日々のこと

Sadie Sads Live@ACB,Shinjuku,Tokyo,1984

1984年10月21日 新宿ACBでのライブ音源。

この日が自分の中では彼らの最高の出来。

かっこよかった。


Pt.1



Pt.2



Pt.3





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  1. 2008/04/27(日) 08:01:53|
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さがゆき / 青空を抱きしめよう



さがゆきっていいよなあ。
爽やかで胸がきゅんとする感じで。そんな彼女のいいところを引き出す大友良英というのは、やっぱりこれもすごいと思うし、彼は浜田真理子といい、カヒミ・カリィといい、あるいは映画のサウンドトラック全般にも言えるんだけれど、本当にその場の状況を察知して、的確な音を引き出せる人。

彼自身の今の音は俺には難解と以前書いたけれど、それでもこの才能はやはり図抜けていると思う次第。

さがゆきのCDいっぱい買わなきゃ。
ライブも行きたい。

さて、そんな爽やかな状況とは裏腹に、また、世間ではゴールデンウィーク突入とかなんとか腹立たしく騒いでいるのだけれども、さらにまた、もうすぐ5月で本当に実に爽やかな季節が到来するのだけれども、俺は明日も出勤。
ヘタすれば明後日も出勤。

かなり追い詰められております。

仕事でどでかい失敗を犯し、顧客のシステム稼働日を延伸させた挙句、その他諸々頼まれていることも殆ど出来ていないという状態に、客も半ばあきれ顔。

当然上司も半分呆れているわけで、怒りもあるものの、コイツ、使えねーなという感情がこちらにもしっかり伝わってきました。

ありがとうございます。

何故このような事態になったかというと、あまりにも日々忙殺されすぎていて、物事の優先順位も付けられない状態に陥っているからで、今日ちょっと棚卸してみたら、至急の案件が30件以上あった。

これで、お前は仕事がのろいからこんなことになるんだとか年下の偉い上司にけちょんけちょんにやられるわけで、まったくやってらんないわー。by YUI。

けれども周りもそういう目で俺を見るので実にいたたまれない気分になるわけです。

そうだよな、俺がとろいからこういう事態になった次第で、ここは謙虚に現実を受け止めねば。

しかしこれは俺には限界かも。

ガーゼは限界は何処だなんて叫んでいたけれども、はい。ここです。

担当を外されるかどうかの境目にまで追い詰められ、また顧客からの信用失墜等々、挙げたらきりがないのだけれど、もうだめだー。
と、ブログには書いておこう。

さがゆき聴いて、るんるんるんといきたいので、これ書き終わったら、アマゾンであの二枚組だっけ。
注文してしまおう。

ちきしょばかやろ。

泣きながら働いてやる。


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  1. 2008/04/26(土) 01:50:04|
  2. Rock
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携帯から更新してみるテスト

しかし俺もヤキがまわったなあ。
まさか電車でピコピコするなんて夢にも思わなかったぜ。

そのようなわけで、帰宅途中の電車の中から失礼します。

失礼しますといえば、隣のおねーさんはいきなり座るなり携帯で電話しはじめたかと思いきや、フェイントだった。

しかし対面の隅の席が空いたその瞬間に移動するという歳取ったら絶対やなおばさんになるに違いない。

しかし疲れるな携帯で打つのは。
これは俺には無理とみた。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

電車はやっぱり寝るもんでしょ。

打っていると段々気持ち悪くなってくるというこの事態は予想だにしなかったわけで、あ、もう無理です。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  1. 2008/04/24(木) 00:03:07|
  2. 日記
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自己紹介

遅ればせながら自己紹介。

20年位前の俺。

さて、問題は、これからどうするかということ。












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  1. 2008/04/22(火) 23:49:40|
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Jungle's / Break Bottle

俺の愛して止まないジャングルズ。
川田良の最高傑作は、間違いなくこれ。

これ聴かずして何を聴く。

馬力全開。エンジン全開。

そんじょそこらのロックじゃありません。




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  1. 2008/04/22(火) 22:57:10|
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言葉のちから

