日々のこと

Love&Peace

ホッブスは「万人の万人に対する闘争」を人間の自然状態として説いたけれども、平和で、健康で、幸せなことを誰もが願っているに違いない。

そして「平和で、健康で、幸せ」をもたらすために闘争は果てしなく続くのだ。

しかし、「愛と平和」が何よりなことは、俺だって勿論その通りなのだ。

Love&Peace.


ステッカーをギターに貼ってみた。


Love&Peace



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  1. 2007/09/30(日) 14:08:07|
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エレファントカシマシのライブ

本日29日(土)、行ってきましたエレカシのライブ@渋谷AX。

まさか自分がエレカシのライブに行くなんてちょっと前までは夢にも思わなかったのだけれども、楽しめた。

あの声はいい。

というか、非常に音が良かった。

バンドも予想以上に演奏が上手い。

人懐こいメロディーに、切ない歌詞あるいは人生応援歌。

ふと涙が出そうになる。

宮本は思っていた通りのキャラで、これは全く違和感がなかったのだけれど、違和感がないことに違和感を覚えた。

今回のライブ、新旧織り交ぜての曲リストで、けれども統一感もあって、昔からのファンの人も相当に満足のいくものじゃなかったかと思ったりする。

新曲は多分3曲やっていて、「桜の舞い上がる〜」という曲は特に印象に残った。

レーベルも移籍して、充電期間も十分で、今回のライブは存分に楽しめた自分は、果たして一体新春の1月6日のライブにも行こうかと考えていたりする。

宮本の書く曲というのは琴線に触れるメロディーが多くて、いやしかしそんなに励ましてもらわなくても俺は大丈夫だと思うのだけれども、もし俺が女だったら、胸がときめいたりするのかもしれない。

開演待ちの時、ホール後方壁際に一人ぽつんといた制服姿の女子高生が印象的だった。

女子高生を虜にする41歳宮本は、しかし全然歳相応には見えなくて、彼のあの若さは特筆に値するのであって、さらに言うと、声も繰り返して言うけど本当にいい声していて、これはやはりすごいことかもしれない。

11月の岡村靖幸が心配だ。

ところで俺は、下手にジャンルに壁を作ったりしないで、これからも面白そうなのいろいろ聴いたり見たりしていこうと思っている。

年末の桑田佳佑のライブにも足を運ぼうかと考えているのだけれど、それはそうと、10月2日のThe Thingに引き続き、10月8日のPaal Nilssen-Love第二弾。八木美知依とかのセッションにScorch Trioのチケットも入手。

散財か?
知るか。
楽しめ。

10月2日は職場の打ち上げみたいなんだけれど、駄目だよこの日は。
というわけでパス。

ちと後ろめたい。

あとカネは、抑えるとこは抑えよう。

破産する。

パチンコ辞めたのに、全然カネ、出てくばっかりじゃん。


俺たちの明日




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  1. 2007/09/30(日) 03:12:53|
  2. Rock
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「東京クリニック」と「リタリン」のこと 続き

24日に書いた記事の続き。

一昨日27日、厚生労働省は医道審議会の答申を受け、東京クリニックの院長伊沢純に、業務停止二年間の行政指導を発表した。
他にも76人の医師が医師免許剥奪等の処分。
朝日の記事はこちら

たった二年間の業務停止処分だけなのか。
免許取り消しじゃないのか。
甘いな。

また二年後に復帰するということじゃないか。
こんなんでいいの?

これ正直な感想。

簡単に言ってしまえば、覚醒剤を横流ししてカネ儲けしていた売人みたいな人間で、おまけに傷害罪確定で執行猶予中の身。
それでも、二年間の業務停止だけなのか。

普通の企業なら一発で懲戒免職なのだけれど、医療界のこのぬるま湯体質というのは、我々の通常の感覚とは全く異なるみたいだ。

糞くらえ的怒りというより、脱力。

リタリン漬けにされた人間は、一体この極めて軽い処分を聞いて、どう思っているのだろう。

前回も載せたけど、NNNドキュメントの番組見たらわかるけど、本当に悲惨だし恐ろしい。

一部のドラッグマニアには「いい病院」だったかもしれないけれども、純粋に病気を治したいと思っていた患者が安易にこの薬を処方されて、医師のいうことを信じて服薬していたらリタリン中毒。

この悔しさと怒り。
考えただけで、こっちまで悲しくなって来る。

兎に角これを機に、リタリンの安易な処方は少しは治まるだろうし、少なくとも東京クリニックは二年間は閉鎖(だろ?)。

二年後にうやむやながらにまた別のところで開業、なんてことが起こらないことを切に願う。

俺が思うに、メンタルクリニックというのは、藪医者が多すぎる。

リタリンとはいかなくとも、薬の対症療法だけなのが現状で、減薬、断薬まできちんと指導していく医師というのは極めて少数だと思っている。

ここにこの病気の難しさ。そして現在の医療の限界点があるのであって、この本質的部分を抜本的に見直していく、あるいは進歩させていかない限り、同じような問題は繰り返されていく。
というか、現状は薬の垂れ流しがほとんどだと認識している。
(熱心で良心的で「いい医者」は勿論いる)

これはなんとかならないものなのか。

さらにいうならば、何故にこれほどまでに心の病を患う人間が増えてきているのか。

このあたり、厚労省も医療界も我々も、もう一度見つめ直したい。

処分が下った。
目出度し目出度しで終わらないところがこの問題の難しさだと思うのだ。


9/29 追記

東京クリニックのHP見たら、
「10月9日〜15日は院内改装の為臨時休診とさせていただきます。
なお、電話での予約業務は受け付けております。
10月の上記以外は、日曜から土曜まで毎日11時から20時まで受付。」
と告知されていた。

まだやるのか?


