日々のこと

Lou Reedの新譜

loureed.jpg


いつの間にか発売されているLou Reedの新譜「Hudson River Wind Meditations」。
まだ購入していない。

あちこちネットで調べてみたのだけど、相当につまらないらしい。

アマゾンでちらと試聴できる。

環境音楽なのか?

本当にBrian Enoなのか?

あるいは本当に脱力系「Metal Machine Music」なのか?

そして、つまらないとわかっていて、それでも買わなければいけないのか?

Rou Leedは、時々突拍子もないことを仕出かすわけで、今回も、このアルバムがぼろくそに叩かれたとしても、後年、いや実は素晴らしいということになりはしないか?

そして結局買っちまうのか?

うーん。


5/1 追記

結局アマゾンで購入。
本日、もう届いた。やけに速い。

結論から言うと、要するに本当にアンビエントな環境音楽で、個人的にはTouchレーベルのPhilip Jeckなどを想起した。

俺は思うに、この年になっても音楽的に色々とチャレンジし続けるLou Reedは、やはり素晴らしい。

消え入りそうなギターのフィード音に耳を傾け、これは確かに問題作だが、しかしこれはこれでいいのではないだろうかと思うのだ。

Lou Reedの「癒し」音楽。


更に追記

Lou Reedの公式myspace.comで、アルバム4曲目の「Wind Coda」が丸ごと聴ける。
他にも「Caroline Says ll」「Sad Song」「Coney Island Baby」が聴ける。

ライブ予定を見ると6月中旬から7月上旬にかけてヨーロッパツアーやるようだけど、このアルバムの曲やるのか?

全員眠っちまうぞ。


彼の公式HP覗いたら、映像が充実していた。
一見の価値あり。


5/11 追記

Lou Reedのmyspace.comに書いてあった。
ヨーロッパツアーは、「Berlin」のライブやるみたい。
これはこれで見てみたいなあ。

それにしても、「Coney Island Baby」は何度聴いても泣けてくる。


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/29(日) 18:40:17|
  2. Rock
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

パチンコの遠隔操作

先日摘発されたパチンコ店。

この映像見てどう思います?

馬鹿らしくてやってられないよなあ。




テーマ:パチンコ・パチスロ日記 - ジャンル:ギャンブル

  1. 2007/04/29(日) 17:21:38|
  2. パチンコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

YouTubeのあの「彼」のこと

Ono Yokoの映像やら、Dolphyの映像やら、Velvet Undergroundの映像やら、どれも貴重なものばかりで、凄い奴だなと思っていた「」だが、最近投稿ないなと思っていたらメールが。

どうやら「50MB」以内かつ「13分」以内という規定にひっかかり、これ以上の投稿が出来なくなったらしい。
それでもってもうすぐ、YouTubeからアカウントを削除するようだ。

つまり彼が投稿した映像はもう間もなく消えることになるわけだ。

DailyMotion」に移動しようぜ!などと言っているのだが、果たしてどうなのだろう。

「さようなら。またどこかで会いましょう」などと言っているので、すぐに「DailyMotion」に移動するのかどうか定かでない。

「ふぁっきんぐ あすほーる ゆーちゅーぶ、ぐーぐる」と、のたまっている彼であるが、果たして彼は、今後、どこへどう疾走していくのだろう。

興味は尽きぬ。

ところで俺は、その「DailyMotion」の存在を初めて知ったのであるが、なるほど、結構規制は緩いようだ。

でもコンテンツ数は圧倒的に少ないな。

エヴァンゲリオンでも見るか。

内容よく知らないんですよ。

パチンコやった時に、断片的に推測していたのだけれど。

しかしまったく、世の中便利になったのか不便になったのかよくわからぬ。

メディアは捏造ばかりが横行するし、そうかといえば、声高に著作権だけはしっかり主張するし。

既得権益やら利益主導ばかりが横行して、もうジャーナリズムの精神など形骸化の一方で、一体何を信用すればよいのやら。

視聴者不在、受け手の権利不在のなかでなんだか喧しいけれど、勝手に議論していてください。

こちらとしては、真偽の判断を誤らぬよう、日頃からその判断力を養っておかないと、本当にただただ、言いくるめられてしまいそうだ。

まったくもって、ふぁっきんぐ あすほーるな世の中だ。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/29(日) 01:31:20|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Bill Laswellのライブ

billllaswell.jpg



「Bill Laswell presents Tokyo Rotation 2007」が28日の今日から三日間に渡って新宿ピットインで開催されているのだけれども、初日の今日、1stセットに行ってきた。

メンツは、Bill Laswell(B)、大友良英(G)、中村達也(Dr)。

1時間1曲。

緩急つけて、これでおそらく即興なのだから凄いよなと感心してしまう。

Billの浮遊感漂うベースライン。
中村達也の叩き出すビート。
それに合せる形で大友のギターが絡んでくる。

全然飽きが来なくてあっという間に時間が過ぎていく。

曲の後半40分過ぎ、2ndセットに登場するはずの近藤等則がこの1stセットでも登場。
これは嬉しい。

彼のTpが加わって、更にこの演奏が盛り上がる。

一気に加速度が付いたが如く、曲は佳境へ。

中村達也のドラミングも激しさを増して、かっこよかった。

近藤等則の存在感は大きく、このカルテットに中心点を見いだしたと言うべきか、ぐっと演奏が引き締まった感が強い。

あっという間の一時間だった。

2ndセットも見たいという後ろ髪を引かれつつ、会場を後にする。

この後、どのような演奏が繰り広げられたのだろう。

それはともかく、このライブ、見に行って正解だった。

とてもスリリングな時間を過ごしたのである。

Bill Laswellはさすがに百戦錬磨という印象で、ぐいぐいと演奏を引っ張っていき、これが全く単調にならず、大友も中村も彼の音についていくという演奏だったのだが、それにしてもさすがに一時間きっちりと演奏しきったのは彼らの才能のなせるワザ。

近藤等則が加わったラスト20分は、さすが近藤と思わせる演奏で、このセットのクライマックスは一気に頂点へと向かうのであった。

ところでこれはジャズなのか?
あるいはロックなのか?