昨晩からずっと「世にも奇妙な」シリーズにはまり続け、よっぽど全部リンク貼り付けしようと思ったのだけれど、気が進まないのでやめた。

けれども言葉のちからがかけがえのないものの一つには間違いないと確信できたし、特に感動的だった「過去からの日記」は、やはり月並みだけれども素晴らしかったので、ちょっとリンク。

その1 その2 その3

あと、ズンドコベロンチョも妙に記憶に残る。

その1



その2





物語は、所詮一人の人間の作り話なのかもしれないけれど、そうして紡いでいった内容が、万人の琴線に触れたり、あるいは人間の真実を言い当てていることも往々にしてあって、そして何より勇気づけられることも少なくない。
それらは一つのメッセージとして我々に共感と感動を呼び起こすものとなるのだけれど、上述の「過去からの日記」は、そのような言葉のちからの素晴らしさを改めて認識することとなった。
不覚にも涙が出そうになる。

そんな素敵なエピソードが、現実だろうと虚構だろうと、存在しえることに感謝する。

ひとりひとりの人間が、ひとつひとつの物語を紡いでいく。

どこかで交差した時、それは素敵なものになるのかもしれない。


さて、本日は蒲田で妻とともに携帯などを購入。
私用で携帯持つのは何年振りだろう。
なんとなく楽しかったりする。


最後に、これまた全然関係ないけれど、The Thing with Joe McPheeの映像。
これはまだブログに貼り付けていなかったなあ。
Google Videoでの投稿もの。
しかしこの、GoogleとYouTubeの統合はいつやるのだろう。

2005年11月18日。
Live At "DIVERSEWORKS" in Houston.

まじめにかっこよいですぜお兄さん。




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  1. 2008/04/21(月) 01:47:26|
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サラリーマン

自分の職場の上司は、てっきり4〜5歳年上だと思っていたのが、実は自分より年下だったということが昨日判明し、ショックでかなり打ちひしがれております。
なんだかなあ。

昨日の関連会社を交えた飲みの席では、ざっと見渡すと同世代+ちょっと年下あたりまで、ずらっと役職ついた連中が大半を占めていてあとは若手。

あ、つまり俺、取り残されていたのね。

別に昇進を目指して働いていたわけじゃないのだけれど、昨日のような否が応でも自分てダメダメみたいな状況に置かれると、結構きついものがあるわけで、あー、こういうのってファックだ馬鹿たれ糞野郎。

人生仕事がすべてじゃありませんなんてのは戯言で、男なら、少なくとも仕事はかなり重要な位置を占めているはずで、ますます負のループに陥るのだけれど、まあいいや。

頑張るべ。

そそくさと一次会で席をあとにした俺は、ちきしょこのやろ、いまからでも遅いことは何もないはずと言い聞かせ、前にも書いたけれど、仮に出世できなかったとしても仕事はバリバリやったると決意も新たにした本日の出勤前。

死ぬ気で働いて、そうだな、3年後にはなんとかしたる。

別に失うものもこれといってないので、怖いものは特になし。

というわけで、今月の残業時間は今日、明日と出勤すると100時間は超えるのかなあ。

残業すればえらいということは何もないのだけれど、こんだけ時間を注いでいるものに対して成果が出ないというのも実に腹立たしいので、ホントになんとかしたる。

ここにきてついに仕事は本気モードに突入。

え、遅すぎるって?

いいのいいの。
本当に今頃本気モードだから。


ところで全然関係ないけれど、「世にも奇妙な物語」の「ママ新発売!」ってすごく面白くなかったですか。(って誰に向かって話しているんだか。)

監督は中島哲也。(嫌われ松子の一生とか)
音楽は菅野よう子。
出演はともさかりえとか宮藤官九郎とか。

かなりキッチュでサイケデリック。
面白いよなあ。

と、こんなの見てから出勤しようとしている俺は、まあ、余裕ぶちかましているわけです。
でも面白いものは面白い。

2001年秋の特別編。

ママ新発売!