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  1. 2007/09/29(土) 08:01:22|
  2. 社会
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「Last Exit 1986」

YouTube紹介ブログに名前変えようかなあ。

今日の動画はこれ。

「Last Exit 1986」

Frankfurt Jazz Festival

Sonny Sharrock:G
Bill Laswell:B
Peter Brotzman:Sax
Ronnald Shannon Jackson:Ds

かっこよすぎる。





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  1. 2007/09/27(木) 01:58:44|
  2. Jazz
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Original Silenceの映像

爆裂騒音バンドOriginal Silenceの2005年イタリアでの映像が、メンバーのMassimo Zu自らによりアップされている。

半分くらいはよく映っていないのだけれども、けれどもやっぱり強烈だ。

来月1日と2日にはThe Thingも来日して、俺は2日のチケットを取っているのだけれど、今からドキドキしていて、果たしてMats GustafssonもPaal Nilssen-Loveも爆発するのだろうかと期待が膨らみすぎて、気が遠くなっている。

意地でも会社は早退せねばなるまい。

行けるんだろーな、おい。

Original Silenceのメンバーは、

Mats Gustafsson:Sax
Massimo Zu:B
Terrie Ex:G
Thurston Moore:G
Jim O'Rourke:Erectronics
Paal Nilssen-Love:Ds

という、見る人が見れば卒倒しそうなメンツによる超豪華メンバーで、今年になってリリースされたアルバムは、勿論素晴らしい。

今回の動画の他にも、1分台とか短いのが幾つか投稿されているので、興味のある方はそちらもチェックするといいかもです。

ところでThe Thingのライブの前に、俺はついにエレカシのライブにも参戦するのであって、これも実は楽しみなのだが、これは出来るだけ後ろで見ておこう。





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  1. 2007/09/25(火) 23:52:12|
  2. Jazz
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「東京クリニック」と「リタリン」のこと

黙っていようと思っていたのだけれど、どうにも腹立たしくて書くことにする。

先日来騒然となっている東京クリニックのリタリン不適切処方の件。
東京都と新宿保健所が医療法違反の疑いで立ち入り検査。

さらにこれを受けて(かどうかは定かではないけれども)、リタリン販売元であるノバルティスファーマ社が、この薬の鬱病についての効能効果を取り下げる方針を固めたという件。

どちらも至極納得のいく話なのだけれども、東京クリニックの杜撰かつ確信犯的悪徳診察体質には、怒りを覚える。

このクリニックの院長伊澤純は、昨年12月にも患者に暴力を振るって全治3週間の怪我を負わせたばかり。
当時この話を聞いて、こころの病を持つ人間に対して、医師が暴力を振るうとは何事であるかと、強い憤りを覚えたのだけれども、結局執行猶予付きで釈放。
その日の午後から診療を開始している。

ここのクリニックの悪い噂というのはもう後を絶たなくて、ちょっとグーグルなどで検索すればうじゃうじゃと出てくる。

しかも「リタリン」と検索すれば、広告のトップに東京クリニックが表示されるわけで、カネ儲けのために患者の心を食いものにするこのクリニックには怒りしか感じられない。

何故医師免許が剥奪されないのか、本当に不思議だし、こういう医師として箸にも棒にもかからぬ人間を野放しにしている医療社会というのはどうかしているとしか思えない。

甘い体質。
これからもメンタルクリニックは増えていくだろうから、また同じことが繰り返される気がして仕方がない。


ところでリタリンというのはご存じの通り、その成分が覚醒剤とほぼ同じで、いわば合法麻薬。

だから難治性、長期遷延性型の欝病患者にはこの薬しか頼れない状況にあることも事実。

何故なら覚醒剤なのだから、一時的にでも気分は爽快になるし、気分も高揚して症状が改善される。

けれどもそれは、あくまで対症療法であって、薬が切れれば、また激鬱が襲うという仕組み。

依存性も高くてあっという間に中毒になる。

高度な技術と倫理観を持つ医師ならば、そこをうまい具合に処置、処方して、患者を最悪の状態から救い出すことができるのかも知れないけれども、東京クリニックのような馬鹿な医師にかかると、薬の垂れ流し、中毒患者の大量創出となるわけで、一体この責任、どうするつもり?