ジャンル分け不能だし、する必要もないのかもしれないけれども、そしてそれは心で感じて、確かにいい演奏だったと思うのだった。

先日のPaal Nilssen LoveとPeter Brotzmann、そして今回、いずれもハイレベルな演奏を体験できた。

至福の喜び。


ただし、あえて苦言を呈するならば、これ、やはりちょっと高すぎないか。

俺は当日券で行ったのだけれども、1stセットだけで5000円。
妻と二人分で1万円。

通し券は、当日だと幾らなのか聞かなかったけれど、前売りでも8000円する。

もう少し良心的な価格設定にしてほしかった。

演奏内容は申し分はないのだけれど、結局、おそらくこのセットだけで、残りの2日間は行けない。

ファン泣かせだと思うのだ。

もうちょっと考えてほしい。

ブルーノート並みだよこれ。


ただ、本当に久しぶりに妻はライブに行ったのだけれども、ちょっときついかなと思ったら、えらく感動していて、特に近藤等則のTpに感動していて、大満足だったみたいだ。

俺はとにかくそれが嬉しかったので、これはこれでよしとする。

GW初日、好スタート。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/29(日) 00:41:11|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

久々に酒井俊などを聴きながら

sakaisyun.jpg

久々に酒井俊のシングル「満月の夕(ゆうべ)」などを聴いてしみじみしているところ。
いい曲だなあ。

彼女のHPでちょっとだけいろいろ聴けます。

明日一日働けば、いよいよGW突入で、今年は目一杯休むのだ。

5月6日の日曜日まで休み。
怒濤の9連休。

そんなに休んでいいのか?

いいのだ。

これでいいのだ。

2日のウンベルティポのライブには行こうと思っている。

山ほどのCDと本の山との格闘も。

池田晶子の「14歳からの哲学」が予想以上に面白くて、考えることとは何だろうと、考えたりしている今日この頃。

彼女によれば、「知の探究」こそが、人間における最大の冒険な訳で、その「知」とは、自分とは何か、真理とは何か、そもそもそうした解けない謎を探究する、そのことこそがこのうえないスリリングな冒険なのであり、そして彼女によれば、生きている人間にとって「死はない」のだけれども、彼女は死んでしまって、果たして彼女は今何を想っているのか。
生きている我々には、決してわからないのである。

俺はこうして生きているけれども、過去も未来もなく、ただただ、今があるだけで、まあ、言われてみればそうなのだけれども、それは要するに腹をくくることなのではないかと考えたりみたり。

酒井俊のジャジーな音色に耳を傾け、すっかり宵っ張りな時間ではあるが、果たして俺の生きる意味は何かと問いかければ、こうして今、まさにブログを書くことがその目的になるのではないかと、今しかないのであれば、そのような結論になるのだが、そのようなことではなく、もっと高次元な精神界に高まってみれば、この世の出来事などどれも取るに足らぬことばかりで、日常に埋没する毎日からの脱却こそが生きる意味なのだ。

あいつがどう言おうと、こいつが何しようと、やがては消えてなくなってしまうことばかりで、では、永遠に消えぬ真理とは何かと問いかければ、それは何もないのである。

自分が消えれば世の中も、宇宙も、自分も消える訳なのであるから。

ではそこに何を意味するかを、その意義を見いだすのであれば、それは何かと永遠に問い続けることであり、俺は禅問答でもすればよいのか。

池田晶子はそのようなことを言っているのか、言っていないのか、それは定かではないけれども、俺はそのようなことをつらつらと考え、早く寝ないと、とりあえず明日は眠くて仕事にならねえと思うのである。

風呂入って寝るべ。

「哲学とは何か」あるいは「考えるということ」それは何か。

分からないので、俺は本を読む。

GW中は、モンテーニュのエセー第二巻と、ドゥルーズの「哲学とは何か」この二冊は確実に読破しようと決めている。
更に読めるのであれば、「エチカ抄」を。

だからなんだと問われれば、いや、なんでもないのだよと答えるだけなのだが、てめえ天気がいいんだから、外で遊んできやがれ。

はい、そうします。

そう、答えて、何か他のライブにでも行こうか。

他にもやることいろいろと溜まっているし。

映画もいいな。

と、取らぬ狸の皮算用的にあらぬ妄想計画ばかり立てたくなるのであるが、要するに、楽しみなのであった。

あはははは。

あと一日で休みなのだ。

本当に、楽しみだなあ。

と、何が楽しいのかよく分からないのだけれども、この気分。

これでいいのだ。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/27(金) 02:23:07|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

高柳昌行特集 JJazz.NET

takayanagi.jpg


23日から、多分今日の夜まで(朝の10時まで?)、JJazz.Netで高柳昌行の特集やってます。
90分の放送。

これは聴くべし!