1/2



2/2




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  1. 2008/04/19(土) 10:02:07|
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John Zorn Festival in Israel / Electric Masada

この前のElectric Masadaの続きじゃなかった。

別投稿者による二本の映像。

4月2日の演奏。








やっぱりかっこいいよなあ。


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  1. 2008/04/18(金) 23:26:56|
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篠原ともえ

やべえ。彼女のファンになりそうだ。

先日は結局ライブには行かなくて、あれから22時位まで寝て、そしてまた0時頃に寝て朝起きるという健康なんだか寝込んでいるんだかよくわからない生活を送っております。

それで、彼女のブログ見ていたら、早速この前のライブ模様がアップされている。
それは俺には高尚過ぎてよくわからなかったのだけれど、他の動画で見えそうで見えなさそうで、けどやっぱり見えそうで、やっぱ見えてんじゃねーの?という映像に釘づけになって最後まで見てしまうという状態に陥っております。

いやこれはたまんねーなあ。

あのアングルにやられました。

Tokyo Flash micro office live!!!!!



あとみっく




先日の。






やっぱり行くならDJぽいやつ行こうと決めた俺はスケベ心丸出しなのだけれども、明日は徹夜いやだ。
今日は四時起きだもんなあ。
明日は五時起きか。

死んじゃいます。

信者じゃなくて死んじゃだめだめ。
あー変換まともにしろやバカたれが。

テクノをなめたらあかん。

実は聴きだすと結構好き。

Adam Skyって、ところで誰?


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  1. 2008/04/16(水) 01:18:57|
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Adam Sky vs. Mark Stewart / We Are All Prostitutes (Crookers Remix)







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  1. 2008/04/16(水) 00:48:22|
  2. Techno
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最近聴いたアルバムのことなど

Hank Roberts with Marc Ducret and Jim Black / Green

Hank_Roberts.jpg


Erykah Badu / New Amerykah Part One (4th World War)

erykah badu


Dee Dee Bridgewater / Red Earth

deedeebridgewater.jpg


Robert Wyatt / Comicopera

robert_wyatt.jpg


Ingebright Haker Flaten Qintet / The Year of The Boar

ingebrigt.jpg


OffOnOff / Clash

offonoff.jpg


Mavis Staples / We'll Never Turn Back

Mavis_Staples.jpg



どれも秀作、傑作揃いの最近の新譜を聴いたりしている。

Hank Robertsは、最初の一音で、あ、これはすごいと聴いた瞬間わかる作品。
自分の予想を大幅に上回る出来は、その遭遇した瞬間に一種面食らうのだけれど、これはそんな作品で、針は大きく右に振り切った。
メンツがメンツなだけに、ある程度の水準は予想できたのだけれど、これはいい。

Erykah Baduはしっくりきていい感じ。
彼女の作品は全て聴いている。
今までのなかでもかなり自分好みの音。
Madlibなんかも参加していて、斬新さとねっとり感が共存する。
黒人の音は、それにしてもどうしてこうねっとりしてくるのか、本当に不思議だ。

Dee Dee Bridgewaterも素晴らしい。
これは昨年のマガジンジャズ部門でDavid TornのPrezensに次いで二位になった作品で、ずっと聴いてみたかった。
買ったまま放置してあったのを最近ようやく聴いて、やっぱりこれは尋常ではないそのパワーに圧倒される。
すげーなあ。

相変わらず精力的なRobert Wyattの今回の新譜は、やはり期待に違わぬいい出来で、こういうのをコンスタントにリリースするのは、本当に尊敬してしまう。
好きです。

Ingebright Haker Flatenは、実はあまり期待していなかったけれど、見事に裏切られてこれまた良作。
まじめにかっこいいと思った。
ジャズの新たな可能性というのは、こういうところにその芽が見いだされるんじゃないかと、そんなことを思う。