だいたいこの薬を鬱病に適用しているのは世界でも唯一日本だけで、もうそこからおかしいのだけれども、それを悪用して、患者を薬漬けにしてカネ儲け。
そんな医師が出てくるわけだ。

結局、安易にこの薬を処方する東京クリニックは、若者を始めとして各方面に大人気だったらしくて、こうして次々と中毒患者が増産されていった。

今回の件、とにかく行政がやっと動いて、そして製薬会社も動いて、とりあえず一発目の警鐘というところか。

しかしリタリン漬けにされてしまった患者たちを今後どうやって救い出すのか。
そして治療していくのか。

その責任を誰がとるというのか。

まだまだこの問題は緒に就いたばかりだと思うのだ。

とにかく、東京クリニックは廃業されてほしい。


参照

毎日新聞 東京クリニックを立ち入り検査

朝日新聞 欝病についての効能効果を取り下げ

ブログ 「精神科医の犯罪を問う」

13Hz 患者に暴力ふるって逮捕

東京クリニックのHP

NNNドキュメント オーバードーズ 若者に広がるクスリ依存症(ニコニコ動画)
(リタリンが中心 この番組は見ておいた方がいいです)


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  1. 2007/09/24(月) 03:04:26|
  2. 社会
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Mats Eilertsen / Short Stories

MatsEilertsen.jpg

Mats Eilertsen:Double Bass
Frode Haltli:Accordion
Torbjorn Dyrud:Church Organ

Mats Eilertsenの新作である「Short Stories」を聴く。
通算3作目。
「Turanga」、「Flux」は素晴らしい作品だったけれども、本作も素晴らしい。

4月末のリリース。

今回はアコーディオンと教会オルガンという組み合わせ。

タイトル通り、1分台から4分台の計14曲が約40分のアルバムの中に収められている。

彼のベースの音を聴くといつも思うのだが、それはとても深く、敬虔な音。

そして聴いていて実に心地よい。

実に良質な音がここにはあるのであり、こうしたアルバムがさほど話題にならないのは無念の一言。

実際このアルバムの存在を俺が知ったのは本日であって、日頃のチェックが甘かったせいもあるけれども、やはり今回、今までの国内配給元のBOMBAが日本盤のリリースを見送ったのが大きいのかもしれない。

国内盤が出なければ、この手の音は余程のことがなければメディアに取り上げられないし、マーケティングの論理からしてそれは仕方のない帰結なのかもしれないけれども、しかしこのアルバムの価値がそれによって低くなるということは決してないのであって、やはりいいものはいい。

確かに彼の音はカテゴライズが難しくて、果たして今回のこのアルバムが、ジャズなのかといえば、そうではない。
ではインプロかといえば、そうでもない。

ベースとアコーディオンとオルガンが紡ぎだす豊穣な音としか言いようがなくて、あえていうなら、ECM系コンテンポラリー。

しかしカテゴライズなど無用であって、彼の作品は素晴らしいとしか言いようがない。

というわけで、試聴はこちら

今回のこの作品、14曲からなる小作品が収められているのだけれども、どれもがイマジネーションを豊かにかきたてられる佳曲揃い。

秋の夜長にはもってこい。

まだ暑いけれど。

秀逸なジャケは、ノルウェーの画家Lars Elling。
外ジャケ、内ジャケ、ライナー含め、全部で14枚の絵が描かれていて、要するに収録曲と対になっている。

これもまた聴き込みそう。


MatsEilertsen2.jpg



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  1. 2007/09/23(日) 01:51:04|
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鈴木治行「語りもの」シリーズ全作公演 07.9.16

文京区小石川図書館での無料ライブ。

客はある程度は入るだろうとは思っていたけれど、まさか立ち見が出るほどの大盛況になるとは思わなかった。

定員80名のところを、100名は超えていたと思う。

曲リスト

1.「陥没-分岐」(2000)
   語り:秋山徹次 sop:太田真紀 pf:清水友美 vo:原みどり
   key:河合拓始

2.「浸透-浮遊」(1998)
   語り:佳村萠 fl:梶原一絋 pf:清水友美 g:今井和雄 cb:守屋
   拓之 sound:有馬純寿

3.「伴走-齟齬」(1999)
   語り:秋山徹次 pf:河合拓始 トモミン:大谷能生

4.「沈澱-漂着」(2003)
   語り:佳村萠 fl:梶原一絋 g:今井和雄 sound:有馬純寿

5.「前兆-微光」(2007,初演)
   語り:鈴木治行 sop:太田真紀 vc:多井智紀 a-sax:大谷能生
   sound:有馬純寿

以上5曲。2時間位。演奏時間は正味80分程度。(CD-R1枚に収まりました)

鈴木治行というのは、俺は全く知らなくて、だから当然の如く「語りもの」とは何?

