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日々のこと

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Vogue

泣く子も黙るファッション雑誌の最先端。

世界18カ国で販売されており、それぞれがWebサイトを持つ。

(Vogueの詳細はウィキペディアを参照)

その中で唯一投稿写真サイトを持つのがVogue Italia。
写真サイト名はPhotoVogue

イタリアという国は、本当にファッションやアートに敏感らしく、およそ日本人には考えられないくらい鋭い感覚を持っているらしい。
(イタリアにしょっちゅう滞在していた友人から聞いた話)

なのでそこが唯一、一般からの写真投稿を保持しているのも納得できるし、PhotoVogueの編集者であるAlessia Glavianoの審美眼というものも伊達ではないと思っている。

掲載は審査制で、当然ながら彼女の好みもあるから一概には言えないけれども、近年極めてレベルが高く、そして掲載された写真はどれも面白い。

セレクトされることが第一ステップ、当日のベスト・オブに選択されることが第二ステップ、トップページに掲載されることが第三ステップ、最後に、「今日の一枚」に選ばれることが第四ステップという段階を踏むことになる。

ジャンルは基本的に問わないはずだが、より斬新なものが好まれる。

ファッション雑誌なのでファッション系が強いのかというと、決してそのようなことはなく、本当にこちらがどきっとするような写真が「今日の一枚」に選ばれることもあり、この辺りがこのサイトの面白いところ。

何より昨年、イタリアの一大写真イベントであるPhotoluxのPhotoVogueセクションで自分が一位を受賞したくらいなのだから、どんなジャンルでもOKのはずだ。

それで、何がこのサイトが他の審査制写真サイトと異なるかというと、キュレーターがプロフェッショナルであるという点、そして掲載のみにとどまらず、雑誌Vogueへの掲載、展示会の開催、コンテストの開催といった具合に、その成果がネットだけにとどまらないところ。

これは本当に大きなメリットであって、続けていて損はない。

しかも無料。

上記記述の通り、イタリアのVogueだけが開設しているから、世界中から写真が集まってくる。
勿論プロフェッショナルもいる。

ここが実に面白いところで、何よりストリート写真も結構掲載されるのだ。

そのストリート写真も、最近の欧州での流行りの「笑いを取ってなんぼ」的写真などは掲載されない。

なので自分には投稿しない理由などは何もなく、せっせと投稿している次第。

前置きが長くなったけれど、さて、このPhotoVogue、最近本当に掲載が厳しくなった。

昨日も三枚投稿して即リジェクト。

容赦ありません。

以前Alessiaがどこかで書いていたが、同じような写真を投稿してもダメだ的発言をしていて、それが現実となっている。

それで何を自分はそんなに気にしているかというと、6月から結構いい感じのコンテストが始まっており、せめて掲載されないと話にならないということ。

コンテストの詳細はこちら

文中後半に書いてある通り、6月から来年3月までの長丁場。

その中で毎月5人を選出、最終的に45人を選出してその中からトップ3を決定するというもの。

なかなかやり甲斐が。

展示会にライカT。

いいですよねえ、これに選出されるのは。

このサイトのBest Ofをご覧になって戴ければわかる通り、我々日本人も健闘中。

自分もなんとか45人の中に選ばれれば、という気持ちで日々精進。

がんばります。


ところで話は変わるけれど、先日UPSPやAPFの主宰者であるTristan Parkerおよび奥さんのMelさんとご対面。

一時間ほどお茶。

彼はなかなかのナイスガイで、礼儀正しかった。

いろいろ刺激を受けて面白かったです。

俺のへなちょこ英語と筆談でなんとか乗り切った感じ。

ただ写真に関して切羽詰まってたのは自分の方かもしれない。

何しろ自分は撮る時は2,000枚というタスクがあるし、無職。

この先どうなるか未定。

相手方もやっぱり心配してると思った。

お茶代自分が払おうとしたら、「いや、俺は職を持ってるし、お前は無職なんだから」と、逆にごちそうになる羽目に。

まあそういう目で見られても仕方がないなあ。

あと、やっぱり2,000枚というのは彼に強烈なインパクトを与えたみたい。

来日して三日間で彼はもう7本も撮ったよ的話だったんだけど、でもそれは300枚にも満たないわけで、自分からすると、それならいっそデジタルにしてがつがつ撮ればいいのにと感じた。

ただ、これはひとそれぞれ流儀というものがあるから、それがどうとかは特に思わない。

結果的にいい写真が撮れればいいのだから、枚数競争しても意味はなし。

彼とはこれからもいろいろと関わりが出てくるので、この出会いは大切にしたい。


果たして量が質を圧倒するというのは本当なのか。

この答えは数年後には出る筈。

それまでは這いつくばってでも撮り続ける。

ちなみに彼と会ったその日も自分は2,000枚を突破。

昨日のiPodの修理(新品に交換になりました)時も、軽く撮ったつもりなのだけど360枚。

まあこんな感じで。


とりとめもなく書いたけど、さて本日写真学校二回目。

いろいろ吸収したいです。


  1. 2014/06/12(木) 11:15:28|
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