今日を逃すと、有料になってしまうみたいだ。

Play Listはこれ

俺も今聴いてるところです。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/25(水) 00:27:00|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

行きたいライブのことなど

行きたいライブをつらつらとメモッていたら、4月下旬から5月中旬にかけて、10本以上あることが判明。

そんなに行けるわけねーじゃんかよと一人で突っ込んでいる今日この頃。

しかしライブというのも一度気になりだすととことん見たくなるわけで、せめて1,2本は見ようかと思っている。

4/27 今堀恒雄+ナスノミツル+吉田達也
4/28 ビル・ラズウェル+大友良英+中村達也
4/30 ビル・ラズウェル+吉田達也+坂田明+大友良英
5/2 ウンベルティポ・トリオ
5/3 酒井俊
5/8 酒井俊+内橋+芳垣
5/10 メデスキー、マーチン&ウッド
5/11 同上
5/15 吉増剛造他
5/23 加藤崇之+不破大輔+大沼史朗


他にもいろいろあるわけだが、酒井俊は、一発見ておくべきか。

ビル・ラズウェルもどれか見たいと思うのだが、1setで4000円は高いと思うのであり、躊躇している。
1日2setあるから8000円払わないと全部見られないし、どうしたものか。

ウンベルティポは、これは行きたい。

メデスキーも、CDばかりだし、行ってみたいと思うのであり、だいたいジャムバンドは、見てなんぼだとも思ったりする。

吉増剛造は平日なのだが、一度見ておきたい。


ところで、昨夜は夜中の12時過ぎから妻とカラオケなぞに行って、4時間歌っていたりする。
店出たら、もう朝で、明るかった。

ほとんど妻のワンマンショーなのであったが、俺もクラッシュやらジャムやらギター・ウルフやらジョン・スペンサーやらフーやらキンクスやらスターリンやらを絶唱するのであるが、全然音痴だし声が枯れてしまってあまり出ないので、愕然とするのであるが、俺は叫べればいいので、これでいいのだ。

パンクに音程などいらぬ。
叫びなのだ。

しかしVelvetsのSunday Morningとか、ジョン・レノンとか、ちゃんと歌いたいのである。
下手糞である。

まあいいか。

その後、家に戻って一眠り。

そそくさと選挙の投票へ行く。

別に俺が一票を投じたからといってどうなるわけでもないのだが、そのような行動を起こす自分のために行くようなものだ。

有権者であるところのこの自分にも、なにがしかの責任というものがやはりあるわけで、しかし当選する政治家のふんぞり返る姿など見たくもない。
あの横柄な連中に、鉄槌を食らわすためにも、こちら側も普段から意識を高めておかねば。


話は変わるのだが、「哲学エッセイスト」の池田晶子は、逝去していたのね。
享年46歳。肝臓癌。

本屋で知った。
「14歳からの哲学」を読んでみたりする。
面白い。

美人だし、惜しい人が亡くなってしまった。

「惜しい人」は死んでいってしまうのだけれども、「惜しくない人」は死なないわけで、そうすると俺は、「惜しくない人」なので、死なないわけだな。

Andrew Hillも死去してしまった。

4月20日午前4時。
肺癌のため。
享年75歳。

合掌。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/23(月) 01:17:25|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

寒いなあ

四月の中旬でなんでこんなに寒いのだろう。

さっき外の温度見たら7度だった。

毎日のように雨は降るし。

おかげで毎日傘を会社からかっぱらって帰るのだが、すっかりバレバレで、また持って帰るのか。ちゃんと返してください。

などと言われる始末。

きちんと返さねば。

このままだとありとあらゆる傘の紛失は、全て俺が持って帰ったことになってしまうので、要注意である。

人間の印象はこういうところで、決まっていくからなあ。

そのようなこともあり、明日からちょっとばかりぴりっといこうと決めたのであるが、てきとーな性格を少しでも改善しようかと。

人は見かけが肝心だよなあと思ったりして、そうすると、やはりもうちょっと身なりもばしっとしてみるか。

まあ、何にせよ、遅すぎるということはあるかもしれないけれどもないわけで、たとえ地球が温暖化の影響で十年後に崩壊するとしても、俺は明日のことを考えてこれから眠りに付くのである。

ゆるゆる過ぎもいけないな。

仕事、頑張ろう。

と、言ってみる。

逆襲の一撃なのであった。

モンテーニュのエセーなぞを読んでおります。

39歳の時に書いた本なのか。

たいしたものだなあ。(遠い目)


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/04/19(木) 01:24:28|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

うめ吉!

umekichi.jpg


先日の気になるアルバムは全て入手して、期待に違わぬ内容だった。
どれも素晴らしい。

Original Silenceは、ゴリゴリの壊滅ロックだった。

「Crimetime Orchestra」の 「Life is a Beautiful Monster」を彷彿とさせた。

lifeisabeautifulmonster.gif


「Crimetime Orchestra」は、

Vidar Johansen (sax)
Jon Klette (sax)
Kjetil Møster (sax)
Øivind Brekke (trombone)
Sjur Miljeteig (trumpet)
Bugge Wesseltoft (syntheziser/effects)
Anders Hana (guitar)
Ingebrigt Håker Flaten (electric bass)
Bjørnar Andresen (double bass/effects)
Paal Nilssen-Love (drums/percussion)