そのような予備知識も全くない状態で会場へ。

1曲目。
いきなり混沌。クライマックス。
ソプラノとボーカルと語りがめいめいに歌い、語りだす。
全く違うメロディー。センテンス。どこにも調和は見いだせない。
ピアノとキーボードも調和なし。
語り手秋山徹次の合図で、一斉に止まったり、再び始ったり。

語り手がコンダクター的役割を果たしていて、秋山の語りはとても落ち着いていて、その印象が強く残る。
ソプラノの太田真紀も印象深い。

個々人の印象ばかりでなく、初めて聴くこの「語りもの」。
音の可能性の飽くなき追求だろうか。
非常に面白い。

2曲目。
語りは佳村萠。秋山と比するとその存在感が弱く感じられる。
フルートの梶原一絋の才能に驚く。
有馬純寿の効果音もよい。
今回目当てだった今井和雄のギターは、殆ど聴き取れず。
1曲目に比べるとオーソドックス。
語りがあって、音があって。
語りと音が対峙、あるいはシンクロする。
そこに無限のイメージを拡げることが出来るか。

この曲が、「語りもの」最初の作品だそうだ。

休憩をはさんで3曲目。
再び語りは秋山。
やはりこの声はよい。よく響く。
トモミンという楽器はテルミンのもじりがその語源だそうだけど、およそそれに比することも出来ないくらい音程が外れる。
やけっぱちな、糞くらえ的なトモミンと、ピアノとのデュエットにならないデュエット。
秋山の語りが入りこむ。

4曲目。
語りは佳村萠。
この声はどうしても素通りしてしまう。
やはりフルートの梶原一絋が素晴らしい。
今井和雄はここでもおとなしかった。

ラスト5曲目。

これは初演なのだそうだけど、これは面白い。
語りの鈴木治行も印象的だし、その言葉が、イメージを膨らませる。
「3分58秒後に、ソプラノはシューベルトを歌いだすだろう」
なんて、かっこいい台詞だ。

(そして実際に、ソプラノは、キッチンタイマーの合図とともに、その時間に歌いだすのだった)

サックスの大谷能生も突如として叫びだす。
強烈なブロウは、これではっと目が覚めた人もいたのでは。
ソプラノの太田真紀がやはりよくて、1曲目よりも面白い音だと個人的には思った。

あっという間の2時間。
隣のおじさんは寝息を立てていたけれども、俺には面白くて仕方がなかった。
音には、これほどまでに可能性があるのかと。
そしてそれを追求する演奏者や鈴木治行の姿勢に、尊敬の念を覚えた。

彼らはノーギャラで演奏しているのであって、いわゆるショービズ的音楽とは対極の音。

しかしながらその演奏レベルは前者を軽く凌ぐほど高いのであり、そして好きな音楽をやる。
それを客に聴いてもらう。

この当たり前のことを当たり前にやる彼らは、これこそが音楽家なのではないかと、そうした思いを強くした。

「語り」と「音」で、映像をイメージさせることを目的とする鈴木は、果たしてどこまでこの音を「映画音楽」あるいは「映像音楽」にまで高めようとしているのかはわからないけれども、その目論見は理解出来たような気がする。

この「音」を、どこまで追求できるのか。
そして「音」の可能性をどこまで拡げられることができるのか。

興味は尽きぬ。

ただし、難を言うとすれば、音が全体を通して小さいこと。
これは結構重大な弱点だと思う。

無料でやることからして、どうしても会場に制限がかかるし、図書館で爆音というわけにもいかないだろうとは思う。

けれども、本当に音を楽しむためには、頭だけで聴いていてもだめで、体で音圧を感じたい。
そうすれば、より一層この「語りもの」の紡ぎだす音は、聴き手の我々に圧倒的な存在感を示すことが出来るんじゃないかと思った。

効果音とか、これが大音量で迫ってくれば、絶対に面白いのに。等々、思うことしきり。

映画だって、音はでかいのだから、せめてそのレベルの音はどうしても欲しい。

その時、俺は、この「語りもの」の存在に、まったく新たな可能性を見出すことができるんじゃないかと、そんなことを考えたのだ。

隣の寝息を気にすることもなく、音に集中することができるのだろう。

今の時点だと、意地悪な言い方をすると、頭で聴く音楽。

体で感じられた時、別の地平が見えてくるのだと思う。


とはいえ、俺はこの極めて良質な音楽に出会えることが出来て、大満足。
本当に無料なのかという得した気分。

9月28日の工藤冬里にも行きたいと思ったけれど、さすがに平日で期末の大詰め。
これは見送り。

このシリーズは、これからも定期的に聴いていきたい。


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  1. 2007/09/22(土) 05:06:33|
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Ruins Alone 再び

しかしやはりかっこよいな。

吉田達也もこうして見ると、年食ったなあ。

髭生やしたりして。

貫禄が出て来たというべきか。

トロントの9月17日のライブ。

あちこち行っているのね。





9/22 追記

新たな映像が追加投稿されていました。




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  1. 2007/09/22(土) 03:38:10|
  2. Rock
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負けて兜の緒を締める