OffOnOffとMavis Staplesは、前にちょろと書いたのでもう書かないけれど、この二作品、ほんと、好きです。


というわけで、良作ばかり聴いている今日この頃。
それにしてもまだ聴いてないのが結構あったりして、俺はCD屋でも始める気か。
何かが暴走しまくっているので、いい加減にしときなさいと、本当に自分でもそう思う。
学生の頃、俺、音楽ばかり聴いているけれど、大人になったらどうなるのかなあなんて思っていたけれど、ますます加速度がついて収集、収拾つかねーじゃねーか。

ライブ行きたい。
今日篠原ともえのライブ行こうか迷い中。
けれど体力がついて来ない状態。

来週の土日はほぼ出勤が確定してしまい、楽しみにしていた六本木のインプロ祭りには両日とも行けないことに。
今週も本当は休日返上しないといけない状況なのだけれど、もうだめ、勘弁してください体が持ちませんという有様で、全てをぶっちぎり家にいる。

しかしハードだよなあ。
来週はとんでもないことになりそう。

こうなって来ると、平日はほぼ仕事に忙殺されているし、そうとなればやはり仕事で立身出世しようと最近決意した。

同じ仕事やるならば、誰だって昇進とか出世とか気にしない方がおかしくて、それにしても今まで仕事は随分となめてかかっていたのでここにきて痛い目に遭っている。

もう同期だと早い奴で部長級、半分近い数が課長クラスで、出世競争とは全く縁遠いというか、外れている俺だけれども、ここにきて、仮に出世できなくとももうちっと身を入れてとりかかったほうがいい。
そんなことを考えているというか考えざるを得ない状況。

頑張るべ。

それで、こんな状況だからこそ、ギターもまた手にしようと決意した。

音楽と仕事と家庭と本と、それと友人。

こんな俺だけれど、妻もいるし、友達もいる。

つくづく、有難いことだと思う。

昨日より今日より明日へ。

そんな一歩一歩の道程が、なにかかけがえのないものだと思う今日この頃。


篠原ともえのブログ

Hank Roberts with Marc Ducret and Jim Black Live




Hank Roberts at the Chapterhouse



Dee Dee Bridgewater


Dee Dee Bridgewater
Uploaded by productionsynaps



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  1. 2008/04/13(日) 12:38:45|
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京浜東北線での出来事

二週間位前だけれど、朝の通勤電車の京浜東北線。
蒲田始発ですいているのだけれど、隣にパジャマ姿の中学生か高校生風のお兄ちゃんが。
サンダル履きで、どうやって乗ってきたのかわからないけれどとにかく座っていた。

挙動不審でどうなるのかなあ、なんて思っていたら、おもむろに立ち上がり、通路にしゃがみ込んで巨大なうんこし始めた。

うんこ汁がこっちにもたら−と流れてきて、やべえ、とにかく寝てないでよかったと思いつつ慌てて席を立ち、同じ車両の逆の端の方に避難。

振り返るとお兄ちゃんはもういなくて、多分次の駅で降りたのだろうけれど、巨大なうんこが通路にほっこりと存在し続けていて、あれは強烈だった。

どれ位強烈かというと、二週間経ってもいまだにあの光景が目に焼き付いてしまっていて、だめだ。
もうどうにもならねえ。

そんなわけで、この体験をあなたと分かち合いたい。

これを読んだあなたもうんこ友達ということで、これからもよろしくお願いします。

幸いにして、誰もあれを踏むことはなくて、慌てて駆け込んだおねーちゃんがぶちっと踏んでしまってすってんころり。
白いワンピースがうんこまみれで、運悪く顔にぶちっとぶちあたって、顔面うんこまみれになって、うがーと雄叫びとも奇声ともわからぬ声をあげたということもなく、俺が降車する上野駅までは、すくなくとも平穏に存在しておりました。

何も言わなくても存在感のある、そんな大人に俺もなりたいと思う今日この頃。


4/13 追記

Crassのかの有名なWho Dunnit?を思い浮かべたのは言うまでもない。

crass_whoDunnit2.jpg


Who Dunnit



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  1. 2008/04/11(金) 01:33:48|
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Mark Stewart / Loner (from the New Album 「Edit」)

