日々のこと

Mats Gustafsson関連 その2

今度は御大Evan Parkerとの共演映像が。

ふむふむなるほど。

いろいろやっているのね。

それにしても、本当のところ、Matsは何がやりたいのだろうという疑問がないわけではない。


at the Swedish Outsiders weekend, London ICA, May 2008




つまりブロッツマンやエヴァン・パーカーみたく確立されたスタイルというものが、やっぱりほしいところ。

AALY TrioやThe Thingみたく、ばりばりに吹きまくるのがMatsの本来の姿だとは思うのだけれど。

と、俺がとやかく言う筋合いではありませんね。

はい。

なんとなく、Matsは固い、堅い印象を受けるのだけれど、これが良い方向に向かえば、向かうところ敵なしのばりばりのガレージ・ジャズ・パンクになるということで。


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  1. 2008/05/30(金) 22:52:46|
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Mats Gustafsson関連

Penguin Cafe Orchestraなぞを聴きながら読書に勤しんだりしているのだけれど、やっぱりいいな。
もうかれこれ20年以上前の音なのだけれど、つくづくCDは音が良い!と感動しております。



さて、そのようなこととは全く関係がなく、Matsである。

ソロ



with cor fuhler



両方とも5月9日の演奏らしい。


BARRY GUY NEW ORCHESTRA at Jazzclub Moods Zurich



ふむなるほど。


それにしてもやはり爆発が相応しい。

Andy Moor, Terrie Ex, Paul Lovens, Tony Buck, Ken Vendermark, Mats Gustafsson at the Paradiso, Amsterdam, 19/11/04



生きるとは、即ち爆発なのだ。

青年よ、狂って自爆せよ。


俺は何になりたいのか、しばし考え中な今日この頃。

とりあえず、毎日のようにカツカレー食っている。

うまいんだこれが。

蒲田の南蛮カレーというところ。

毎日ニューダももうずっと飲んでいる。

さて、さて、さて。

とりあえず読書しよう。


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  1. 2008/05/29(木) 01:00:01|
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激ヤバCD二枚

Sprawl (1997)

Peter Brotzmann:Reeds
Alex Buess:Reeds
Michael Wertmuller:Ds
Stephan Witter:G
William Paker:B

Sprawl.jpg


Marter Der Metalle - Sprawl

Full Blast (2006)

Peter Brotzman:Reeds
Marino Pliakas:B
Michael Wertmuller:Ds

FullBlast.jpg


Untitled 3 - Peter Brotzmann,Michael Wertmuller,Marino Pliakas

Sprawlは当時速攻で入手して、これが俺の中ではBrotzmannの最強のアルバムの一つとなった。
それはずっと変わりがなくてここまで来ていたのだけれど、最近耳覚えのある音に遭遇。

その通り。

それがFull BlastにおけるBrotzmannだった。

この二枚の共通項は、ドラムがMichael Wertmullerであること。
これが強靭無比な音であって、先日のYouTubeの映像も、まさに彼がドラムであったわけだ。

ここで俺が10年前のSprawlと、このFull Blastが見事に線で結びついたわけで、つまりBrotzmannとMichael Wertmullerが組むと、とんでもない音になるということがここにきて遂に判明。

彼らは一過性のユニットではなく、ずっと継続してセッションも行っていたこともここで判明したのであって、俺としては胸のつかえが取れたというか、いやまさにこれこそ俺が求めている音で、この二人はこれからも激ヤバな音を叩き出してほしい。

誰も言及しないのでついでに書いておくと、Michael Wertmullerは、かつてAlboth!というノイズ・インダストリアル系のこれまた激しい音を叩き出すバンドに所属していて、アルバムも5,6枚リリースしている。
HPはこちら
アルバムの試聴もできる。
90年代当時の俺は当然ながらこのジャンク系の音には目がなかったので、このAlboth!もしっかり聴いていたという次第。
アルバムも多分殆ど持っている。

Alboth!は2000年春には来日もしていて、つまりWertmullerの強靭ドラムを体験している日本人も少なからずいるということ。

ここにきて、Alboth!から現在のBrotzmannへと至るWertmullerの遍歴もようやく自分の中では結び付いたので、実に清々しい。

Sprawlだけが忽然とリリースされて、何故に誰もフォローしないだろうと訝しがっていた次第なのだけれど、現在もこのユニットがメンバーの変更こそあれ継続していたことにほっとしている次第。