というメンツで、ゴリゴリの解体ジャズロック。
一曲目など、キリング・ジョークを連想させるのだが、全体としてキーとかギーとか、すごいノイズも走りまくる爆音ジャズ。
素敵です。

レーベルのJazzawayの記事はこちら

そのようなアルバムを想起したのだけれども、それにしてもOriginal Silenceは、当分聴きそう。

Nels Clineのアルバムもフィードバックギターが炸裂していたし、高柳のアルバムも、ぐっと来て、どれも素晴らしい。

で、ポイントがたまったので、前からずっと気になっていた俗曲師「うめ吉」(桧山うめ吉)のメジャー移籍第一弾「今昔うたくらべ」を入手。
これがすごくよくて、頭からフレーズが離れない。
癖になる声。

公式HPに映像があるので、是非。

公式HPはこちら

テイチクの彼女のHPはこちら

YouTubeにも同じ映像がアップされている。




はまりそうです。


ところで話は変わるけれども、今度の土曜の大友良英とナスノミツルと中村達也のライブ、なんだかもう前売りが売り切れるみたいで、当日券も出ないみたいで、見に行けないのか。

主催者の沼田順のブログに記載されている。こちら

中村達也のドラムは見たいな。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/17(火) 01:50:49|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

妻帰ってくる

さて、いよいよ妻が戻ってきた。

俺としては、やはりなんとかしたいのだけれども、どうぞ神様なんとかしてください。

いろいろ散財のこととか、これから突っ込まれそうだな。

恐ろしいです。

それはともかく、とにかく幸せな生活を送れるように、俺としても頑張るべ。

うまくいくことを切に願う。

願ってばかりいないで、行動に移さないといけないな。

頑張ろう。

ところで、減薬のことなのだけれども、一週間頑張ってみたけれども、昨夜、とうとう眠られぬ位にまで体調不調に陥ってしまったので、とりあえず無理は禁物。

少し量を戻す。

ちょっとずつ減らしていこう。

こちらも頑張るべ。

さて、妻はタバコ買いに行って来ると言って先ほど家を出たのであるが、まだ戻ってこないなあ。

大丈夫かな。

誰かを襲っていなければいいのだが。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/04/17(火) 00:52:45|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

最近気になってるアルバム

Original Silence / The First Original Silence

originalsilence.jpg

Thurston Moore
Jim O'Rourke
Terrie Ex (The Ex)
Massimo Pupillo (Zu)
Mats Gustafsson
Paal Nilssen-Love

このメンツ、強力すぎる。
繋がるところで、きちんと繋がるのだなと思う次第。
これは聴かねば。

http://www.smalltownsupersound.com/v1/superjazzz/news.php

Nels Cline / Downpour

nels.jpg

相当にやかましいみたいだ。
Nelsのフィードバックギターが炸裂するアルバムのようだ。
これも聴かねば。

http://blog1.musicfield.jp/du_do12/archives/2007/04/post_289.html

高柳昌行&ニューディレクションズ / インディペンデンス

takayanagiindependence.jpg

高柳昌行(g)
吉沢元治(b)
豊住芳三郎(d)

1969年録音。
高柳の初リーダ作。
70年の「集団投射」を追加収録。
限定800枚。
聴きたい。

http://blog1.musicfield.jp/du_ds2/archives/2007/04/_800_1.html


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/14(土) 04:13:30|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

今日のこと

今朝、客先に直行したのだけれど、すっかり職場で重要な会議があることをケロりと忘れており、しかも昨日出席の確認まで取っており、自分は本当に阿呆になってしまったのではないかと心配です。

上司がアイツはどうしたと俺を探し回っていたそうで、今日は顔をあわせておらず、今から心配です。

明日修羅場にならなければいいのですが。

しかしこの度忘れは、自分でも心配です。

減薬が何か悪さしているのでしょうか。

とりあえず今日は何とか大丈夫。

頭をぎゅっと何かで捕まれた感覚があるのですが、ひどい頭痛にまでは至っておりません。
鉢巻をぎゅっと巻いた感覚にも時々なりますが、とりあえずこれくらいならば、我慢できる。

明日も頑張るべ。


ところで、あの「彼」が、また新たな映像をアップしている。
(こういうことは忘れない)

Ono YokoのFlyの映像

面白い映像だなあ。

フルクサス(Fluxus)と呼称される前衛芸術運動なのだけれども、この、女性の裸体を延々と蝿が動き回り、Ono Yokoが叫び続ける映像を見て、今でも気が狂いそうになるので、当時(1970)としては、画期的な映像だったに違いありません。

ああ、それにしても、なんというか。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/04/11(水) 00:03:32|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

The Velvet Underground & Nico / Unripened

vuunripened.jpg


学生の頃、死ぬほど聴き狂ったVelvets。
Lou Reedのソロ作品も多分全て聴いていると思う。

でもブート(海賊盤)の世界には、不思議とはまらなくてたいして聴いていない。
ボストン・ティー・パーティーは凄いと思ったけれど、あとは追いかけなかった。
売ってしまったブートもある。

キリがないし、カネも持たない。

しかしながら、今回公式?リリースされたこの1stアルバムのアセテート盤(テスト盤)は、迷うことなく購入。

67年の黄色いバナナのジャケットであまりにも有名なデビューアルバムは、俺は2nd、3rd、4thよりは聴き込んでないけれど、やはりそのアセテート盤は是非聴いてみたいと思ったのであり、そしてそれは買って正解だったのである。