未だに日本で流通しない彼の新譜の映像が。
ぐれいと。




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  1. 2008/04/11(金) 01:00:11|
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By Any Means / Live at Crescendo

by_any_means_0001.jpg


Charles Gayle : as
William Parker : b
Rashied Ali : ds

Charles Gayleの新譜。
このトリオは、彼のアルバムでも人気の高い「Touchin’on Trane」(1991)のメンバーによるもので、なにしろWilliam Parkerが彼と組むとまずハズレがない。

2007年10月19日、スウェーデンの「Club Crescendo」でのライブ録音。

2枚組でトータル104分。

今回も素晴らしい内容。

彼ほどの虚空、孤高、そして孤独を感じさせるサックス吹きは今のジャズ界では他に知らない。

ぐっと胸に突き刺さるし沁みてくる。

Gayleの音は、以前にも増して、Albert Aylerの音を想起させるものとなっている。
少なくとも俺にはそう聞こえてくる。

この2枚組を一気に聴き込んで、俺は何か至福な喜びを感じるし、その孤高さが、逆に俺には人を包み込む暖かみを持つ音のようにも感じられる。

初期の頃はピーピーとひたすらうるさかった彼の音も、それはそれで大好きなのだけれど、ここ最近にきて、一気に円熟味を持ち、それは彼の帰依する教会音楽を体現させるものになったのかもしれない。

そのような彼の音を俺が放って置く筈もなく、これは当分聴き込むことになりそう。

そこには魂がある。

いわゆるスピリチュアルでソウルな音。

どこまでも高みに昇って行く彼の精神を、俺はなんとか捕らえようとし、そして安らぎを得ようと、ひたすらもがき、そしてきっとどこまでも彼の音を追い求めることになるのだろう。

追いつこうとしても追いつけない、崇高なる魂の音を放射し続ける男。

今回の作品、やはり傑作だった。

以前にもエントリしたかもしれないけれど、By Any Meansの映像は、こちらこちら
前者が2006年6月、ニューヨークのVision Festivalでの演奏。後者が今回のライブアルバムと同一の演奏。
アルバムのライナーノートには、2006年の演奏は、Gayleが自分の演奏が気に入らなくて、アルバム化することを拒んだと記載されてある。

1939年2月28日生まれ。
今年69歳。
まだまだ、いける筈だ。

by_any_means_0003.jpg


by_any_means_0002.jpg



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  1. 2008/04/09(水) 22:09:05|
  2. Jazz
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INU / メシ食うな! LIVE映像

昨晩の「気い狂いて」に引き続き、今度は「メシ食うな!」の映像が投稿されている。

clopeさん情報によれば、やはりINUとして出回っている唯一のブート映像で、相当に貴重なものらしい。
画質もかなりいい。

しかしこの頃の町蔵は、本当にかっこいい。

一度生で見てみたかった。

この頃の俺といったら、中学生か高校一年生で、高知でサッカーとかやってた時期だもんなあ。
(親父が転勤族の関係で、結構あちこち行っている転校生な自分)


この演奏、標題曲のほかに二曲やっているけれど、これは初めて聴く曲だと思うけれど、気のせいか?

それにしてもベースの西川成子はかわいいおねーちゃん。
などということをついつい思ってしまうんだよなあ。





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  1. 2008/04/06(日) 23:40:27|
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Sadie Sads / Angora

'85年の映像。

学生時代に彼らのライブにはよく通ったけれど、浪人時代の'84年が、音としては一番好きだった。
メタルパーカッションやボーカルエフェクトを縦横無比に駆使して、当時のヴェクセルヴァルグ系の音の中では突出していた。
アルバムの「Box with Little Doll」をリリースした頃から、自分としてはだんだんとつまらなくなってきて、自然とライブからは足が遠のくことに。