実は先日のブロッツマンの来日公演時に、Brotzmann,Wertmuller,Pliakasのトリオによる今は亡きTonicの限定ライブCDが売っていたのだけれど、寸前で売り切れてしまった。

限定300枚で、これは直接ミュージシャンからしか入手できないみたいで、もう入手不可かもしれないけれど、なんとか手に入れたいと思っているところ。

Brotzmannのユニットは数あれど、このトリオは相当に凶暴なもののひとつであることは間違いない。

で、俺はFull Blastを聴いて爆発しているわけだ。

仕事の鬱憤も相当に溜まっているからねえ。

これはマストだ。

それで映像なんだけれど、こんな感じで幾つかあった。

Peter Brötzmann&Michael Wertmuller 06.23.2007 Live in China



激しいです。

laptop orchestra with Michael Wertmuller



Wertmullerが炸裂しております。


これは先日もエントリした映像。

Peter Brotzmann Trio, Cheltenham 2-05-08




というわけで、俺としてはこのWertmullerが、Pall Nillsen-Loveとはまた違った意味合いにおいて、要注目のミュージシャンとなるのであった。

ああ、きりがねえ。



ところで全然関係ないけれど、仕事は土日をぶっちぎってしまった。
つまり来週の会議資料その他諸々全くの白紙状態。

毎日毎晩終電で、それでも終わらなくて土日も出勤なんてどう考えてもおかしくないか?
俺は真面目に不真面目なので、納得がいかず、もう出来ねーよバカたれ、過労死です。
実際土曜は死んだように寝ていた。

それで、年下の偉い管理職に、正直にもう無理なことと、異動を早くさせてくれとゲロったわけです。
お前はつまり逃げるんだな。どこ行っても変わらないぜと言われたが、こんなの異常だ。
そうです。逃げるんです。と言ってやった。
ざまあみやがれ。

隣の奴なんか、熱が38度7分もあって出勤してきて、それを三日間も続けて、かつ朝は5時とか6時に出社して0時頃まで働いて、それでも終わらずきりきりしている。
死ぬぜ本当に。

こんなんだったらやーめたと言いたいところだけれど、生活があるから職場でどんな屈辱に会おうと暫くは我慢する。

体が資本だぜ人生は。

壊れたら会社は冷たいからね。

そんなわけで、明日から居心地の悪い環境となるのだけれど、前任者は鬱病になって倒れているし、逃げるが勝ちともいうし、これでよかったのかなといろいろ考えているところ。

まあ、命あっての人生だ。

生きてりゃなんとかなるだろう。

馬鹿馬鹿しくて仕方がないぜ。


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  1. 2008/05/25(日) 20:28:11|
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その名はスペィド

Live @ Shinjuku Jam 2008.5.23 (fri)

ちょっとわざとらしいんだけれどもそこも魅力ということで、結構好きかも。

これはレトロ・ガレージ・ガールズ・ロックなのかそうでないのか俺には定かではないのだけれど、最近Jamってレベル高い演奏が多いのね。



オフィシャル映像だとこんなやつが。



HPはこちら

もしかして、これは俺はファンになってしまうかもしれません。

ガレージものだとけれども俺の中ではフラゴーとルルーズ・マーブルが最強であることには変わりはないのだけれど。


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  1. 2008/05/25(日) 18:10:32|
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本当に血を見る今週

ブロッツマンに行ったのはよかったものの、本当に今週は苦しい。

携帯から失礼します。

月曜 終電 1時帰宅
火曜 終電寝過ごし 2時帰宅
水曜 カプセルホテル
木曜 23時退社

今電車の中。

明日も明後日も明々後日も、多分おそらく出勤で、しかし仕事はますます苦しくなる一方で、相当に追い込まれております。

あーあ。

あの会議の報告資料は死ぬ気になっても間に合いそうにないのだけれど、間に合わせなければいけないし、そんな案件が十件以上あるような感じで、ほぼ、死亡しております。

年下の偉い上司はぎやあぎやあ吠えまくるし、さて、どうしたものか。

会社がmixiなら速攻で辞めてんだけど、そういうものでもないしなあ。

胃がいてーなこのやろ。

こういう時にこそだね、俺の腹痛じゃなくて不屈のパンク魂がものをいうのであって、てめ、このやろ、パンチパンチ。

あー。
家帰ってメシ食って風呂入って寝る。

さて、こののち、俺はどうなる?