上期末も大詰めでばたばたと。
来期の案件とか接待とかもいろいろあったりして、面接結果待ちの自分としては実に落ち着かない。

どうにも今の上司に申し訳ない気分が先立ち、白黒付けたくて、無理を承知で人事部門に状況聞く。

結果、非公式ながら不採用。

そうか。そうだったか。

己の力不足を感じるとともに、何故かほっとする。

結局のところ、今の職場でまだ本腰を入れていない気持ちが強かったのかもしれない。

今の状況でもっとやれるのではないか。
まだやり足りていないのではないか。

そうした思いが、実のところ、面接を受けてから日増しに強まっていったのは事実。

落ちてみて、不安だらけの新しい職場よりも、いまここで、もっとやることが絶対にあるはずだという思いを強くした。

俺は何か諦めかけていたのかもしれないけれども、それは場所を移したところで同じことなのではないか。

今の職場でもっとやれるはずだ。

そのように感じて、これはこれでよかったのだと思った。

俺はここで頭角を現して、逆にヘッドハンティングにでもされちまえと、例の如く、不屈のパンク魂が俺を奮い立たせるのである。

まあこれで、少しばかり浮ついていた時期も終わり、明日からまた身を入れて本腰。

こういう経験も、なかなか面白い。

しかし不採用にした連中、結局のところ、俺の実力を見抜いていたわけで、それはそれで悔しいので、これもまた見返してやるという新たな目標も一つ出来たわけだ。

しかしながら、俺の究極の目標というのも秘かにあるのであって、それは今の仕事とは何の関係もないのだけれど、15年計画を立てて、さて、逆線表を引くと、今やらなければならないことが山のようにあることに気付く。

あやや。
時間が足りない。

「1日30分」が今の流行りだけれども、本当に継続は力なり。

地道にこつこつとやっていくしか他に方法があるはずもなく、とりあえずの目標は、家にある未読本読破。ギター。カメラ。語学ほかだったりするのだけれど、今頃今年の計画を立てている俺はやはり吞気であるなあ。

しかし計算すると一日7時間位必要になってくるのであって、どう時間を捻出するか、呆然と。

計画に無理がある。

睡眠時間がゼロであれば出来なくもないが、ところでどうして人間は眠らないといけないのかという疑問にぶち当たる。

何故眠くなるのか。

何故眠って、そして朝目が覚めるのか。

何故脳は24時間周期で活動するのか。

この人体の不可思議に疑問を持ちつつも、そういえばサーカディアンリズムは24時間で一時間ずつずれて行くのだよなあと、これまたあらぬことを考え始めるのであった。

もとい、不採用。

世の中甘くないね。

今、職があることに、感謝の気持ちが湧いている。

自分の腕一本で闘っている連中は素晴らしいとあらためて思ったし、俺もそうした人間に必ずなるという思いを強くした。

生きるのは絶対に面白いはずだ。


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  1. 2007/09/20(木) 01:43:51|
  2. 日記
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ノリアキ

昨日の「語りもの」の感想はおいておいて、それはとても素晴らしかったのだけれども、時間も時間なので、次回機会のある時に。

それで、以前からずっと気になるラッパーがいて、一度PVを見て以来、頭からずっと離れなかったのだけれども、今回ザイーガで新譜を発見してしまい、もうだめだ。

以前見たやつ




今回の新譜(海外ロケしている)




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  1. 2007/09/18(火) 03:27:07|
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しまった

やべえ。

ヤフオクだぶって応札してしまった。

エレカシの土曜日の分、2枚安く入手出来たんだけれど、もう一件応札中なのけろっと忘れてた。

あーやっちまったよ。

誰か高額で応札してください。

あー面倒くさいなあ。


これから録画中の「ライフ」の最終回でも見ようかと。

あとNHKの中島美嘉特集も予約したし、これは問題なしと。

しかし彼女のあの暗さはどうしたらいいのだろう。

歌うブラックホールなのだろうか。


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  1. 2007/09/15(土) 23:48:36|
  2. 音楽
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Battles

巷ではやたらと評価の高いBattlesって、一体どうなんだろう。

俺にはChromeとDevoとResidentsを足して3で割って何か物足りない感じ。

一時期のローファイな香りがぷんぷんするけど、はまりそうにないなあ。

これいいの?

本当にいいの?

そういうものなの?








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  1. 2007/09/15(土) 23:44:58|
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千尋ちゃんがこっそりと

どっかのアダルト系サイトのタイトルみたいになってしまったが、そういうことだ。

山中千尋ちゃんがこっそりと教えてくれたので(ブログで)、何かと思って見てみたら、今年の夏はこういうのが流行っていたのね。

俺、全然関係ない生活しているけど、これはいけない。

俺もくるまってそのまま消え入りたいです。

ねこねここねこ。

にゃー。







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  1. 2007/09/15(土) 23:17:35|
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2007小石川フリーコンサート

明日は早起きして、小石川図書館に行こうかと思っている。

2007小石川フリーコンサート

*Vol.1 2007.9.16(日)開場午後1時 開演午後1時30分
〜音とイメージの狭間に〜
鈴木治行「語りもの」シリーズ全作公演
(「浸透-浮遊」「伴走-齟齬」「陥没-分岐」「沈殿-漂着」+新作)

秋山徹次(語り)/有馬純寿(音響)/今井和雄(ギター)/

大谷能生(サックス、トモミン)/太田真紀(ソプラノ)/梶原一紘(フルート)/

佳村萠(語り)/河合拓始(ピアノ、キーポード)/清水友美(ピアノ)/

多井智紀(チェロ)/原みどり(歌)/守屋拓之(コントラバス)

プロデュース・内山誠(from ホロ響)

HPはこちら


G-Modernの今井和雄インタビューを読んで以来、ずっと彼には興味を持ち続けていて、今年になってからアルバム3枚聴いている。

・Marginal Consortの限定255枚 4枚組
・Orbit 1 (今井和雄+斎藤徹+Michel Doneda)
・Orbit 2 (今井和雄+斎藤徹+Barre Philips+Lauren Newton+Jacques Demierre+Urs Lemigruber)

