悪な心と美しい心。

両者をあわせ持つのが人間であるから、悪に染まらぬよう神に祈りを捧げるのだけれども、この狂気が狂気でなくなる日常が今の日常であって、感覚の麻痺した我々は、もはや「なし崩し的に」どどどと行くのか。

過去の時代の人間が、現代に身を晒せば、一瞬のうちに気が狂ってしまうだろう。

つまり我々はどこか感覚を麻痺させなければ生きていけないのであって、これは処世術なのだから仕方のないことである。

そのようなことをつらつらと考え、それでもなお生きていくためには、音楽、本、映画。
そして何よりコミュニケーションなのだといつも思う。

赦すこと。赦されること。
何もかもが無条件に。

桃源郷はないかもしれないけれども、誰もが求めているのならば、それは不可能なことではないのではないか。
そう夢想する。

「ドックヴィル」は、そうした人間の暗部が曝け出されていた。
そして誰もが持っている心なのだとも思う。

そして俺もそうした人間なのだ。

そうして、生きていくのだ。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2007/01/14(日) 23:54:36|
  2. 映画
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依存症

年始の誓いも何処へやら、この三連休はやってはいけないパチンコにはまっていたりする。
実にまずい。
ウルトラマン。

パチンコ依存症の関連サイトをあちこち覗いていて、非常に怖くなってきてしまった。
このままでは人生が真面目に崩壊してしまう。

所謂「借金苦」での自殺というのは、その大半がパチンコ・パチスロが原因だそうだ。
負けが込み、サラ金に手を出し、それでもパチンコはやめられず、借金は膨らむ一方。
そうして、死んでしまう。

実際、パチンコホールでのトイレでの自殺は後を絶たないらしい。
男性、女性を問わずである。
実に恐ろしい。

今、身の毛のよだつ様な感覚に襲われており、これは「娯楽」などではないと何かはっきりと認識してしまった。

そして、所謂「サクラ」である。
出してるように見せかけて、実にこれが店側の「やらせ」なわけであり、こんなものに騙される俺が馬鹿だった。

「ホルコン」、つまり「ホール・コントロール」というものがあり、設定一つで、出すも出さないもどうにでも設定できてしまう。
店側は常に自分たちが勝つように設定するのだから、これではこちら側が勝てるわけがない。

こうして多数の多重債務者を生み出すこの「娯楽産業」は、実に恐ろしい「死への導火線」であり、果たして、今ならまだ止められると思うのだった。
ここで踏みとどまらねば。

しかし実際あちこちのHPで記述されてる内容によれば、この依存症の克服には、相当の困難が伴うらしい。
そして、克服に失敗すればするほど、ますますその依存度を深めてしまうこともわかった。
麻薬と一緒ではないか。
まずい。

更に恐ろしいことに、霊感の強い人がホールを覗くと、あちこちに怨念とか嫉妬心とか妬みとか、負のパワーが充満しているらしく、どんどん生気が吸い取られてるそうだ。
そのようなことが感覚的にわかるらしい。
おまけに、怨念の塊のような幽霊の姿も相当数見えてしまうとのこと。
台に座っていたり、椅子の下から恐ろしい形相で睨み上げていたり、あるいは天井から全体を見渡していたりと、凄まじいそうだ。
怖いではないか。
オカルトチックになってきたけれども、こうした話も出るほどこの恐ろしい「娯楽産業」とは、やはり足を洗わねばならない。

年間売上高27兆円。
日本一の売上高を誇るのであるが、北朝鮮への不正送金とか、警察官僚との癒着とか、サラ金との連携とか、そのような話が実に流布しているのであり、少なくともクリーンとはいえない。
完全なギャンブルなのであるけれども、そうしたものがあちこち街の、町の一等地に存在するわけで、これは一体どうしたことか。

適度に遊ぶ分には、問題ないけれど、自分の場合、問題あり。

今なら、まだ間に合う。
ここで食い止めよう。

禁・脱・パチンコ。

これ、今年の最大のテーマ。
掟。

俺としたことが。
ぬかったな。

怖すぎる。
やめる。

CD、ちょこっと聴いて、寝る。


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  1. 2007/01/11(木) 00:44:02|
  2. パチンコ
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気楽な稼業

サラリーマンは気楽な稼業だとずっと思っていて、甘く見ていて、馬鹿にしていたら、実にえらいことになっているわけで、こうして過ぎてきた時を思うと、俺はやはり遅きに失した。