1. ますます張り切って仕事をする。忙しいだけで幸せだ。

2. 職場を爆破する。ざまあみやがれ、俺は奴隷じゃねー。天誅だ。

3. 泣く。

4. 失踪する。

5. 社長になる。

正解は、それだ。

ちょっと電車でうとうとさせていただきます。

  1. 2008/05/22(木) 23:51:04|
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Peter Brotzmann / 森山威男 / 佐藤允彦 Live @ 新宿Pit Inn 08.05.16  

PeterBrotzmann0516.jpg


Heavyweights!

Peter Brotzmann:Sax
森山威男:Ds
佐藤允彦:P

ギミックなしの王道フリージャズ。
誰も文句の付けようがない。
40年以上前からこの音で、そしてこれからもこの音で、Brotzmannは咆哮し続ける。

強烈な音で、彼のサックスは凶器/狂気だと、そんなことをふと思い浮かべる。
そして俺はこの音を浴びて狂喜するのだけれど、BrotzmannはBrotzmannでしかあり得ないことをまざまざと再認識することになるのだった。

これは万難を排して見に行った甲斐があったというもの。
このメンツでおそらく外れようがないと思ったものの、まったくど真ん中のどフリージャズを目撃した俺にとっては、やはりこれは一つのメルクマールとなる演奏だった。

今日の演奏がダメだった人は、おそらく欧州フリージャズは向かない。

それにしても特に2nd Set一曲目なんてのは実に威勢のいい曲で、森山も佐藤も嬉々とした表情で演奏していた光景が目に焼き付いている。
Brotzmannもエンディングにはジャンプしていた。
平日にも関わらず立ち見の出たピットインの観客も、この曲には特に大きな拍手を送っていたように思う。
鳥肌ものの演奏が次々と繰り出された。

やっぱり生で聴く音は、普段アルバムで聴く音とは一味も二味も違っていて格段によい。
ライブこそが原点だと、当たり前のことを今更ながらに思う。

今回は、Brotzmannもさることながら、個人的には森山のドラミングも非常によくて、俺はまた凄い音を聴いてしまったような気がしている。

これ程までに重たいドラムの音というのは聴いたことがなくて、横文字で言うとヘヴィグルーヴ。
誰かを思い切りぶん殴っているかのようなずどんと重たいパンチングドラムは、これは聴いていて実に痛快だった。

恐るべし森山。

このドラムとピアノの佐藤のコンビネーションも抜群で、それは当たり前のことなのかも知れないけれど、とにかく演奏技術も図抜けていた。
全くBrotzmannに引けを取らずに対峙していて、そしてそれは時には融和し、聴き手が飽きるということは微塵もなかった。

フリー、インプロ系は若手、中堅のミュージシャンが何かと脚光を浴びているけれど、こうして重鎮も健在だ。
その存在を忘れるな。
そうしたことを見事に証明することに成功したライブでもあったわけで、俺としても特に森山のアルバムはこれはきちんと聴いていかなければ。

こうして見てくると日本のジャズミュージシャンも全く侮れないということを諮らずもBrotzmannを見に行って痛烈に思い知ったわけで、これは実は相当に奥が深いんじゃないのか。

そんなことを考えた一夜。

それにしてもBrotzmannだ。

これは一種の伝統芸なのかもしれないけれど、これは俺は好きだ。

こうした音を知っているということに、ささやかながら、喜びを感じた。


PeterBrotzmann080516.jpg


PeterBrotzmann080516_2.jpg




物販で購入。

Peter Brotzmann,八木美知依,Paal Nilssen-Love / Head On

07年のドイツでのライブ演奏を収録したもの。

HeadOn.jpg



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  1. 2008/05/17(土) 03:30:18|
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ブロッツマン

外出先から思いの外直帰ができた。
天は俺を見捨てていなかった。
涙。

というわけで、ただ今新宿へ向かっているところ。
ブロッツマンのライブをこの金曜日にみれるとは夢にも思わなかった。

ということは、その気になれば金、土、日と三連チャンも可能になったのだけれど、多分今日行ければそれで十分。

なにしろ思いもよらなかったのでただひたすら嬉しいです。

実際のところ、それどころではないような状況なのだけれど、そんなことは、来週血を見ればいいだけの話だ。

あはははははははははははははははははは。

ひぐらしのなく頃に風。

あ、もうすぐ渋谷だ。

この携帯ブロクもこのへんで。

何故か一旦家に帰れる余裕もあり。

今日は当日券だと立見のようです。

  1. 2008/05/16(金) 17:54:52|
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最近のこと