アルバムについては、こちらを参照。

どれも興味深い音ばかりで、実は秘かに愛聴しているのだけれども、やはり一度生で聴きたいと思っていたので、これは丁度いい機会。

整理券は80番まで。

多分取れると思うのだけど。

鈴木治行のことは全然知らなくて、ウィキペディアに詳しい。こちら

今井和雄については、こちら


どんな音になるのだろう。

なんだかすごく楽しみだ。

いえーい。


sharuyuki.jpg



sh2.jpg



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  1. 2007/09/15(土) 23:05:48|
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日記

呆れるくらいいい天気だ。


昨日はまたしても名古屋、大阪へ日帰り出張。

名古屋で朝9時に念願のきしめん。

その後腹痛が襲い、午前は会議中苦しむ。

午後の大阪、帰り際に虹を見た。

大阪はまだ暑かった。

何も食わず、蒲田でカツカレー食う。

あそこのカレーはうまい。

駅出て左の東急ストアの前の店。
2階がステーキ屋のところ。
(と言ってもわからねーよなあ)

今日はまだコーヒーしか飲んでないから、妻と一緒になんか食おう。


エレカシのチケットをヤフオクでゲット。

思いのほか安く入手できた。

今平気で1万円超えている状態。

1枚だけだけど、これで妻の気晴らしにでもなればと思っている。

俺も見てみたいので、前日の土曜日分、2枚で取れないか虎視眈々と狙っております。


ちょっとこれから妻方の実家へ。

妻は毎日見舞い。

頼むからなんとかなってほしい。

いや、絶対になんとかなる。


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  1. 2007/09/15(土) 13:26:39|
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IMEEM

YouTubeばかりでなく、最近IMEEMにもはまりかけていて、こうして音だけ聴いていても楽しかったりする。





















おまけ

自分の過去の残骸





バンドやるべ。


しかし別にここで聴かなくても、CD聴けばいいじゃないかという、あるいはiTunes聴けばいいじゃないかという単純な疑問があるわけで、俺は何をやっているのだろう。


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  1. 2007/09/12(水) 00:40:52|
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永遠の「Weekend」

Weekendの「la variete」は本当によく聴くアルバムで、ボーカルのアリソン・スタットンのこの声は、俺の青春の声でもある。

いつもやかましいのばかりを聴いているわけでもなく、この清涼なアコースティックな響きを持つボサノバチックなこの音は、実に俺を幸せな気持ちにさせてくれるのだ。

とってもお洒落な一枚で、俺には似つかわしくないのかもしれないけれども、好きなのよ。by YUI。

前身のYoung Marble Giantsも好きだけれど、やっぱりWeekend。

今回のこの二曲。「Summerdays」と「Drumbeat for Baby」。
いい曲です。

こうして映像を見ると、こんなに初々しかったのかと感激もひとしお。

ところで俺は、暇さえあればYouTubeばかり見ているので、これはなんとかしなければいけない。





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  1. 2007/09/12(水) 00:21:35|
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「なにもない」

知っている人は多いとは思うけど、性風俗嬢がエイズに罹ってしまってその日々を綴るブログ「なにもない」(こちら)。

NS風俗というのは、N(ノー)S(スキン)風俗なんだそうだ。

読んでいて痛々しいのだけれども、改めてエイズの怖さを思い知る。

彼女が以前ブログにアップしていた本人の写真がこちら。(ショッキング注意)

今は削除されている。

この写真を見て、何も感じない奴はいないだろう。

かつて、エイズが初めて日本に上陸した頃、それはもう日本中大騒ぎで、風俗街は閑古鳥。
俺も当時は若かったし結構遊んでいたので、戦々恐々となって、結局抗体検査を受けたクチ。

幸いにして陰性だったけれど、あの時の恐怖感は今でも忘れられなくて、それ以来怖くて風俗には行けない。

せいぜいおねーちゃん付きの飲み屋程度で、だいたい俺には妻がいるから、それもまずない。
小遣い制だし。

そんな頃もあったのに、喉元過ぎて熱さを忘れた我々日本人は、日夜セックスライフ三昧の輩も後を絶たないわけで、感染者はとうとう累計一万人を超えている。

そして全世界で3000万人以上の感染者。

読売の記事はこちら

可哀そうだなと思うのは、やっぱり若い子たちが感染してしまうことで、若気の至りということもあるし一過性のことなのに、その後悔、あなたの人生を滅茶苦茶にしてしまっています。
取り返しがつきません。

かつてはひと夏の経験だとかアバンチュールだとか持て囃されていたけれど、今となっては、一発即死なので、怖くて何も出来やしない。

全国の青少年少女諸君は、如何お過ごしなのだろうか。

愛のロシアンルーレット。

全く末恐ろしい世の中になってしまった。

幸いにして、今では早期発見、早期治療を施せば、死に至る病ではなくなりつつあるとは聞いているけれど、それにしても無防備な人間が多いような気がして、本当に、これだけは気をつけた方がいいと思う。

不便極まりない世の中なのだけれども、とにかくこうなっている以上は、自衛でセーフティーに。

国の無策ぶりは目を覆うばかり。

まともなキャンペーンの一つでも打っておけよ。

レッドリボン」では、その怖さ、全く伝わってこない。

何故、かつてあれほど大騒ぎしていたエイズ報道が、現在トーンダウンしているのかも、俺には全く解せない昨今なのだ。

勝手に死ね。

そういうことなのか?