後から来た奴に抜かされるし、大体俺の昇進は実に厳しい状況だし、そうやって考えると一抹の寂寥感が募ってくるわけで、こんな筈ではなかったと思うことしばしば。

敗北的屈辱的生き恥晒しているようなもので、しかしながら俺は粘着質でしつこく、負けん気だけは強いので、尚更夜風が身に沁みるのである。

自転車蹴飛ばすぞ、この野郎。

仕事だけが人生じゃないと分かっていても、実際一日の大半は仕事で潰れるのであるから、そこで頭角を現さねばならぬ。

今自分に出来ることをよく考えると、この際出世のことは一切頭から削除して、ひたすら今の仕事をまっとうすることしかないという結論に至るのであるが、本当にそれしか道はないのだ。

そこで力を付けられれば、転職でもなんでも出来るような気はする。
遅くとも、道は開ける。

そう信じることが、今の俺には必要なのであって、そこはやはりルサンチマンの塊と化して闘わねばならぬ。

気楽な稼業はすっかり地獄のような修練の場と化しているのであり、これはこれで、自身が蒔いた種。
きつくお灸をすえられたか。

もはや自分には仕事に関していえば、失うものは何もないのであり、あとは上昇気流に乗るだけなのであるが、つくづく、かっこ悪い人生だ。

同期の連中と比較すれば、情けない自分がそこにいるわけであり、であるから、できるだけ比較はせずに自身との対峙に集中するわけだけれども、「出世競争」とか「幸福なレール」から外れてしまっている自分は、しかしそれでも働くのであり、どこまでも勝利を目指すのであり、畜生、今に見ていやがれ、と、いつも頑なに思うのである。

ここでへこたれることだけは出来ぬ。

必殺の一撃を食らわすために。
快心の笑みを浮かべるために。

ご気軽サラリーマンの世界は遠くに行ってしまっていて、今さらながら、働くっていうのは、結構大変なのね、などとおとぼけ君な自分であるが、死ぬ前に後悔しないようにしよう。

この屈辱に塗れた人生をどこまでも行き抜く。

快哉なる道を歩もうではないか。

突き詰めれば、自分さえ納得できれば、それでいいのだ。

つまり納得できていないのだろう?

爆音である。

今まさに必要なのは爆音であり、疾走感であり、そして叫びである。

そして静寂な瞬間であり、ひとり篭りきるのである。

そうして、生きる活力を得たならば、一歩、一歩と前に進むだけだ。

俺は地獄に落ちているのかもしれないが、必ずやここから這い上がり、そして栄光に輝く人生を送るのだ。

ざまあみろ。

ざまあみろ。

ざまあみろ。

そう三回唱えて、逆転を誓う。

ありとあらゆる苦難を俺によこせ。

どっちに転んでも生きるのであれば、ずしりと重い軌跡を残す。

そして飛翔。

どこまでも、どこまでも。

そうなのだ。

それが俺の目的だ。

そのために、今でっかい翼を用意しているところだ。

ああ本当に、空でも飛びたい気分の今日この頃。

そういう結論に達した俺は、果たして無事に空を飛べるか。

飛んでやろうじゃないか。

急降下、急上昇。

大回転アクロバット。

一直線に何処までも。

空を切り裂き、突き抜け、彼方まで。

うむ、そのような人生、悪くない。

石ころ川に投げ込んだ。


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  1. 2007/01/06(土) 02:12:41|
  2. 日記
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仕事始め

さて、今日からまたしても仕事なのだ。
夕刻は、地元の神社にお参り。
その後の新年会は、喪中ということもあり断る。

酒を一滴も飲まぬ正月であった。

別に飲んでもよかったかも知れぬが、なんとなく、そのような気分になれなかった。

昨日はひたすら寝る。
12時間以上寝たかもしれない。

それでも今日も、うとうとするので、俺は眠り病にでもかかったか。
三年寝太郎。

今年は、小遣いで、ちょっとばかり貯金でもしようと思っている。
金遣いが荒いので、こういうところ、厳しくやってみよう。

すぐばかすかCD買って、後半は文無しになるパターン。
そこで一丁挽回しようとして、さらにパチンコでスカンピンになって、死にそうになって家路に着くという、この最悪のパターンを、脱するのだ。

パチンコをやると、必ず出るのではないかという何か非常にポジティブな思考回路になって、俺は地獄を見るのであるが、博才がないのね。

こつこつと、全く自分に似つかぬのだが、貯金して、金貯めて、どばっと買おう。(結局同じではないかという疑問)

聴ききれない、読みきれないCDと本の山を、今年はじっくりと取り組むのだ。

しかしながら、気になる新譜は容赦なくリリースされるので、ここが思案のしどころで、吟味に吟味を重ねて、厳選して購入。

すでにフリクションのベスト盤とかDumb Numb CDとReplicant Walkのリマスター盤が今月出るみたいだけど、ここは我慢しなければ。

こちらを参照。

ところで謎なのだが、知っている人も大勢いると思うのだけれども、沼田順という元ユニオンに勤めていた人で、フリージャズに明るく、なおかつ現在はレーベルを立ち上げて高柳昌行とか大友良英のCDをリリースしているのだけど、この人はレックとも親交があるみたいで、彼は面白い人だなあなどといつも思っていて、ブログもちょくちょく拝見していたりする。
彼のブログはこちら