最近は何をやっていたかというと、あろうことか携帯ゲームの「ひぐらしのなく頃に」をダウンロードしたのが運の尽きで、寝ても覚めても電車の中でもひたすらこれにはまっていたわけで、うう、疲れた。
ようやくプロローグでもある「鬼隠し編」を終えたのだけれど、さっぱりわけがわからぬ。

ゲームだから、どこで三択とか出てきてスト―リーが展開していくのだろうと思っていたら、最後まで読むだけで、なんじゃこりゃ。
推理小説の亜流か。

これ、八編くらいまであって、前半の四編が出題編。後半の四編が回答編ということらしいのだけれど、ネットでいろいろ調べてみると、答えがかなり錯綜している。
要するに、問題も自分で立てて、回答も自分で導き出すもので、これといった正解は、出題者からは出てないみたい。

俺の場合、携帯だからとりあえず第一編をクリアする時間がとれたけれど、PCでやるとなると、これは骨が折れるかも。
読むだけなのに、かなり時間を食う。

第一編は、無料でDLできるから、やってみたい方はどうぞ。 こちら

エロゲではないです。
推理もので猟奇的殺人事件。

やってて知ったのだけれど、これつい最近映画で封切りされていたんですね。

しかし俺、第二編をDLしたところで、さて、これは続けるとただ単に莫大な時間の損失ではないかとそんな疑問が頭をよぎり、第一疲れて仕方がないので、とりあえずやめている。

これやるんだったら、本読んでいた方がいいような気が。

昨日はこれのせいかどうかわからないけれど、過労でダウン。

なにやってんだかな。

仕事は切羽詰っている状態が未来永劫と続くんじゃないかと実に暗澹たる気持ちなのだけれど、息抜きでさらに疲れるというこの状態は実によくない。

週末のブロッツマンも、このままだと危うい。

だいたい衝撃的なThe Bad Endで、ほんと、暗くなるんだよなこのゲーム。

パラレルで展開して、やがて謎が解けていくみたいなのだけれど、どうすっかな。

第一の疑問として、何故圭一は殺されなければならなかったのかという、これを解くために壮大なるシナリオを丁寧に読み解いていかねばならないので、あ、やってらんね。

やっぱり読書に切り替えよ。

やめです。

はい。


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  1. 2008/05/16(金) 00:01:44|
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Michiyo Yagi & Eivind Aarset live From buggesroom.com

八木美知依:箏
Eivind Aarset :G

いやこれは美しい音楽だな。
JazzlandのBuggeWesseltoft自身がアップしている。

これ、どうやってセッションやっているんだろ?

それにしても、フューチャー・ジャズは、八木美知依が救うことになるのか。





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  1. 2008/05/15(木) 23:32:42|
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メモメモ 最近購入のCDなど

もうきちんとログとっとこう。
真面目に収拾つかなくなってきて久しい。

CD屋で中古とか手にとって、えーとこれは確か持っていたっけどうだったっけとかそんなのが多発しているので、若年性アルツハイマでないことを祈りつつメモメモ。

それにしても最近ますます人の名前が覚えられなくなってきて、職場で隣に座っている人が、えーと、彼は名前なんだっけとか、本当に覚えられない。
そのたびに座席表を見て名前を確認して、よしこれで大丈夫。
なんて思ってまた忘れる。

PCのパスワードとかもふとした瞬間に全部忘れて、あれ、あれ、なんて感じで3回続けて間違えて爆音のピーという警告音が職場全体に鳴り響いたりとか、やばいです。
そのうち自分のことも忘れる気がします。

そっちの方がいいか。


・高柳正行 / el pulso
・高柳正行 / ライブ・アット・タロー
・Rolling Stones / Shine a Light
・The Beatles / 1962-1966,1967-1970(赤盤と青盤)
・Theo Jorgensmann & Oles Brothers / Alchemia
・Marc Ducret / Le Kodo
・Don Cherry / Cafe Monmartre 1966 Vol.2
・Peter Brotzmann他のDie Like A Dog 4枚組
・Tony Okley,Drek Bailey / Quartet
・Art Ensemble of Chicago / Sirius Calling
・Lizz Wright / The Orchard
・Frank Lowe / Black Beings
・John Zorn / The Dreamers
・Penguin Cafe Orchestra / Music from The Penguin Cafe
・Penguin Cafe Orchestra / Penguin Cafe Orchestra
・Gavin Bryars / After The Requiem