全9曲で公式盤より2曲少ない。
Sunday Morningと、There She Goes Againは入っていない。

曲順も全く違う。

しかしながらどの曲も別ヴァージョンまたは別ミックスで、これはマニア必携の垂涎アイテム。

全体的な印象は、こちらの方が、1stアルバムに比べて暗くてラウド。

Sunday Morningが入っておらず、一曲目がEuropean Sonで、これがまた結構激しくも暗いヴァージョンなので、出だしから印象が違うし面食らう。

このアセテート盤と、公式1stのどちらが好みかと問われれば、俺は断然前者が好き。

2ndのWhite Light / White Heatにその肌触りは近い。

彼らも本当はこのアセテート盤のような印象でリリースしたかったのではないかと、勝手に憶測してみたりする。

「Underground」という言葉には、ピッタリな感覚なのだ。

初めてVelvetsの1stを聴いた時、そのSunday Morningの美しさに、妙に合点がいかなくて、ピンと来なかったのは、やはりそれは俺だけではないだろう。
(勿論、この曲は名曲なのだけれども)

それがこのアセテート盤を聴いて、ああ、これこそ彼らがリリースしたかった1stなのではないかと、一人納得してみたりする。

今回のこのCD、レコードからの盤起こしで、多少のレコード針等のノイズ音も入るけれど、たいして気にならない。
というか、余りにも貴重な音源なので、そうそう贅沢も言ってられぬ。

このオリジナルのレコード、世界で現存するのは僅かに2枚だそうだ。

昨年暮れに、ネットオークションeBayで、このレコードが出品され、
1800万円で落札されたことは結構話題になったので、知っている方も多いはず。

産経新聞の記事はこちら

そのような訳で、久々にVelvetsを聴いて、でも何事もなかったかのように、すっとその世界に入っていけるというのは、やはり彼らが俺は大好きなのだ。

ちなみに幻の5thアルバムといわれる「Squeeze」も持っていたのだけれども、これも学生時代に売ってしまった。
これは本当に面白くないアルバムです。
Lou ReedもいないしJohn Caleもいないし、どうでもいい作品でした。

以下、「Unripened」の曲リスト。

1 European Son
2 The Black Angel's Death Song
3 All Tomorrow's Parties
4 I'll Be Your Mirror
5 Heroin
6 Femme Fatale
7 Venus In Furs
8 I'm Waiting For The Man
9 Run Run Run


ついでに、YouTubeにアップされてるVUの映像の一つ。

Velvet Underground Performance - EPI - European Son

結構これ好きです。




テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/10(火) 22:55:34|
  2. Rock
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

減薬続行中

レキソタンの減薬は続行中。

今日会議があったのだけれども、それでも眠くなったので、更に2ミリ減らしてみることにした。

つまりもともとの12ミリから半減の6ミリ。

明日からまたつらい症状が出てくるとは思うけれど、ここは乗り切りたいところ。

それから、もしかしたら、今度の週末に妻が戻ってくるかもしれない。

いろんな意味も含めて、頑張っておかないと。

妻がいないと、生活がだらけきって仕方がない。

浪費癖も拍車がかかる。

いけないなあ、と思うことしきり。

反省。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/04/10(火) 00:43:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Han Bennink 1968年の映像

フリージャズ界ドラムの重鎮、Han Benninkの1968年のドキュメンタリーフィルムを見ながらするめいかを食っていたら、上の前歯で下の前歯を思い切り噛んでしまい、がじっとものすごい音がしました。
とても痛いです。

鏡で見たら、下の前歯の歯ぐきから血がにじんでいました。
下の前歯はぐらぐらしています。
大丈夫でしょうか。

ところでこの映像、1968年といえば、「Machine Gun」がリリースされた年です。
一緒に写っているのはPeter Brotzmannなのでしょうか。
ドイツ語だしクレジットも何もないのでよくわかりません。

しかしこの映像を見て、先日のPaal Nilssen Loveを思い浮かべてしまいました。
共通点はあると思います。

それにしても貴重な映像です。

奥さんは可愛らしい人です。
Han Benninkは幸せものです。

この投稿者は一体何者なのでしょうか。

先日来、物凄い映像を物凄い勢いで次から次へ投稿しています。
今日は他にもドアーズの1968年のこれまた珍しいであろう映像を投稿していますね。
こちらがその一。こちらがそのニ。

ああ当分、彼から目が離せそうにありません。

あと、Han BenninkのHPはこちら
スケジュール欄を見てわかるように、今でもばりばりの現役です。
ディスコグラフィーもバイオグラフィーもわかりやすくて、とても親しみが持てますね。

歯が痛いのです。

明日、朝のフランスパン食べられるかなあ。





テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/08(日) 01:50:41|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

10 minutes

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のAhmed Imamovic(アーメッド・イマモヴィック)監督が制作した10分間のショートフィルム。
1994年、ローマとサラエボで同時刻に起る10分間の出来事。
我々は、冒頭の日本人観光客と同様に平和ボケなのだけれども、これを見て、この世界の現実に打ちのめされるのだ。

2002年のヨーロッパ・ベスト・ショートフィルム受賞作品。




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

  1. 2007/04/07(土) 13:01:58|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Animusic

さっきからずっとAnimusicにはまっております。

Animusicって、面白くなくなくなくなくない?

