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日々のこと

ジャズと写真と日々のこと

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ロンドンのギャラリー、Beetles+Huxleyで展示中なのだけど、まさかそのホームページのトップで自分がフィーチャーされるとは思わなかった。

さすがにこれには驚く。

こちら
5アイテムフィーチャーされてるのだけど、一番最初。
ページの一番下のFeatureの欄。
これがいつまで続くのかわからないけど、まあとにかくラッキー幸い。

先方も売り込みに力を入れてくれているんだなあと思うと同時に、売れなければはいさようならの世界なんだろうということを考えずにはいられない。

厳しい世界。

うまく行く分にはいいけど、ダメだとしても、そこで自分を見失わず、しっかりと自分が納得できるものを撮影継続すること。

自分は商人ではないのだし、商業写真家でもないのだから、そこは履き違えたらダメ。

このまま売れなくても変わらず撮り続けることをしっかり肝に据えておかないと。


ところで先日レンズカルチャーで、主宰者のジム・キャスパー自らが、セレクト、執筆するという極めて異例の記事、「21st Century Street Photography: 250 New Examples」がトップページで紹介されている。

こちらがその記事。

過日発表されたストリート写真のコンテストで、惜しくも選外となった写真を中心に250枚。
シングル部門の応募写真からセレクトされているはずで、入賞写真も掲載されている。
幸いにして、自分の落選したシングル応募写真も二枚セレクトされた。
残りの一枚は、シリーズで入賞しているから、結局全て陽の目を見ることとなった。

このジムのセレクションをどう思うかはそれぞれあると思うけれど、その表題通り、これからのストリート写真はこういう写真が主流になっていくのかなとは思った。

即ち、パンフォーカス(ボケなし)、カラー、引き気味、構図で見せる、決定的瞬間を切り取っているかどうか、なんらかの社会性を持っているか、ちょっとしたユーモアのセンス等々。

見ていくうちにわかると思うけれど、抒情性、情緒性を感じさせる写真は少ない。
ドライな感じ。

だからなんだと言うと、そういうのが主流になっていくとジムが言っているという話で、そこで自分の作風を変える必要はないと思う。
ただ世界に通用する写真を押していきたいならば、こういうのも頭の隅に入れておいて損はないと思う。

それで、自分はどうかというと、幸いにして選出されているものの、これを参考にどうこうするつもりはない。

これが主流だからこれでいこうというのはあまりにも能が無さ過ぎで、あくまで自分の写真を追求すべき。
そしてそれをやらないと写真を撮っている意味はない。
少なくとも自分の場合。

なのでこういうのを横目で見ながらも、自らが撮りたいものを撮り続け、結果としてそれが認められればラッキーという感じ。

勿論、以前にも書いたけれど、手前味噌の写真ではどうしようもないから、少なくともある一定の水準はクリアすることが最低条件。

写真に際限なし。
そして再現なし。
考えなしに同じことやっても意味なし。

俺と勝負してくれ。

こっちも人生賭けてやるから。


  1. 2015/11/29(日) 03:08:09|
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