以上17タイトル。

いや最近ペース早いなあ。
もうちょっと落してきちんと聴くこと。


一言だけ書くと、ストーンズのライブ盤は、これは非常によい。
AECは新譜なのに1,000円で安かった。
高柳は、el pulsoはタンゴなアルバム。これはこれで面白い。中古で1,680円。
タローは、スタンダードだけれど、これもこれで面白いが音悪いし高いし、コアなファン向け。
Tony Okley,Drek Baileyのカルテットは、これも素晴らしくよい。
エレクトロニクス音が効果的。
Frank Loweは、超ヘヴィー級。
フェダインがどこから影響を受けていたのかがよくわかるアルバム。
John Zornは、ジャケも音楽も楽しい作品。
ただ、彼の場合は、基本的に知性派なので、根っこから揺さぶられるということはないと思う。
Penguin Cafe Orchestraは、高校時代にこの二枚を死ぬほど聴いていて、それはレンタルレコードをテープに録音したやつだったんだけれど、ここにきてまた聴きたくなった。
当然ながら、全曲口ずさめた。
あらためて、CDというのは音がよいと思った。
Gavin Bryarsは、これは持っていなかったなあ。
ECMからのもの。中古で700円台で購入。
Bill FrisellとかEvan Parkerとか参加している。
まあ、よかった。
もっと聴き込まなきゃ。
Brotzmannのは、これは持っていると思ってCD棚調べたら4枚のうち1枚しか持っていなかった。
これに入ってないライブ盤とか、同じのが二枚あったりした。
よってすかさず購入したのだけれど、4枚組で4千円台というのは安いと思う。


とりあえずこんな感じなのだけれど、パチンコやめるとカネが無くならないとよく書かれているけれど、俺の場合は全然そんなことはなくて、全てCDと本代に消えていきます。

あればあるだけCDを買います。

この辺をいい加減軌道修正しようかと思っているところ。

それにしても、音楽は無限だと、肌で、財布で、そして部屋のスペースで、感じております。

もうきりがねーよ。

CD破産というのは、あり得ると思う。


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  1. 2008/05/11(日) 16:18:09|
  2. CD
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山中千尋 / 「R30」出演時の映像

先日見逃していたテレビ。
何曲放映されたのかわからないけれど、とりあえず「八木節」がアップされていた。

随分とパワフルだよなと、改めて感心してしまう。

一種のアスリートで、あの隆々とした腕の筋肉美こそが、彼女の音楽に賭ける情熱の証に他ならないと思う。

燃える山中千尋。

彼女のブログは訳わからないけれど、それはこの音楽こそが全てという彼女の存在の証明。

凡人の理解を超えたものが、彼女の中には間違いなくあると思った。

ところで、本当に、彼女は何歳?





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  1. 2008/05/11(日) 14:48:06|
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Paal, Ingebrigt, Sabir, Kevin and Bobby @ SJK

Sabir Mateen - saxophone
Bobby Bradford - cornet
Kevin Norton - vibraphone
Ingebrigt Håker Flaten - double bass
Paal Nilssen-Love - drums




なんでこうニルセンラブ君とフラーテン君が絡むものは悉くかっこいいのか実に不思議な気持ちになるのだけれど、それにしても素敵です。

フリージャーズ。

疾走して爆死しろ。

好きで好きでたまりません。

この映像は続編があるみたい。


5/10追記

続編。




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  1. 2008/05/10(土) 02:47:45|
  2. Jazz
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Peter Brotzmann Trio, Cheltenham 2-05-08

いよいよ来日するピーター・ブロッツマンだけれども、5月2日の演奏が。

Peter Brotzmann(as)
Marino Pliakas(elb)
Michael Wertmuller(ds)



すかっと切れ味鋭くいい感じ。

このトリオは、06年に「FULL BLAST」というアルバムもリリースしていて、早速注文する羽目になった。
だってこれマジかっこよくないですか。

ええ。

ところでこっちはHan Benninkのソロ。
同じフェスティバルで出演したみたいです。

六本木スーパーデラックスの演奏を思い出す。




それで、このフェスティバルの模様は、BBCのRadio 3のこっちで今なら聴けます。
Tim Berneとかもやっている。


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  1. 2008/05/07(水) 23:57:52|
  2. Jazz
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mixiやめちまった

