
なんじゃこりゃ。
四つ打ちミニマルテクノ。
これが2006年ミュージック・マガジンのテクノ部門一位の音楽か。
ずっと気になっていたのだが。
無機質。
これでクラブで踊ってんのか。
時代は遷ろうのである。
二曲入り72分。
Richie Hawtinを彷彿させるが、最近テクノ関連のCDどどーんと売り払っちまったしなあ。
Richie Hawtinはまだ持ってたかな。
チリ人Ricardo Villalobos。
BGMにはいいかも。
あと、無理矢理踊ろうと思えば踊れないこともないか。
これをずっと聴いて、中毒になったりするのか。
このミニマルな感覚が、たまらない奴にはたまらないんだろうなあ。
試しに暫くの間聴いてみるか。
案外癖になったりして。
テクノ関連、一時期はまっていたけれど、今は全然聴いてない。
しかしこれが一位なの?
ちなみにYouTubeでのクラブ映像は
こちら。
3/24追記
と、ここまで書いてきて、自分はAutechre(オウテカ)が限りなく好きなことを思い出す。
オウテカは果たしてテクノの、更にエレクトロニカに分類されるのだと思うのだけれども、あれはかっこいい。
そして、このVillalobos。
何度も聴いているうちに、結構面白いんじゃないかと思うに至る。
どこまでもストイックな音。
こういうの、悪くはない。
けばけばしいハウスみたいな音よりは、とっつきやすいし、好みである。
ミニマルというと、自分はGavin Bryarsとか、Michael NymanとかPhilip Glassをまず想起するのだが、こうして、テクノの世界にも、このミニマルの感覚が浸食し、そして深く浸透していくのだなと思い知るのであった。
テーマ:テクノ・エレクトロニカ - ジャンル:音楽
- 2007/03/24(土) 00:31:27|
- Techno
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