それにしても彼らのライブは客層もすごくて、「時の葬列」ライブなんかにいくと、マジで退廃的な女性がうじゃうじゃいたりして、こう、なんというか、相手側から背中に意図的に胸を押し当ててきたり、ケツを触ってきたりと、嬉しい思いもしたのだけれど、今だったら絶対になんとかしてしまうかもしれないけれど、当時ガキの俺は、そういうのがとても怖かったりして、何事もなかった。

そんなこんなの思い出の映像がアップされているので嬉しくなる。





痴女といえば、やっぱり学生時代よく遭遇していて、千代田線でガラガラなのに、隣にぴたりと座って寄り添ってくるミニスカワンレンのおねーさんとか、でも怖いので無視していたけれど、降車しようとすると背中をトントンと叩かれて、あ、やだなあとか思いつつそのまま逃げたりとか、満員の田園都市線で、本当にかわいいなあなんて思っていた子がいつの間にか自分の真後ろに立って、俺のケツ撫で始めたりとか、気持がいいのだけれど、やっぱり怖くなってしまったりとか、あとは寝てるフリしてたんだけど、隣のおねーさんが寄り添って来てしまって、最後にはほっぺたにキスされたりとか、まあ、映像とはなんも関係ないエロいことを思い出したわけです。

今はそういう嬉しいことが何もないので、若いというのはそれだけで特権だよなあと、本当にSadie Sadsには申し訳ないけれど、全然関係ないことをつらつら書いている俺は、頭も春。

最近はかわいい子を見かけても、さて、誰がHIV感染しているのだろうと、HMVの前を通り過ごしながら考えたりしている次第で、そういうことするのはおそらく多分命懸けなので、いやな世の中になってしまった。

でも食事くらいならいいかも。と、本当にSadie Sadsには申し訳ないけれど、全然関係ないことを考えている次第で、もういいや、この辺でやめとこ。


sadie_sads.jpg



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  1. 2008/04/06(日) 12:03:36|
  2. Rock
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INU / 気い狂いて LIVE映像

これは初めて見る映像。

INUの頃だから'81年前後か。
今からおよそ27年前。

町田町蔵は、もうすでに今を射抜く音を放射していた。

そして町蔵はもういない。

町田康とは以て非なる存在が町蔵なのだ。

作家稼業に勤しむ彼には、少なくとも音楽においては最早過去の残像はどこにもなく、お遊び程度の音しかこちらには届いてこない。

町蔵は死滅した。

しかし、この音は、あまりにも素晴らしい。

必見の映像。





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  1. 2008/04/06(日) 03:10:41|
  2. Punk
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またしても山中千尋 「八木節」

彼女のこの動画がアップされていることを見逃していた。

やっぱりいいね。

(って誰に向かって言っているのか)

昨日投稿のものと同じ番組か?





最近休日の朝は、まずPCに向かうというこれはもう今度はネット依存症か。

今日は天気いいなあ。

出かけよう。


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  1. 2008/04/05(土) 07:08:24|
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John Zorn's Electric Masada live in Israel 02.04.08

John Zornの映像が結構な数がアップされているのだけれど、どうもイスラエルで「The John Zorn Festival」というのが開催されていたみたい。

詳細はこちら

March 29- String Quartets, Jerusalem
March 30- Essential Cinema, Tel Aviv
March 31- Masada Quartet + Moonchild, Tel Aviv
April 1- Cobra, Tel Aviv
April 2- Electric Masada + The Dreamers

こんな感じでやっていたみたいだけれど、やっぱり注目は「Electric Masada」。
俺としてはこのユニットがアルバムとしては全くハズレがないわけで、そして自分の趣向にももっとも合致している音。
そんな映像がたっぷり10分見れるわけで、いい時代だよなあ。

Zorn with Joey Baron (Drums), Kenny Wallace (Drums), Marc Ribot (Guitar), Ikue Mori (Laptop), Trevor Dunn (Bass), Cyro Baptista (Percussion) and Jamie Saft (Keyboards).