理由はいろいろあるけれど、要するにブログとmixiの区分けがよくわからなくて、ブログに注力している自分としては、mixiはもういいのかなと。

以前かなり力を入れて書いた記事が運営者側により速攻で削除されてしまって、しかもなんのコメントもなく、これはかなり窮屈だなと思い始めて、やがては疑心暗鬼になって、そして記事書けない病に陥ってしまった。

あと、mixiは人にもよると思うけれど、基本的に社交好きな人じゃないとやっていくの面倒臭くなるかも。

いわゆるmixi疲れというやつ。

俺も突然、あ、めんどくせーと思い始めてしまった。
それはこっちにブログがあるのが大きいのかも。

FC2は、基本的におおらかだし、そもそも表現の自由というのがあるから当たり前なのだけれど、mixiのように、自主規制みたいな感じでほいほい記事削除されたらたまらない。
要するに都合のいい範囲でコミュニケートしてねというわけなのだけれど、冗談じゃないぜばかやろめ。

それに何かと面倒で、前聞いたことあるけれど、mixiの場合、普通の人間関係より更に一層どろどろしてくるとかあって、なんとなく頷けた。

だいたい、足跡残した奴は全員コメント残せとか、そういったことが物議を醸し出す始末で、まあ、これは平和なことかもしれないけれど、なんだかなあとずっと思っていて、もうこの辺で区切りつけようと思った次第。

新たな出会いというのもあるけれど、ブログと両方やるには時間が足りないなあとずっと思っていて、そもそもSNSってなんだっけと、そんなこと考えてもみた。

ブログをmixiと連携させる手もあるけれど、それじゃああまりmixiやっている意味なくなるしで、本日にてmixiは終了させていただきました。

マイミクさんのところに訪問できなかったり、コメント残せなかったりというのも罪悪感を感じていたので、ここで終止符。

でも最初の頃はすごく面白かったのも事実で、やっぱりああいうのはあんまり運営者側がいじくらない方がいいと思うんだけれどどうなんだろう。


さて、明日からまた出勤なのだけれど、今は頭の中でRicardo Villalobosがループしております。
彼のミニマルクリックっていうの?変態度が高くて、すごく好きなのです。
新譜も実は押さえております。

こんな感じ。




寝るべ。


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  1. 2008/05/07(水) 00:45:26|
  2. 日記
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酒井俊 Live@公園通りクラシックス 08.05.03

酒井俊:Vo
内橋和久:G

極上のライブだった。
客は15,6人くらい。
本当に、何故聴きに来ないのか理解できない。

昨年も全く同じ日、同じ場所で彼女のライブを見た。

ジャスト一年振りの酒井俊は、いよいよ彼女の歌ものジャズには終わらない、エクスペリメンタルな側面も方向性が定まってきて、圧巻な、圧倒的な音楽として存在するようになった。

これは思うに、内橋のサポートが奏功していて、彼のような日本でも間違いなく五指に入る凄腕ギタリストがその表現の幅を押し広げていることに成功しているからで、彼女はつくづく、素晴らしいメンバーに恵まれている。

1st Setの出だしのギターフィード音からして、既にレベルの違いを感じさせて、結局それはラストの「満月の夕」まで持続した。

ギターとボーカルのデュオ。

その二人でどこまでの音を紡ぎだせるのかという楽しみな予想は、見事に期待に違わぬ内容で、どこまでも拡がり続ける酒井俊ワールドを体験することができる結果に。

兎に角一音一音に引き込まれる。
全く無駄のないピュアな音に、これはいわゆる音楽療法にも似た清々しさ、体から毒素が抜け落ちて行く癒しを感じさせて、特に2nd Set一曲目の「見上げてごらん夜の星を」では実に深い感動に包まれて、危うく涙が出そうになる。

さらに言えば、さすがに内橋のギターの音色そのものも素晴らしくて、どこにも文句の付けようがない。

ほぼ完璧な演奏内容で、これは見ない手はないと思うのだがどうなのだろう。

今、まさに酒井俊はすごいことになっているのであって、ここは絶対に押さえておいた方がいいと断言しておく。

一年前より更にスケールアップしていて、もう特に何も言うことはない。

ただただ、聴き入るのみ。

深く、美しく、大きく、これこそが音楽だと言えるもので、駅前とか歩行者天国でやっているボーカルとギターのデュオとはスケールも桁も何もかも違うということだけははっきりしている。
その辺の連中とは訳が違う。
それは天と地以上の開きがあって、もうどうしようもなく酒井俊。

