...

日々のこと

ジャズと写真と日々のこと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
  3. コメント(-)
  4. | このエントリーを含むはてなブックマーク

コメントへの返信

今年の二月末に下記コメントを頂戴してますので、そのお返事を。

タイトル:写真の資格
********************
ストリート写真を極めるには、「世捨て人」になることかなぁ、なんて感じたことがあります。

社会とか家族とか捨てて守るものや失うものがない状態ですね。音楽家や文芸作家に似ているかもしれません。

でも僕は3人も子をつくっちゃったからその資格はないです(笑)結婚なんかしちゃったら、ちゃんとした写真は絶対ムリとは言わないけど難しい。

以下略

コメントありがとうございます。
また、お返事遅くなり申し訳ありません。

そうですね、ご指摘の通り、守るものがあるとその一歩が踏み込めず、劇的な写真は撮れないかもしれません。
でもあなたには幸せなご家庭、三人ものお子様がいらっしゃるので、それはなにものにも代えられない、あなたの人生の宝物だと思います。
その大切な宝物をしっかり守っていくのは、これもまた命懸けで大変で大切なことだと思います。
どうぞご自身の使命を全うして、ワンダフルな毎日をお過ごしください。

としか書きようがありません。

僕は世捨て人なので、そうしたものがなく、守るべきものもないので、気軽なものです。
いざとなったら消息不明になっちゃえばいいし、将来はどうなるのか全くわからないけれど、とりあえずしゃたろーという飼い犬がいるので、そいつを見届けたいとは思っています。

後から来て先に行く。
動物の命ははかないですね。

子供にも恵まれませんでしたので、本当に気軽な毎日です。
あなたのような守るべきものを放棄した僕は、生きる価値は特にないとも思います。

写真を撮る資格というのは特にないと思います。
誰にでも自身の壮大なストーリーがあって、それを視覚化、表現していけばいいのだと僕は思います。

どうぞ幸せな人生をお過ごしください。

僕は僕で、てきとーにやっていきますね。

以上です。





スポンサーサイト
  1. 2016/11/22(火) 16:48:41|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

ふとしたきっかけで他人様のFBの写真をずっと過去まで遡って見てみたら、皆楽しそうに生きてるんだなあとつくづく思った。

学生時代にわいわいがやがやと何かやったというのは殆ど記憶になく、バンドの打ち上げか、音楽サークルでの飲み会位か。

別にそれは楽しいかと言われれば、まあ楽しいが、健康的なものでもなかった。

そういえばキャンプもしたことがないし、バーベキューというのは10年くらい前に初めて一回やった。

結婚後の生活は、振り返ると闘病の記憶しかなく、世に言う幸福なものとは程遠かった。

というかそういうものを俺は知らない。

会社員時代に同僚と飲んだ記憶も殆どなく、付き合いでちょろっと顔を出す程度なんだけど、さっきまで写真で見てたなんか皆が楽しい場というのは知らない。

成人式も知らないし、卒業式も知らない。

幼なじみもいないし、そもそも故郷がない。

そんな俺が知っているのは一人でふらふらと街をほっつき歩くか、どこぞのねーちゃんに声を掛けるか、ホステスやら風俗嬢とのちょっとした会話程度で、あとは知らない。

そしていつも音楽を聴いていた。

今もこれを書きながら、ストリーミング配信で延々とエリック・ドルフィーが流れていて(かれこれ5時間くらい聴いているのか)、こういうのが普通なので、およそ世間様との幸福というのを知らないのだと改めて思う。

なので世の中と折り合いがつくはずがない。

最近はいつ死んでもいいなあと思っているけれど、飼い犬のしゃたろーにだけは俺の晴れ舞台を見せてやりたいので、それまでに写真集は出しておかないと。

しゃたろーももう七歳で、ペット屋で寿命は十年と言われているので、あと三年。

予定通りいけば、来年の今頃は写真集が出ている頃だけど、だからなんだと言われれば、いや別にそれが君の幸福に繋がるわけではないから関係ないよとしか言いようがない。

さて、そういう価値観のもとに生きていること、即ち、ちょっと人さまの楽しさを俺は知らないのだけれど、別の楽しみで生きてきたこと、もうこれはこのまま行けるとこまで。

写真のチカラってすごいなあと改めて思うのだけれど、そうしたFBにあげられた写真を見てるだけでもしっかりと強いものを放つわけで、別にナショジオだのなんだのというモノより、彼らの生々しい日常がおさめられたスナップの威力の方が遥かに強い。

