午前一時に寝て午前四時に目が覚めて、再び眠る機会を失った。
妻が不眠症気味で、はと目が覚めると隣にいないのでどきとする。
眠剤を飲むことをとにかく勧めて妻は眠りに入った。
体調を崩すときは大抵眠れなくなった時がやばい。
そういう時はとにかく無理やりにでも眠ったほうがよい。
というわけで、今度は俺がすっかり目が覚めてしまったので、もうこのまま起きることにする。
オランダ戦を見るという選択肢もあるのだが、そういえば今日は上野でなんかライブフェスみたいのあったけれど、これじゃいけなーねとかそんなことを考える。
果たして、これからコーヒー飲んで昨日のパチのリベンジをとも思ったのだけれどもこれも止めておく。
ここではまるとあとは地獄なのは自分がよく分かっているので、家でじっとおとなしくしておく。
依然として遅遅として進まぬハイデカーを、今日でなんとか読破したい。
そもそも何で今さらという話もあるのだけれど、ここらあたりをきちんと踏まえておかないと、思想系全般の理解にはおよそ程遠いわけです。
それで、俺としてはここをどうしても押さえたい。わかりたいという願望が常日頃からあるわけで、何もしないと時間だけが過ぎていくこの世の無常をひしひしと感じながら生きているわけです。
大体において、存在の存在が存在論的には転落するとか言われても、その場ですぐに理解など出来る筈もなく、即ち格闘。
ヘーゲルとかハイデカーとか理解できないと、その後のポストモダンとか読んでもおそらくわけわからないのです。
ニーチェにしても、単独で読んでもおそらくそのインパクトは理解できないはずで、思想体系の全体から把握したいと思っているのだけれど、それにしたってこの手の読書は、今の仕事に何も結びつかないところがミソ。
音楽も今の仕事と何も結びつかないところがミソ。
ミソがミソ。
ドレミファソレシド。
ドシラソファミレド。
ミドミドミソソファレレミドド。
もしもピアノが弾けたなら、John Blumみたいに弾きたいと思うのです。
それはともかく、このままだと未読本の山に囲まれて死んでしまうので、なんとかしたい。
なんとかする。
仕事が余計だなあ。
仕事をしている時間がものすごくもったいないと思うのは俺だけなのだろうか。
けど働かないと食えないで死んじゃうからなあ。
いずれにしてもいよいよ明日からは出勤なので、ここはひとつ踏ん張りたいところ。
首の皮一枚。
ええ。何があっても働きますよ。
労働者は資本家に搾取され続けるのです。
クビにならないだけマシですね。
それにしても、サラリーマンには、真の意味での主体性というものが存在するのだろうかということをずっと考えている。
生きるための闘争なのだろうか。
強くありたいと、切に思う今日この頃。
ああそうか。
そのためにも音楽というのはあるんだっけ。
本当にすっかり夜が明けちまった。
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- 2008/06/22(日) 05:58:07|
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