近々、内橋及びドラムに芳垣安洋のトリオ編成でのライブ盤がリリースされるらしい。

このトリオならば、間違いなく高水準なものが期待できる。

それにしても、本当にいいものを見た。

彼女の最近のライブペースというのもすごいものがあるけれど、もう歌わずにはいられない、その衝動というものがこちらにしっかりと伝わってきたそんな夜だった。

もし敢えて課題ということになれば、それは手持ちのオリジナル曲をもっと増やすことだろうか。
だがしかし、スタンダードも彼女が歌えばそれはもう独自の世界を構築するのだから、その必要性もないのかもしれない。
凡人には理解出来ない域に彼女は到達しているのだと思う。


ところで内橋は実に売れっ子で、彼の実力とセンスからしたら当たり前だけれど、今日はUA、それが終わるとパスカルズでフランス遠征。
実際問題、これほどの人間をまわりが放っておく筈もないから当然なのかもしれないけれど、兎に角お二方ともまずは健康に留意されてほしい。
そんなことを思わずにいられなかった。


酒井俊/内橋和久 「見上げてごらん夜の星を」




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  1. 2008/05/04(日) 15:06:15|
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パンク的なるもの

それは即ち硬派。

装飾もなく、無駄もなく、贅肉もなく、どこまでもストイックで、モノクロで、ざらついていて、そして相手を選ぶ。

猜疑心に満ち、疑い深く、非社交的で閉鎖的。
怒りに満ち、けれど真なるものを求め、格闘し続ける。
気弱で、頑固で、融通が利かず、孤独で、反権力、反体制などと言ってみたものの、どうにも後に引けぬ。

マジョリティに対するマイノリティの優越感かつ劣等感。

全ての怒りをこの拳に。

お前を殴り倒してやる。

ただ、それだけのことだ。

Gauzeを目撃せよ。

GIG




Crassを体感せよ。

Yes Sir,I Will




怒りと破壊の先にあるもの。

真なる幸福を求めることは、誰だってそうだろう。

ラヴ&ピース。

たまたまそうであったに過ぎぬ。

たまたま、それだけのこと。


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  1. 2008/05/03(土) 06:24:30|
  2. Punk
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Steve Grossman / Live at Gregory's Jazz Club, Rome, Italy

俺はSteve Grossmanが好きだ!

ここのライブハウスの雰囲気もいい感じですね。

Steve Grossman Two Tenors Quintet

Steve Grossman - Tenor saxophone
Valerio Pontrandolfo - Tenor saxophone
Alain Jean-Marie - Piano
Paolo Benedettini - String basso
Sangoma Everett - Drums

Recorded 10, 11 April, 2008 at Gregory's Jazz Club - Rome, Italy

A Night in Tunisia



In a Sentimental Mood




しかしそれにしてもうたた寝していたら千尋ちゃんのテレビ見逃してしまった。

無念だ。

風呂入って寝る。




テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/03(土) 02:44:27|
  2. Jazz
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ON/OFF - Mark Stewart documentary trailer

これは感激。
どうやらMark Stewartのドキュメンタリービデオが今年の10月か11月頃リリースされるみたい。

さっそくトレイラーがアップされている。


ON/OFF




リリース元はMonitorpopというレーベル。
これはマストだ。

しかしこれThe Pop Group時代のレアな映像もありそうだし、自ずと期待が膨らむというもので、俺みたいな彼のミーハー(死語)にはたまりません。

新譜も素晴らしい出来栄えだし、ライブもやるみたいだし、今年はいよいよMark復活の、復讐の狼煙を揚げる年になるのか。

こうなれば、是非とも来日してほしいと願うばかり。

ロンドンに見に行きたいなあとそんなこと考える深夜一時。

まあいいや。
とっとと寝るか。


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  1. 2008/05/02(金) 01:27:37|
  2. Rock
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メモメモ 雑記