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  1. 2007/09/11(火) 21:51:23|
  2. 社会
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JJazz.Net 梅津和時 KIKI BAND LIVE @月見ル君想フ

umezu.gif


多分今日までの無料放送だと思うのだけれど、梅津和時 KIKI BANDのライブ演奏聴けます。

JJazz.Netのリクエスト特集。こちら

新作「DOWSER」の全収録曲聴けるみたい。

今聴いているのだけれど、やっぱりかっこいい。

梅津独特のベタな感触というか、日本人のソウルというか、欧米にはない音がここにはやっぱりある。

それは演歌なのか?

わからぬ。


9/10追記

今見たら、今度は「鬼怒無月 セッションLIVE @No Trunks "THE BRIDGE"」だ。

これも是非聴きたい。

すげーメンツ。

鬼怒無月(g)、ナスノミツル(b)、外山明(ds)。


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  1. 2007/09/09(日) 22:57:59|
  2. Jazz
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いろいろと

あまり筆が進まないのだけれど、いろいろとブログに書くには憚れることがあって、とにかくなんとかなると信じてやっている。

絶対大丈夫だ。


俺自身のことは書いておこう。(これは別に心配ごとではない)

俺の勤めている会社は社内での異動に関して、定期的に各部署が募集をかけている。

で、俺は今回ちょっと応募してみた。

グループ会社の某ISP。

書類選考の一次審査は通って、二次面接が今日あったのだけれど、どうかなあ。

あまり言いたいことの半分も言えなかったし、伝わらなかったような気もする。

ちと厳しいか。

結果は今月末には判明する模様。

ダメモトなのだけれど、それなりに事前調査とかして、知識を蓄えて面接に臨むとなると、やっぱり受かりたい。そこで頑張りたいという気持がどんどん高まって来るのは事実で、何とかならぬものかと思っているところ。

音楽関連を全面的に押し出して、このコンテンツを充実させることにより、、、等々話してきたのだけれど、果たして結果は如何に。

ネットビジネスの企画、プロデュース、プロモーションというのは、なかなか自分には面白いと思ったし、やりがいもあるなあ、と思った。

今よりさらに労働時間が増える気もするけれど、ちょっとでも自分の趣味と仕事が重なれば、これは面白いことになるのかなと思っている。

今まで趣味と仕事というのは完全に切り離して来ていたのだけれど、あまりにも音楽趣味が衰えを見せぬために、やはり仕事に取り入れた方がいいんじゃないかと思って今回応募した。

まあ、駄目でも今の仕事は頑張ってやっていくし、それが俺の「仕事」。

しかし今月末まで、なんとなくそわそわした気分で過ごすことになりそう。

何とかなることを後は願うのみ。

新卒者や、転職者の気分そのものです。

(実際、受かれば会社は異動ではなく転籍になるので、本当に転職だ)

こういうドキドキする経験も、これもまた人生ということで、よしとする。

どうなることやら。


それにしても、冒頭にあるごとく、今そのことばかりを考えている場合でもなく、俺がしっかりしなきゃ。


今日は、Andrew Hillの「Compulsion」を聴いた。

やっぱり滅茶苦茶かっこよい。

好きだな、こういうの。

というか、このアルバム大好きなのです。


20070909073944.jpg



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  1. 2007/09/09(日) 01:03:11|
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大阪女子マラソン

先日の女子マラソンの感想で、走っている選手に胸を撃たれたと書いている人がいた。

大変だなあ。

俺もその文章を読んで、胸が撃たれました。


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  1. 2007/09/04(火) 22:49:17|
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岡崎玲子

okazaki.jpg


ヘーゲルの「精神現象学」の傍ら、ジジェクの「人権と国家」という新書を読んだのだけれども、ジジェクのリベラルな姿勢はともかく、俺がこの本で何を一番驚いたのかといえば、訳者であり、インタビュアーである岡崎玲子。

ジジェクと対等に話してる。
というか、内容を理解して鋭い突込み、あるいはインタビュアーとして巧みにジジェクの話を引き出してる。

豊富な知識。

すげー。
何者なんだ。
1985年生まれの若干22歳じゃないか。

そのようなわけでちょっと調べてみたら、本当に才女なのね。
こちら

中学2年でTOEIC975点。
中学3年でチョート・ローズマリー・ホール校に奨学金つきで合格。

10代ですでに2冊の本を著し、「9・11ジェネレーション」は、黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞している。

今回はジジェクへのインタビューだけれど、チョムスキーへのインタビュー「チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー 」(2005)もある。

現在は日本の私立大学の法学部へ通っているそうだけど、世の中には本当にこういう人がいるのね。

俺が10代の頃なんてのは、と、比較すると悲しくなるのでやめる。

俺が法学部にいた頃なんてのは、と、比較すると悲しくなるのでやめる。

だいたい、ジジェクを理解するというのは、マルクスとかヘーゲルとかラカンを理解してなきゃ駄目な筈で、そうすると彼女は一通りの知識をすべて身に付けているわけで、とんでもない才女だ。

この先どうなるんだ。

弁護士か?
検事か?
ジャーナリスティックか?