Pipe Dream



Starship Groove



Gyro Drums




全然関係ないけど、

Butterfly Daydream




ふぁんたじー。


テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/07(土) 00:54:57|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

天麩羅

昨夜、妻の実家の近くの天麩羅屋で、久々にうまい天丼を食ったのだけれども、その時生まれて初めて「やげん堀」という浅草七味唐辛子を薬味として使った。

山椒多めでいい感じ。

ネットで調べてみたならば、この「やげん堀」という七味は、日本三大七味唐辛子の一つみたいで、他の二つは京都・清水寺門前「七味家」と長野・善光寺門前「八幡屋礒五郎」。

ふむなるほど。

俺は最近頭が脳死なので、店の人がこの「やげん堀」という単語を何度も発しているにも関わらず、天麩羅食ったらまた忘れ、そこで妻が勇気ある行動で再度店員にこの固有名詞を聞いてメモるのだが、それを見て俺は、ああこれで俺も二度と忘れないな。

そう思った本日には、見事に名前が出てこないのであり、ネットで、「浅草 七味」で検索したら一発でこの「やげん堀」が出てきたのであり、ああ、こうしてブログにアップすれば、二度と忘れることもあるまいと思うのである。

名前が出てこないのは、やはり日を追うごとにどんどんと脳細胞が破壊されているからであり、俺はこのまま痴呆症、何だっけ、カタカナで言うと、ああそうそうアルツハイマーだ。
という感じで、末期症状を露呈しているのだが、会話でもやたらと「あれ」とか「あの人」とか代名詞が頻発するのであり、タバコをやめれば少しはましになるのか。

だいたい俺は営業なのだが、初めて会った人と別れた瞬間にもう名前が出てこなくなるのであり、昔から人の名前はすぐ忘れるのだが、最近拍車がかかって来た様な気がする。

メモを取って忘れないようにするのだけれど、その、メモを取ったことを忘れるのであり、まあ、悩みが減ってこれは好都合か。

その癖、ミュージシャンの名前とか気になるCDとか本はしっかり頭にインプットされるので、余程に俺は仕事が嫌いなのだな。

「やげん堀」は、漢字で書くと「薬研堀」だそうだ。

浅草「やげん堀」のHPはこちら

1625年(寛永2年)の創業だそうで、382年の歴史があることになる。

うまい薬味だったな。

さて、仕事は期が明けて、昨日は休暇を取った。
ついでに本日も休暇を取った。
取りすぎである。

明日から仕事かあ、だけど一日でまた休暇だぜ。
お前、仕事クビになっても知らないよ。
そう思うのだけれども、仕事よりも大事な何かがあるはずであり、でもその何かがわからないまま休みが終わろうとしているのだった。

そのようにして、本日は、減薬の影響で、ずっと頭痛がするので、ええい、ちょっと飲まないとどうにもならねえ。

そのような訳で、レキソタン二錠を追加で飲んだら、楽になった。

ああまったく、めんどくせーな。

明日からは、一錠だけ減らしてみよう。

仕事の出来る人間にならないと、かっこがつかないので、いよいよ明日からは頑張ろうと思うのだった。
一日だけ。

それにしても、昨日は妻と一緒にエレファントカシマシの「扉の向こう」というDVDを見たのだけれども、監督が、あの「誰も知らない」の是枝裕和だったりして、面白い作品だった。

エレファントカシマシというのは、俺の知る限り、男で好きだと言う奴には出会ったことがなく、大抵女性なのだが、でもコアな男性ファン層というのがあるらしくて、どんな連中なのだろう。

謎である。

宮本が読書家というのは、新鮮な驚きだった。

さて、普段は天麩羅はチェーン店の「てんや」ばかりなので、たまには新宿「つな八」にでも行こうと思う今日この頃。

いつも新宿ユニオンに行くと、行列作っているので気になるのであった。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/04/05(木) 22:24:37|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Otomo Yoshihide / The Multiple Otomo Project

otomoyoshihide.jpg



Pdvd_000.jpg



Pdvd_004.jpg


大友良英のソロ演奏が収録されたDVD+CDの2枚組作品。
これで20ドルなのだからお値打ち価格。
サンフランシスコのAsphodelというレーベルから。

DVDには30曲。CDには18曲収録されている。

DVDの方は、2003年から2005年までのサンフランシスコで収録された映像作品群であり、CDの方はクレジットがないので不明だけれども、おそらく同時期の作品群なのではないだろうか。

Multiple Otomoと題されたDVDの方は、いきなりターンテーブル上でレコードを焼く、その映像やらノイズ音が収録された作品から始まり、既成の価値観が完全に吹き飛ばされる内容。

レコードを叩きつけたり、割ったり、ターンテーブルをこれまた叩きつけたりして爆音を放出させるのであり、実にアナーキー&ヴァイオレンスな内容となっている。

これは実に強烈な映像であり、そしてスタイリッシュでかっこいいのであるが、彼の音を表出させる行為は、既成概念の破壊行為であり、それが斬新かつ新鮮に映る。

そして全てに囚われず、純粋に音を表現する、まるで何物にも毒されていない子供が無垢なまでに音遊びに夢中になる、そのような印象を持つのである。

大友は純粋なスピリットの持ち主であり、この爆裂ノイズ、スクラッチ音の洪水に身を晒されて、俺は、音が本来持つべき強烈なエナジーに、ふと気付く。

骨抜きにされた音が、いかに巷に溢れかえっていることか。

これは既成のあるべき姿等に囚われていれば、絶対に表現できない行為であり、大友の、その鋭くもあり純粋でもある感性に深く感服するのだった。

ソロギターの映像も4作品収録されており、どれも爆裂ノイズフィードバックギターなのであるが、俺としては、先日のPaal Nilssen Loveとの1stセッションで、まさにこのギターを演奏してほしかったと思うのである。
(2ndセッションは素晴らしかった)