ところで、本日は有給休暇。
もうずっと延々と寝ていた。

妻も風邪気味で熱っぽいし、こちらは早く治ってほしいと思うのだけれど、俺も自分の体力回復させないと。

久々に家でCD聴いた。

時間あったら、最近聴いたアルバムの感想などをまた書いてみたいと思うのだけれど、それにしてもPaal Nilssen-Loveの新ユニット「offonoff」の「Clash」がこれがプリミティブな爆音をかましていて最高。
時代は変遷していって、音楽も進化するというけれど、こうした原初的な衝動をぶちかました音というのは、永遠に廃れないんじゃないかと思う。
人間は、本来叫ぶ生き物なのだ。

街中で叫ぶ人間などはめったにお目にかかれなくて、けれども誰でも叫びたいという衝動は持っているのであって、そうした感情を体現するこのバンドは、これは強烈にかっこよく思えた。

ジャンク・バンドとしても高水準の音を維持していて、これはいいです。

あとよかったのが、前々からずっと聴いているのだけれど、Mavis Staplesの「We'll Never Turn Back」。
Ry Cooderのプロデュース。
これ去年の作品で、しっかり昨年聞いていれば文句なくベスト10枚入りの作品。
基本はR&Bということなのだけれど、俺としてはこれはもうその肌触りは完全にロックでブルース。
変な言い方だけれど、ストーンズの「Let it Bleed」にその感触がすごく近くて、聴いた瞬間に完全にノックアウト。
デルタ、ミシシッピ周辺の戦前ブルース、あるいはシカゴ辺りの50年代ブルースの匂いがぷんぷんで、たまらない。
一曲目の「Down in Mississippi」でもう圧倒的にやられる。
久々の名盤に巡り合った気がする。
これ、当分聴きそうです。

あともう一枚あげるとすれば、Nik Bartsch's Roninの「Holon」。
ECM第二弾なのだけれど、良くも悪くも安定した作品。
うるさくないので、疲れている時にはこれ、邪魔にならない音。
斬新といえば斬新で、少なくともECM一作目よりは好きかも。
北欧ジャズは、相変わらず元気?

期待のThe Thing with Ken Vandermarkは、これも良くも悪くも、所謂彼らのインプロセッションナンバーを詰め込んだ作品。
だから、曲として完成されたガレージジャズパンクを期待すると肩透かしを食らう。
そうしたものが聴きたいのなら、Two Bands and A Legendの方が、お薦めです。
とはいいつつもメンツがメンツなだけに、これもまた外せない一枚であることは確か。
オリジナルアルバムのリリースを期待したい。
その前に、Boxセットがあるなあ。

あとは、やはり坂本真綾の「30minutes Night Fright」か。
彼女は、「DIVE」を聴いた時の衝撃以来もうずっと追いかけていて、この作品もよいなあ。
声優としての彼女の声を聞いたことがないので、これはいつか何かのアニメ見てみよう。

他にもいろいろあった気がするのだけれど、iPodで聴く時間が結構多く取れるので、これはいいかも。
けれど、とんと読書に時間が取れない日々。

片道90分の通勤時間の使い方をもう少しよく考えてみるべっとあんだーぐらうんど。

仕事関連の本が三冊ほどアマゾンから届いて、これも読まなきゃ。

もうちょっと人並な生活がしたいのが本音だけれど、けれどもっと忙殺されている奴は山ほどいるわけで、ここで頑張ってみるべっとあんだーぐらうんど。

時々、俺は奴隷かと錯覚する時があるのだけれど、いや、これは気のせいかもしれないということに。

最後に、Mavis Staplesの曲。

Eyes on The Prize (アルバムの二曲目)




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  1. 2008/04/05(土) 00:47:50|
  2. Jazz
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山中千尋ちゃんのライブ映像

彼女の艶めかしい表情が堪能できる映像が。

これ、去年の10月に発売されたDVDとは違う映像。
おそらくテレビ放映されたものと思われるけれど、こちらのほうが、しっくりとしていい感じ。
(ちなみにDVDでは、この曲は赤いミニのドレス)

