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日々のこと

ジャズと写真と日々のこと

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プレゼンを拝見して

昨日ちらと書いた某ワークショップのプレゼンを拝見したのだけど、大いに刺激を頂戴する。

特筆すべきは、同じ三日間の講習で、当然ながら各位のプレゼンは多種多様であって、人間の持つ志向性、思考性は千差万別。

そこに表現の可能性を見た。

誰もが自身の着目する被写体、テーマに特化していけば、自ずとそこにオリジナリティが生じて来るのだということ。

模倣も最初は大事だけれど、ある程度の期間が経てば、心に胸を当てて、そのささやきに耳を傾ければ、そこには自身が追求すべき広大で深遠なテーマが出現するんじゃないか。


そして今回のプレゼンで断トツに素晴らしかったのが友人であるO氏のもので、こうしたものが僅か二日間で撮影できること、テーマの着目性等、脱帽。

この人を知らない方は、このプレゼンを見て、ああ写真のうまい人なんだなあという感想がまず出て来ると思う。
けれども、普段の彼を少しばかり知っている僕からすると、それこそいつ倒れてもおかしくない位写真に情熱を注いでおり、本当にこちらが心配になる位にハードな生活を送っていて、まさに血の滲む、命を削るような毎日。

だからこそそういった写真やテーマを見出せるのであって、日頃のたゆまぬ努力の賜物だと思う。

根性論は好きではないけれど、スマートにいい写真が撮れるはずがない。
そこに至るまでの日々の営為がどれほど大切か。

そうしたことを改めて感じ入った。


それで、上記の話とは関係なくストリート写真に関して。

今のままでは行き詰る、成長が止まるといみじくも僕にご指摘を講師の方から頂戴し、全くその通りだと思った。

ネットではストリート写真は溢れかえっていて、じゃあどこで差別化を図るのか。

己のストーリーを導き出すしか解はない。

その為には、写真以外のもの、本や映画、そうしたものからもインスピレーションを導き出すことも大切だと。

まさに至言。

ただ撮っているだけだとずっと言われ続けてはいるのだけれど、そうした閉塞感を打ち破るための己の視点、テーマ。

ここを明確に打ち出すための努力、まさに必要だと思う。

勿論今までもそうしたものは持っているつもりなのだけれど、もっと先鋭化させること。

たゆまぬ日々の営為こそ、大切だということに気付かされた今日という一日。


  1. 2016/09/20(火) 00:59:55|
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