お、お、お、俺も頭良くなりたいので、今からでもいいからカルシウム食べよう。

とりあえずしらす干し。

あと牛乳。

毎日読書。

でも、何かの本で読んだことがある。

二人の老人が、ずっと本読んで勉強して、互いに切磋琢磨して、結局最終的にどうなったかというと、何も変わらなかったと。

何かが違う。

何かが違うのだ。

それは何?

そのようなことを考えながら、今日も赤ボールペン片手に読書に勤しむ、ああ、またしても夜更かししてしまった。


The Thingは、チケットやばそうだったのでネットのピアで注文してしまった。

来月請求だから、しっかり倹約してればなんとかなるとみた。

岡村ちゃんも、先行予約で入手できた。
(これは俺の小遣いではないのだけれど、総収入として、俺、頑張らないと)

というわけで、岡崎玲子に立ちくらみしつつも、俺は俺だし、あんたはあんただよなあ、と、俺一人でお互い励まし合うのだった。

読書というのは、読めば読むほど広大な地平が拓けてきて、本当にこんなに面白いものはない。

音楽と同じ。

何でもそうか。

何でも面白いのが世の中というわけだ。

岡崎玲子に追いつき追い越せ。

あ、それは無理というものか。


9/9追記

彼女のコラムはこちらで読める。

どうもネットでいろいろ調べたら、早稲田の法学部という情報あり。

そうか。

そういうことか。


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  1. 2007/09/04(火) 01:54:55|
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パチンコ依存症の恐怖

俺が何でここまでカネがないかといえば、ひとえにパチンコで大量に散財してしまったからで、もう絶対にやらないと固く誓い、なんとか踏ん張っているところ。

絶対にやらねーぞ。
馬鹿野郎。

あれは、やればやるほど、負けが込む仕組みになっているのだ。


ところで、先日パチンコ依存、ギャンブル依存に関する番組が放映された。

3年で2500万スッた男性。

旦那の小遣い5万で、自分のパチンコ代月20万円の主婦。

終わっている。

こうなる前に踏みとどまれてよかった。

ああ、本当によかったよ。


その1




その2




絶対にやらないぞ、と。


テーマ:パチンコ - ジャンル:ギャンブル

  1. 2007/09/02(日) 23:01:55|
  2. パチンコ
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Ruins Alone

そうか。

Ruins Aloneてこんな感じだったんだ。

ギターとベースは打ち込みというか、事前に録音しているのね。

久々にRuinsを見たけれど、昔と何も変わっていないなあ。

というか、やっぱり変態だ。

個人的には、ベースに増田隆一が在籍していた頃、つまりShimmy Discから「Burning Stone」をリリースした頃の音が一番好きで、ライブにもよく通った。

しかしやっぱりこの音は唯一無比。

好き嫌いがはっきり分かれる音だと思う。

ちなみに俺は好きだ。





8月24日の青山の「月見ル君想フ」での演奏。


今月4日、つまり明後日にアルタードステーツのライブがここであるけれど、行きたいけど金欠&おそらく残業故に行けない。

The Thingのピットインでのライブも前売りが開始されているけれど、金欠故に買えない。

ああ、頑張って節約しなきゃ。

というか、まさか売り切れになるなんてことはないだろうな。

多分9月の給料入って小遣い出たら買うつもり。

予約とかできるんだろうか。


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  1. 2007/09/02(日) 22:50:54|
  2. Rock
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Andre Kertesz / Gypsy Children

gypsy_children.jpg


Love & Peace.


The Pop Groupの2ndのジャケであまりにも有名な写真だけれども、Andre Kerteszが23歳(1917年)の時に撮ったもの。

(The Pop Groupのファンにも、あまりこのことは知られていないようだ)

彼はのちにパリに移住して本格的な写真活動を開始。
20世紀でもっとも重要な写真家の一人といわれるまでになった。

それにしても、The Pop Groupがこの作品をジャケに採用したことにはどのような経緯があったのかは知る由もないけれど、彼らの思想と信条の正鵠を得ている写真だとつくづく思うのだ。

俺はこの写真はポストカードで持っているのだけれど、見つけた時には狂喜した。

20年位前のことだろうか。

永遠の一枚。

俺の心にも染みついている。



おまけ

何の脈絡もなく、Robert Johnson。


Robert_Johnson.jpg



戦前ブルースだとやっぱりRobert JohnsonとCharley PattonとSon Houseのデルタ・ブルースが好きだ。

戦後だとシカゴ周辺とデトロイト・ブルース。

Robert Nighthawkのむせび泣くスライドギター。
Magic Samの「Live」で聴かせる強靭無比な音。
そしてJohn Lee Hooker。

この辺りの音はたまらなく好きだ。

ブルースにジャズにロック。

音楽のある人生は、いい。


テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

  1. 2007/09/01(土) 16:59:34|
  2. 写真
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