下手とか上手いとかそういうものでもないんだなと思うしかない。

寧ろ妙に取り繕って生々しさを失う写真ほど品のないものはない。

さて、そんな生き様でここまで来たからこういう写真を撮ってるんだといつ言えるのか。

ただはっきりしているのは、そうした自身の届かぬ他人様への関心と、自身の魂との交錯の記録であることは間違いない。

写真を通して繋がり合う、あるいはぶつかり合う、そういうものかもしれないけれど、まだ分からない。

なにせ写真歴は浅いからもっと深めていかないとどうにもこうにも。


まあいいや。

行けるところまで行かないと、何も答えは出て来ないと思う。


  1. 2016/11/22(火) 04:19:10|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Steidl Book Award Japan 受賞

表題の件、なんとか受賞出来た。

ファイナリスト8人が全員受賞。

ボックスセットとそれぞれ単刊での発行予定とのこと。

来年秋。

まずは四月にドイツへ一週間行って、いろいろと詰めていく予定。


正直に言って、まさかの受賞だったのでいまだに実感が湧かないのだけれど、この出版社から写真集を出すということは僕の目標でもあったのでそれは一つ現実に近づいた。

映画も見たのだけれど、実に厳しい感じなので、ここからが本当の勝負。

納得のいく一冊に仕上げたい。


勿論一切妥協するつもりもないし、先方もそうだと思う。
丁寧なセレクト、レイアウト構成、紙の材質等、考えうる限り最善の選択をしていきたい。

肝心の写真はまだまだ甘いので、もっと深く撮っていかないと。

4月までにどこまで撮れるかというのも大きな課題。

と言っても気合い入れて撮影しても必ずしもいいものが撮れるわけでもなく、ひょんなタイミングでそうした場面に遭遇する。

ただはっきり言えるのは、撮りに出掛けないとどうにもならないということ。

ここは大勝負なので、可能な限り撮影回数を増やしたい。

面白いことに、撮れば撮るほど自身の写真の拙さがよくわかる。

ここを乗り越えて次へ。

写真集も一つの通過点に過ぎず、さらに次のステップへ。

ストリート写真は僕のライフワークなのだから、ここで満足することは、当り前だけど何もない。


多くの視点を自分の中に取り入れたい。

そのための体験、読書、音楽、その他諸々。

全てが撮影に繋がるように。


そのようなことを改めて思う今日この頃。

おかげでますます身が引き締まる思い。

明日は、体力が許せば、ロバート・フランク展に行こうと思う。


  1. 2016/11/14(月) 01:21:11|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

Steidl Book Award Japan ファイナルへ

風邪が治らず今日のような絶好の日和も自宅療養。

なかなか長引いている。

昨日無理して撮りに行ったのがよくなかった。

明日から明後日にかけては夜勤の16時間バイトにつき、今晩ぐっすり寝て、なんとかしたい。

表題の件、こちら

9日対面レビュー、10日発表なので、この面談で全て決まる。

特にかっこいいこととか取り繕うつもりはなくて、思うところをきちんと伝えたい。

それでダメなら仕方なし。

多分後悔もしないだろうし、今後もひたすら撮り続けると思う。

ただせっかくの機会なので、万全は期したい。

なのでとっとと風邪治さないと。

夜勤明けの月曜に治ってなかったら再び病院へ行くつもり。

そこで一日おいて、面談へ。

あとは神のみぞ知るというところ。


  1. 2016/11/06(日) 01:11:19|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | このエントリーを含むはてなブックマーク

プロフィール

Tatsu

Author:Tatsu
e-mail:
tatsu2006@gmail.com

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

Counter

since 2007/1/15

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。