遠慮してしまったのか、体調のせいなのか、あるいは意図的なのかわからないけれども、このギターこそ大友であり、これをPaalにぶつけた時にどうなったのであろうかと想像は膨らむのである。

このDVD、主にターンテーブルを駆使して、ばりばりのノイズが展開されるのだけれども、それにしてもターンテーブル奏者と言われる所以がよく分かるのであり、決してDJではないのである。

DJがこの映像を見たならば、呆然としてしまうのではないだろうか。

CDの方は、Monochrome Otomoと題されて、DVDとは別音源のソロ作品群。

DVDを見た後にCDを聴いたのだが、音だけだとMerzbowと区別がつかなくなる。
それはそれでいいのだが、やはりDVDの方が個人的には好みだ。

各方面で大活躍の大友だけれども、この作品こそ彼の原点であり、ロックにもジャズにもおさまりきれない、インプロヴァイザー大友の、まさに面目躍如、エナジー炸裂の作品だと思うのだ。

強烈である。

ちなみにこの作品の予告編がAsphodelのHPで見ることが出来る。

こちらを参照。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/05(木) 15:44:31|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

減薬のこと

先週末病院に行って、現在の症状を話すのだが、医者はドグマチールに依存性はなく、したがって離脱症状も起るはずがないと言う。
市販薬になってもいいくらいだと言う。

それほどに軽い薬らしいのだが、しかし実際に自分は頭痛やら首や肩のこりやら不快な症状が起きているわけで、ではどうすればいいか、とりあえず眠気をなんとかしたい。

そのように話すと、ではドグマチールをもとの処方に戻して(50ミリ1日二回)、レキソタンを半減しようと言う(4ミリ一日三回→2ミリ一日三回)。

会議中に襲ってくる眠気がなんとかなればとりあえずいいので、その処方に従うことにした。

しかしこれがまたきつい。
船酔いみたいに頭がふらふらするのであり、一体どうすればいいのだろう。
一旦元の処方に戻して、体が安定するのを待つことにした。

本日、大分安定してきたので、再びレキソタンの減薬再開。

朝、昼2ミリ。夜4ミリにしてみる。
無理は禁物。
少しづつ。少しづつ。

もともとの自分の体調は、目の奥がずきずき痛む、首や肩がこる、ただこれだけで、ふらつきやら頭痛というのはなかったので、明らかに薬の離脱症状だ。

薬の作用と自分の体調がすっかり適合してしまっているので、少しでも薬をいじれば、体が不調になる。

これは理に適っているわけで、ではどうすればいいかというと、我慢して薬を抜いていき、体の自然治癒力に任せるしかない。

しかしこれが苦痛で、適宜漸減して、様子見しながら行っていくというのが、この手の薬の減薬、断薬の方法だ。

実際に離脱症状に苦しみながらも、薬を抜くことに成功した人は多数いるのだから、自分にできないはずがない。

そのように言い聞かせ、また性懲りもなく挑戦するのであった。

また折を見て、状況を書いていこうと思う。

どうか、うまくいきますように。


テーマ:精神安定剤等の薬の減薬、断薬 - ジャンル:心と身体

  1. 2007/04/04(水) 10:59:26|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Happy Feet

happyfeet.jpg


ただのハリウッド娯楽作品、あたま脳死映画だと思って見に行くと痛い目に遭う。
この映画、侮れません。

全編フルCGアニメ。
実にリアル。

監督は子ブタの映画「ベイブ」のジョージ・ミラー。

いきなりプリンスの「Kiss」から始まり、おお、なんか凄いんじゃないかと思わせる。

話は、皇帝ペンギンならば必須の「愛の歌」を歌えない主人公が、変わりに「タップダンス」を使って愛を表現し、ペンギン社会からは迫害されながらも、しかし仲間とともに「エイリアン」であるところの人間に立ち向かっていくという物語。

不覚にもラストのあたりで涙が出る。

監督のジョージ・ミラーは、余程の人間嫌いとみた。
というか、人間嫌いの人間好きか。

俺も人間は嫌いだが、好きである。

この映画を見たならば、誰しもが人間という生き物の恐ろしさを再認識するのであり、その、他を顧みない自己中心的な性質に嫌気が差すのであり、そしてそれはペンギン世界にも悪影響を及ぼしているのであり、ペンギンからみた人間は、実に脅威なのである。

相当に現代社会に対して悪意が込められた映画であり、それはキャラクターの可愛らしさとは裏腹に、監督ジョージ・ミラーの痛切な警鐘でもあるのであった。

まあ、それは抜きにしても息もつかせぬアクションシーンも連発で、スピード感もたっぷりで、理屈は抜きに楽しくもある映画。

子供から大人まで。

主題歌「Song of the Heart」もプリンスがこの映画のために書き下ろした新曲であり、最初は「Kiss」の歌詞の変更を渋っていた彼が、この映画を試写して快諾し、主題歌まで作ってしまったという逸話も頷ける。