(ついでにいうと、DVDの方は、曲の最中にカット割が多すぎるし、アングルもいまいちだし、どうにも本来の良さが伝わって来ない出来。しかも劣悪なことに、1st setと2nd setを逆にして、平気で編集するという、彼女たちやファンを冒瀆する最低の商品。レーベルの良心を疑わざるを得ない。センスも糞もあったもんじゃない。
ただし、腐っても鯛。彼女の良さは、それでも十分に高水準を維持しているところが凄いところ。何しろ自分が見に行ったライブだから、それなりに思い入れもあるというものだ。)

それで、これ9分を超えるバラードな曲なんだけれど、やっぱり高画質なんだよなあ。

これが彼女の音。という曲目ではないのだけれど、なにしろ俺のアイドルなので、別に全然関係ないのであった。

それにしても、こうして見ると、本当に腕っ節強そうだな。

またライブ行きたい。

山中千尋:P
Jennifer Leitham:B
Allison Miller:Ds

In A Mellow Tone




テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/04/04(金) 03:05:15|
  2. Jazz
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暁を覚えられない

また寝坊してしまった。
目が覚めたのが9時前で、やべえ、大事なアポが。

速攻で会社に連絡するも、ありありと怒っている様子がうかがわれて、いやまずいですよ。

夕刻、真剣にこのままではまずいと叱責をくらうのだが、だったら早く帰らせてくれと喉元まで出かかったのだけれど、両手で思い切り飲み込んで、このやろ今に見ていやがれと一人固く決意するのだった。
しかしへこむなあ。

なにしろ前にも書いたけれど、目覚ましは4個セットしてあるのに、それをすべてぶっちぎっていて、止めた形跡もなく、要するに一時間ほど鳴りっぱなしなのにもかかわらず、なのだ。

あうあうあ。

もう夜中の2時とかにブログ書くのやめときます。

というわけで、今日はもう寝る。

つーか眠くて仕方がない。


Drew Gressの新譜「Irrational Numbers」がなかなかいい感じ。
Tim Berneもきっちり吹いているし、聴けば聴くほど味の出る作品。
iPodで愛聴しています。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2008/04/02(水) 00:26:40|
  2. 日記
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花散らしの雨

この二日間冷たい雨。
春の嵐。

もう桜は散ってしまったか。

ここ十数年ほど花見とは無縁の生活を送っているけれど、それでも桜を見れば気も心も和むというもので、ひと雨ごとに春は近づく。

帰りが遅いものだから桜がどういう状態なのかよくわからないけれど、明日の朝は、多摩川辺りの景色でも眺めてみよう。

そういえば、桜坂というのが同じ多摩川線の沼部にあって、これが結構有名な桜の名所。

散っていなければ、今度の週末あたりこういうところを散策するのもいいかも。

桜坂



センスのない音楽だけれども、こんな感じで、近くにあるのに見たことないや。

さて、それはともかく、期末もひと段落かと思いきやその晩数字のミーティングなどというものだから、てっきり今期のご苦労さん報告かと思ったら、来期の数字チェック。
とことん追い込みやがる。

もうずっときつい上り坂のマラソンをしているような感じで、さて、俺はどこまで食いついていけるか。
結構持久力には自信あり。

来期も楽しみだなあ。(いやほんとに)


話は全然変わるけれども、あのNo New Yorkを代表するバンドの一つ、Teenage Jesus & The Jarksが再結成されるみたい。
最近の再結成バンドには必然性が全然なくてほとんど期待できないものばかりだけれど、リディア・ランチは今でもばりばりの現役だし、もしかしてベースはレックになるのかなんてあらぬ期待も持ったりして、これは楽しみ。

bounce.comの記事はこちら

ベースは未定らしいけど、誰なんだろ?

いいなあ。
Fuckintosh66さんいくのかな?

YouTube検索したら、こんなものが。

Teenage Jesus & The Jerks / Orphans




Teenage Jesus And The Jerks live




他にもいくつかあって、やっぱYouTubeってすげーなと毎度思う春の嵐が過ぎ去った明日は晴れるかな。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2008/04/01(火) 01:50:32|
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