彼がユニオンにいたころの、彼の年間ベスト選は実に参考になっていたので、辞めた後の動向がずっと気になっていたりする。
頑張ってるよなあ。

ところで俺も頑張らねば。
頑張らないことをよしとする風潮もあるけれど、どうも自分にはしっくり来ないので、今までさんざん怠けていた分、今年はやったるでー。

と、決意も新たに、新年を迎えているのである。

途中で燃料切れにならないように、というか、そのまま猪突猛進で、ぶち当たって、爆発してしまえばいいのだ。
エクスプロージョンである。
ジョン・スペンサーである。

ロケンローのスピリットで、どフリーなジャズをがんがん聴きながら、ぶち当たってぶち当たって、全て爆破し、ゴールに見事到着!
パチパチパチ。

よーし、これで行こう。
今年はこんな感じで。

年の瀬には笑っていられますように。

明日の心配事などどうでもよい。

高柳のガタフィーのテーマでも聴いて、コーヒー飲んで、本読もう。

まあ兎に角一年は始まってしまったから、やっていくしかないのだ。


1/5 午前一時追記

高柳聴きながら本読める訳ないじゃん、うるさ過ぎて。
と、今さらながらに気付くのであった。
BGMにはならぬのだ。
拒絶するのだ。
馬鹿だな俺は。
はい。とっとと寝ます。


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  1. 2007/01/05(金) 00:03:30|
  2. 日記
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事始め

新年明けました。
今年もよろしくお願いします。

さて、今年の第一発目は、山本邦山(尺八)と菊地雅章(p)、Gary Peacock(b)、村上寛(ds)による「銀界」で幕を開けたのである。

ginkai.jpg


正月の朝には実に相応しい音で、ぐっとこちらも気持ちが引き締まる。
1970年の録音だけれども、今聴いても何等古臭い音ではなく、実に寂な世界が展開されるのであって、そういえば、DJ Krushもここからサンプリングしていたな。

所謂「名盤」といわれていて、アナログ盤は入手も難しくバカ高いけれども、CDなら今なら1,000円で手に入る。
タワーレコードとPhilipsの企画もの。
いいですよ。これ。

一頃菊地雅章にはもろにハマっていて、もうそればかり聴いていたことがあったけれども、この「銀界」は聴いていなくて、こうして年始に聴いてみて、やっぱり良いなと思う次第。

彼が30歳の時の作品だ。

彼は今も吉田達也とのスラッシュ・トリオとか、実に実験的で、音楽への探究心は衰えを見せないどころか、ますます貪欲に取り組んでいるのだけれども、そういう姿勢もひっくるめてやはりすごい人だと思う。

こうして始まった2007年。

録画していた去年のニュースハイライトを元旦に見て、実に暗澹とした気分に陥ったのであるが、いつからニュースがこれ程までに暗いものになってしまったのだろう。
問題だらけじゃんと改めて思い知らされるのであり、お先真っ暗にならないほうがどうかしていると思うのであり、こんなの見て、よく皆平気な顔していられるなと思ったのであるが、これが現実である。

こういう時代だからこそ、気持ちだけは負けないようにしよう。

そして俺は電気カーペットとオイルヒーターでぬくぬくとしながらみかんを食い、コーヒーをがぶ飲みし、煙草を吸い続け、さて、埴谷雄高の「死霊」とプルーストの「失われた時を求めて」のどちらから先に手をつけるべきかと散々迷った挙句、「死霊」を手に取ったのであるが、年始からこれは失敗だったのではないかと思いつつも、「虚体」だの「永久運動」だの「風癲病院」などという単語に目をやりながら、この難解といわれる小説に取り組んだのであり、心地よい睡魔がやがて襲って来るのであり、しかしである、しかしである、と思いながらもうたた寝をするのであった。

こうして一年はまた始まったのであるが、やはり年末に録画してある映画「有頂天ホテル」と「エイリアン4」と「インストール」は、果たして明日までに見られるのだろうか。

このような映画を見て、馬鹿笑いでもしたいと思う正月二日目。

しかしながらめでたいと思う気持ちより、やはり身が引き締まるという思いが強いのであり、やはり勝負の年にしよう。

いや、何の勝負なのかよく分からないのだけれども、しかし、いい年にしよう、そう切に思うのであった。

いい年にしたいですね、本当に。


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  1. 2007/01/02(火) 11:48:57|
  2. Jazz
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