主題歌はラストで流れるので、最初もプリンスで締めもプリンスで、プリンスファンにもたまらない作品のはずだ。

知らなかったのだけど、この映画は今年度の長編アニメ部門でアカデミー賞受賞。
さらにプリンスの「Song of the Heart」も、主題歌賞としてゴールデングローブ賞を受賞している。

なるほど。
まだアメリカにも良心は残っていたか。
それとも、自身達への懺悔か。

フランスのドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン」にインスパイアされた作品だとしても、そのスピリッツはしっかり継承されている訳で、これはこれで素晴らしい作品。
楽しくもあり悲しくもある2時間を過ごしたのである。

お薦め。

ちなみに俺はこの映画、妻と見に行ったのだけれども、なにが一番嬉しいかといえば、こうして、妻が映画を見れるまでに元気になってきていることが最高に嬉しかったのだ。

そして一緒に見れたことが嬉しかったのだ。

こうしたことも含めて、実に楽しい4月1日だったのである。

おまけに映画の日で、また1000円でよかった。

いいことも、重なるのだな。


Happy Feetのトレイラー




ああそうだ。吹替え版で見たのだけれど、字幕版ならば、ニコール・キッドマンとかの声も楽しめるので、これもきっと面白いはず。


テーマ:ハッピーフィート - ジャンル:映画

  1. 2007/04/03(火) 01:02:32|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Paal Nilssen Loveのライブ

PaalNilssenLove.jpg


本日、新宿ピットインの念願のPaal Nilssen Loveのライブに行ってきた。
メンバーは、ナスノミツル(B)、大友良英(G)とのトリオ編成。

1stセットはこのトリオで一時間弱1曲のインプロ演奏。
三者手探りの様な感じで始まって、静と動が交互に訪れる。

若干抑え気味の印象。
Paalのドラミングは、激しいというよりは柔らかいソフトな感触。
手数は多いが、うるさくは聞こえない。

聴いていてだんだんと眠りに誘われるような感覚に陥った。

司会のマーク・ラパポートが、1stセット演奏終了後、「バラード」と表現していたのには笑えたけど当たっていると思った。
子守唄に似た感触を持つ。

2ndセットは、超大物ゲスト登場。
なんと、昨晩出演していたPeter Brotzmannだった。
これは嬉しい。
望外の喜び。

このセットも一時間弱の演奏。
アンコール含め4曲。

このセットは圧巻だった。
Peterの咆哮で、他の三人もぐいぐい引っ張られ、演奏は暴走モード。
大友のギターもナスノのベースも、1stセットとは見違えて、目の覚めるような爆音炸裂状態に。
Paalのドラミングも一段と激しくなる。

1stセットから比べて格段に息が合ってきた。
2曲目がまさに白眉で、一種のトランス状態に陥る。
俺自身、くらくらしてしまうほどの激しさで、座っていながら真面目に気が遠くなって来てしまい、このまま倒れてしまうのかと冷汗ものだった。
貧血状態になる。

基本的にPeterがリードして、他が追いかける印象を持ったのだが、ナスノのベースラインも格好よくて、このカルテットは凄まじいものがある。

大友も、このセットでは爆音ノイズギターがばしりと決まっていた。

Paalは、自身でリズムをリードするといったタイプではなく、相手に合わせてリズムを叩いていくという印象を持つ。
しかしリズム感覚は抜群で、特に演奏が激しさを増した時のドラミングは、強烈に素晴らしい。
ビートを叩き出すのに長けている。

兎にも角にも物凄いライブだった。

ピットインは立ち見も含め満員状態だったけれど、こうした演奏が、一部の限られた人間しか見に来ていないということに、本当にこれでいいのだろうかと疑問を持つ。

そんじょそこらの演奏じゃなかった。

ロック好きも含め、より多くの人間に聴かれるべき、真に良質な、本当の音楽だと思うのだが。

それにしても、Peter Brotzmannの存在感のでかいこと。

生き神様を目の当たりにした気分。

あの「Machine Gun」のサックス奏者であるのであり、40年以上のキャリアを持ち、いまだに爆音をかましているのであり、本当に生きている姿をこの目で見れてよかったと思うのである。

今日の世界で一番凄かったライブは、間違いなくこのピットインで行われたこの演奏だ。

見れてよかった。

ところで、終演後ライブ告知があって、10月頃、あのThe Thingが来日予定だという。

これは絶対に行かなければ。

俺が今一番気に入っているトリオだ。

Mats Gustafsson(Sax)、Ingebrigt Haker Flaten(B)、Paal Nilssen Love(Dr)からなるこの炸裂パンクガレージロックジャズは、これは狂喜の来日。

俺の去年のベストアルバムとしてもトップの作品「Action Jazz」は、いまだにそのインパクトが頭から離れないのであり、このような演奏を生で見たら卒倒するかもしれぬ。

いやしかし楽しみだ。

こうして、平成18年度も終了し、明日からというか、今日から、新たな年が始まるのであった。

4月1日かよ。

春だなあ。

ちなみに今日は渋さ知らズのライブがあるのだが、行きません。

というか、フェダインの川下直弘が不破とまた組んで、新たなトリオを組んだようだ。
ドラムは大沼志郎ではなくて、岡村太。(知らない)

5月16日(水)に、ピットインでやるようだ。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/01(日) 02:32:15|
  2. Jazz
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

プロフィール

Tatsu

Author:Tatsu
e-mail:
tatsu2006@gmail.com

カレンダー

03 | 2007/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

音ログ

Counter

since 2007/1/15

   

禁パチ

Blog People