さわやかな朝。
午前四時過ぎに起きている。

うたた寝してしまってそのまま目が覚めた。
シャワーを浴びて気分爽快。

本日は休み。
ざまあみやがれ。

さて先日はお茶の水などに行ってCD狩猟。

ちょっとメモ。
最近買ったもの。

・Last Exit / Headfirst into The Flames
・Fire Room / Broken Music
・Mark Stewart / Edit
・Charles Gayle Quartet / Blue Shadows
・Perfume / Game
・さがゆき / See You in A Dream
・浦邊雅祥 / 真夏の旗
・Madonna / Hard Candy
・サザンオールスターズ / Happy

本だと、
・カント / 永遠平和のために
・スラヴォイ・ジジェク / ラカンはこう読め!
・ポール・デイヴィス / 幸運な宇宙  などなどその他きりがないほど買っている。収拾つきません。

真面目に本読まなきゃ。
「存在と時間」と格闘していて、一向に前に進まない。
こういうの、あきらめた方がいいのかなあ、なんて思いつつも読まなきゃ始まらないとか思いつつ数ヶ月。
連休中にけりつけよう。

CDは、マドンナとサザンは妻用で、俺は別に積極的に聴きたいとは思わなかったのだけれど、聴いてみると結構いい。
サザンはやたらと懐かしく感じた。
昔のアルバムだから当たり前か。

マドンナはクラブ仕様。
けれど、巷で騒ぐほど傑作だとは思わない。
高水準だとは思うけれど。

Last Exitは89年のライブ盤。
未聴だけれど楽しみ。

Fire Roomは、Ken VandermarkとかPaal Nilssen-Loveがやっているやつ。
未聴。

Charles Gayleは、93年のお蔵入り音源がこの度めでたくリリースされたもの。
未聴。
相当いいらしい。

浦邊雅祥は、彼のアルバムは三社を含めると過去に三枚聴いている。
俺は、彼は現代の生きる狂人だと思っている。
稀代のアルト吹き。
同い年だけれど、彼は早死にするだろう。
あまりにも強烈すぎるこの音は、俺は阿部薫を想起する。
今回の作品は少しおとなしいか。
けれど素晴らしいライブ録音。
生の音を一度体験したい。

Mark Stewartは、やはり強靭な音だった。
筋が通っているというか、全然変わっていないというか、寧ろずっと突き進んでいる感じ。
表現の幅が広がって、更に強度のある音になった。
硬派。
大鷹俊一のライナーノートによれば、Slitsのアリアップが、ジョン・ライドンよりマークの方がずっとパンクな存在と語っていたらしい。
全くその通りだ。
この音は、闘う音。
闘う男の闘うための闘いによる音塊。
13年振りのアルバムが全く過去回帰的にならず、違和感もなく、ますますその存在感が増してくるのは、ひとえに彼のその姿勢が揺るがずに時代を切り裂いているからに他ならない。
傑作。

さがゆきは、これ本当によくて、ライブ行きたい。
横浜のインプロ祭とか狙い目かも。
これは聴き倒す。

Perfumeは、「何これ初音ミク?」「あ、そうかも」。
擬人的ボーカルエフェクトとその音階は、人であって人でないアンドロイドを想起させて、初音ミクと逆位相する。
そのシンクロ地点が面白いのかも。
かなり癖になる。
初回限定盤を買い逃したのが悔やまれる。

こんな感じな休日の朝。
風が気持ちいい。

横浜インプロ祭はこちらなんだけれど、どうしようかな。

体力的に余裕があれば行ってみる。

明日は出勤だけれど、その後は休めそうなので、実家にも顔を出したいし、だいたい正月も帰ってないし、母親一人で俺は親不孝だ。

その分妹がちょくちょく実家に帰っているので俺はそれに甘えているけれど、孝行しなきゃ。

さて、ところで先日はお茶の水に寄った後、秋葉原で下車してメイド見学でもしようとしたけれど、規制が厳しくなってて歩行者天国はなんのパフォーマンスもライブもなかった。
なんでもかんでも規制しやがる。
こんなことやって何が面白いのか理解できない。

その代わりと言ってはなんだけれど、神田のコスプレ焼肉行ってきた。
結構面白い。
看護婦とかメイドさんとかいろいろいるし。

まさか妻がセーラー服着るとは思わなかったんだが、まあ、楽しかったからいいか。

そんなこんなの毎日だ。

ぴかちゅう。


Mark Stewart Edit



本日の映像

Don Cherry/James Blood Ulmer/Rashied Ali




テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/01(木) 08:37:07|
  2. Jazz
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